『うちのシステムはなぜ使えない』
- 2014/03/13(Thu) -
岡嶋裕史 『うちのシステムはなぜ使えない』(光文社新書)、読了。

ただいま、勤め先が、分不相応なシステム構築プロジェクトを行っており、
ウン百億円が費やされております。
確か、2010年頃に出来上がっているはずだったのですが・・・・(爆)。

で、システムが出来上がってもいない立場で
本著のタイトルを叫ぶのは、申し訳ないのですが、
きっとリリースした直後から、
このタイトルと同じ叫びが社内のあちこちから聞こえてきそうです。

本作においては、
そんなシステム投資の失敗を回避するためのヒントが・・・・・というよりは
その手前の、「システム構築とは何ぞや」的な情報レベルの話でした。

面白おかしく書いているので、サクサク読めるのですが、
内容の情報レベルとしては超初歩で、
中小企業診断士試験の「経営情報システム」のテキストの方が
もっと突っ込んだ内容が書いてあったような気がします(苦笑)。

ま、気晴らしには良い読書でした。

巻末のケーススタディが
あながち過剰演出だとも言えない我が社は、相当危険かも。


ウチのシステムはなぜ使えない~SEとユーザの失敗学~ (光文社新書)ウチのシステムはなぜ使えない~SEとユーザの失敗学~ (光文社新書)
岡嶋 裕史

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