『財務省のマインドコントロール』
- 2014/01/30(Thu) -
江田憲司 『財務省のマインドコントロール』(幻冬舎)、通読。

実家から持ってきて、積読にしている間に
著者は「みんなの党」から追い出されてました。
本文中に繰り返し出てくる「我々みんなの党は」「私やみんなの党は」というフレーズが
哀愁を漂わせています・・・・・。

さて本題ですが、野田政権下で消費税増税の議論をしていたときに書かれたもので、
「デフレ下で増税政策などありえない」という主張です。

確かに野田政権末期は、消費税の話題しかなかった印象です。
しかし、あそこで無理して消費税増税を決めてくれたおかげで、
今の安倍内閣は、ホッとしてるのではないでしょうか。
景気回復も(今のところ)上手くいき、しかも税収アップが見込めるなんて、
歯車がかみ合うと、こんなことになるんですね。

第1章は、分かりやすい例を引いて
増税や国の借金の解説をしているので、興味深く読みました。

第2章は、橋本政権下での思い出話、
第3章はその他諸々という感じで、だんだん内容は散漫になっていきます(苦笑)。

いろいろ書いてますが、大局観についてはよく分からなかったのが残念。


財務省のマインドコントロール財務省のマインドコントロール
江田 憲司

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