『動乱のインテリジェンス』
- 2014/07/27(Sun) -
佐藤優、手嶋龍一 『動乱のインテリジェンス』(新潮新書)、読了。

この2人の対談を読むのは2冊目です。

インテリジェンス分野のプロ2人の対談なので
読み応えがあり、面白いです。
手嶋氏の佐藤ヨイショが鬱陶しいのが相変わらずですが(苦笑)。

2011年~2012年あたりの象徴的な外交事件を取り上げて
その意味や影響について解説をしていますが、
当時、何が目的なのかサッパリ理解できなかった
鳩山元首相のイラン訪問についてもバッサリ斬り捨てていて、
ようやく何となく分かるようになりました。

この時期は、政治家の不作というか、
あまりにも残念な顔ぶれが日本を動かしていたのでアレですが、
その裏側で、官僚たちがどのように日本を外国から、もしくは無能な政治家の動きから(苦笑)
守ろうとしていたのか、もっと官僚寄りの話が聞いてみたいです。

うーん、それこそ国家機密で、難しいのかなぁ。


動乱のインテリジェンス (新潮新書)動乱のインテリジェンス (新潮新書)
佐藤 優 手嶋 龍一

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