『王様は裸だと言った子供はその後どうなったか』
- 2014/03/14(Fri) -
森達也 『王様は裸だと言った子供はその後どうなったか』(光文社新書)、読了。

タイトルだけ見て買って来ました。
昔話を題材に、「その後・・・」や「実は・・・」を創作した本。

軽いタッチの表現に、皮肉たっぷりの創作昔話となっているため、
面白おかしく読めます。

ただ、この本だけで、著者の主張する思想をつかむことは出来ませんでした。
断片的過ぎて。
左がかった思想の人なんだろうなと思った程度で。

ドキュメンタリー監督ということで、
相応の主張を持っている方でしょうから、
それはまた別の著作で触れたいと思います。機会があれば。


王様は裸だと言った子供はその後どうなったか (集英社新書 405B)王様は裸だと言った子供はその後どうなったか (集英社新書 405B)
森 達也

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 「童話や民話をドキュメンタリー作家森達也がパロディ化した現代日本論」とのことである。 15話の童話民話(といいつつも仮面ライダーなどもある)を広げ、現代日本論といわれるとどんなものかよくわからないが、エッセイのようなものが繰り広げられている。 なんだかよく森達也著作を手にしている気がするのは「オウムの人」っていうイメージがあるからだと思う。 読んでみたら、まったくそんな気難しさはない... …
2014/08/13 11:56  ひとり読書会 ▲ top

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