『きつねのはなし』
- 2014/06/09(Mon) -
森見登美彦 『きつねのはなし』(新潮文庫)、通読。

これまでに読んだユーモア溢れる作品から一転して
幻想的な小説でした。

こういう、ふわっとした終わり方をする小説は、
つかみどころが無くて苦手としております。
雰囲気を楽しむものなのだと思いますが、そこに理屈を求めたくなってしまうのです・・・・。

表題作「きつねのはなし」は面白く読んだのですが、
2作目からはしんどくなってきました。

変に物語に登場してくるお店や町がリンクしているところも、
なおさら読んでいて重石となって迫ってくる感じでした。


きつねのはなし (新潮文庫)きつねのはなし (新潮文庫)
森見 登美彦

新潮社 2009-06-27
売り上げランキング : 85107

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


にほんブログ村 本ブログへ

関連記事
この記事のURL |  森見登美彦 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<『日本を変えよう』 | メイン | 内さま>>
コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://seagullgroup.blog18.fc2.com/tb.php/3864-1c7a28a9
| メイン |