『ゲバラ日記』
- 2014/05/17(Sat) -
チェ・ゲバラ 『ゲバラ日記』(角川文庫)、読了。

その眼差しの鋭さから、惹きつけられるものを感じるチェ・ゲバラ。
しかし、彼の政治思想について知らなかったので、試しに読んでみました。

1966年暮れ~1967年にかけての日々の日記ですが、
ゲリラ活動の行軍記録であり、残念ながら彼の思想のようなものは述べられていませんでした。
うーん、これを読んだだけでは、単なるゲリラマニアの日記と変わらない・・・。

ゲバラの思想なり人生なりを理解している人が読めば、
この行軍記録からも学べるものがあるのでしょうけれど・・・・。

というわけで、日記よりも、併録された訳者・高橋正による「ゲバラ小伝」が面白かったです。
ゲバラの多方面に展開し、波乱万丈の人生を簡潔にまとめており、
ざっと理解するには役に立ちました。

私個人の興味としては、キューバにおいて、まさに国の政治を引っぱっていったときの
彼の政治指針なり行動方針なりを読んでみたくなりました。


ゲバラ日記 (角川文庫)ゲバラ日記 (角川文庫)
チェ ゲバラ Che Guevara

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