『ぼくはサカナへん』
- 2014/02/07(Fri) -
西田久光 『ぼくはサカナへん』(三重タイムズ)、読了。

祖父の本棚から持ってきた一冊。

三重県紀伊長島町生まれの著者が、
三重の海の素晴らしさを綴ったエッセイ。

私の地元・津の海の話もあれば、今年の正月に行った紀伊長島の海もあり、
また時々ダイビングに行く尾鷲の話もある。
とても親近感の湧く内容に一気読みです。
しかも会話文の伊勢弁が、ホッコリした気持ちになります。

ダイビングの描写も、とても共感が持てて、ワクワクします。
私はさすがに銛つき等はしないので、漁師目線は持ち合わせていないですが、
それでも、海にエントリーして、これから向かう先を眺めたときの
「今日は何に出会えるんだろうか?」というワクワク感は
このエッセイからもひしひしと伝わってきました。

本作は「津のほん」シリーズとして地元で出版されたもののようで、
残念ながらAmazonでは出てきませんでしたが、
このシリーズの他の本に、もし出遭えたら、読んでみたいです。
地元の図書館になら、あるのかな?


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