『砂冥宮』
- 2014/01/04(Sat) -
内田康夫 『砂冥宮』(実業之日本社文庫)、読了。

東京に戻る新幹線の中で読みました。
安定の内田康夫ですね!
すっと読めました。

泉鏡花の取材で三浦半島を訪れた浅見光彦。
ところが、数日後に取材相手は石川県の海岸で死体となって発見される・・・・。

事件の関係者があまりにも偶然に繋がり過ぎていて、
ご都合よ過ぎじゃない?と思うところは多々ありますが、
ま、正月明けの帰京の車中で読むにはお手軽でした。

前回読んだ『神苦楽島』の大作ぶりには驚いたのですが
本作が本来の浅見光彦シリーズの姿なのかなと感じました。

疲れた時の現実逃避の読書には、
このシリーズは良いかもと思いました。


砂冥宮 (実業之日本社文庫)砂冥宮 (実業之日本社文庫)
内田 康夫

実業之日本社 2011-10-05
売り上げランキング : 24622

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

草迷宮 (岩波文庫)草迷宮 (岩波文庫)
泉 鏡花

岩波書店 1985-08-16
売り上げランキング : 17835

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


にほんブログ村 本ブログへ

関連記事
この記事のURL |  内田康夫 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<ダイビング @初島 | メイン | 『水の眠り灰の夢』>>
コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://seagullgroup.blog18.fc2.com/tb.php/3607-1348ff7f
| メイン |