『レッド・ライト』
- 2014/01/30(Thu) -
『レッド・ライト』

30年ぶりに表舞台に復帰した超能力者と、
そのトリックを暴こうとする物理学者たちの戦いを描きます。

ちょっと独特な見せ方をする監督さんで、
時々こちらが置いてきぼりになった感覚になるので、最初は戸惑いました。
ちょっと見てると、後から説明してはくれるんですけどね。
言っていることはロジカルだけど、見せ方がロジカルじゃない感じ。
ちょっと疲れました。

中盤、いよいよ超能力者サイモン・シルバーが登場してくると、
この演出の非ロジカルな感じが、逆に不気味さを際立てる効果として生きてきます。
なぜ、そんな現象が起きるのかわからないけど、展開にドキドキするという。

ただ、終盤、シルバーのトリックが部分的に示されますが、
なんともアナログな方法で、ちょっとガッカリ。
まぁ、手品というのは、大なり小なりこんなものかもしれませんが。
むしろ彼が凄いのは、演技力や心理戦による話術、演出力なんでしょうね。
公演会場のホールに響く声を聞いていて、惚れ惚れしました。

超能力者の話す内容や、見せる内容を眺めながら、
「なーんか、科学者の名を騙って、怪しい仮説を真実として振りかざす人もいるよな・・・」
なんて思っちゃったりして (-m-)

オチは・・・・まぁ、ねぇ。
最初は「オッ!」と思いましたが、それをもってしても
いくつか「コレってどういうことだったんだろう???」という疑問が残り、
イマイチすっきりしない感覚が。
うーん、そこは想像力で補うべきなのかな。

マシスン博士、格好良いなと思いながら見てたのですが、
シガニー・ウィーバーだったんですね!
いつのまに、あんな立派なおばさんに・・・・(爆)。


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