『百年分を一時間で』
- 2014/05/23(Fri) -
山本夏彦 『百年分を一時間で』(文春新書)、読了。

夏彦翁と、雑誌『室内』の編集部員との間の問答集。

一方的に夏彦翁がしゃべるのかと思いきや、
編集部員、かなり頑張って応戦しています(笑)。

この、大御所と、それに歯向かう下っ端の構図は、
内田百閒先生とヒマラヤ山系くんとのぼわぼわとした会話、
もしくは、土屋賢二センセと助手との仁義なき戦いを彷彿とさせます。

しかも、相変わらず、世の中に向けて毒も吐いており、言いたい放題です(笑)

どうやらこの問答集、第2弾のようなので、
前の作品も見つけ次第読みたいと思います。


百年分を一時間で (文春新書)百年分を一時間で (文春新書)
山本 夏彦

文藝春秋 2000-10
売り上げランキング : 406575

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


にほんブログ村 本ブログへ

関連記事
この記事のURL |  山本夏彦 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<『ストレンジャー』 | メイン | 『経営センスの論理』>>
コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://seagullgroup.blog18.fc2.com/tb.php/3831-69baf75c
| メイン |