『志摩半島殺人事件』
- 2014/04/02(Wed) -
内田康夫 『志摩半島殺人事件』(中公文庫)、読了。

最近、やる気がなくなると内田康夫作品に逃げるクセが付いてしまいました(苦笑)。
それぐらい、疲れた心でも読みやすい文章です。

今回は伊勢志摩が舞台。
家族旅行などで行ったことがある土地なので、
地名が出てくるたびに、なんだか嬉しい気持ちになりました。

また、志摩の次に舞台になる三陸も、
3.11の際に頭に刻み込まれた地名がたくさん登場して、
「あぁ、こういう土地柄だったんだぁ」と今更ながらに感じ入ってしまいました。

推理の方は、「えっ、いきなり、こことそこが繋がるの!?」的な
ある種の名(迷?)推理が働いた部分もありますが、
ま、志摩の人たちに好意的な描写が多かったので、なんとなく気持ち的にはOKな感じに(苦笑)。

とにもかくにも、すいすい気持ちよく読めることが、
内田作品の癒しの力でございます。


志摩半島殺人事件 (光文社文庫)志摩半島殺人事件 (光文社文庫)
内田 康夫

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