そうだ旅&教科書
- 2013/12/04(Wed) -
『そうだ旅に行こう!』(2012年7月9日放送)
小森純さんと鈴木奈々さんの読者モデル旅。
ここ数年、かなり逆風な感じの小森さんですが、個人的には結構好きです。
「育ちが悪い」(by内村さん、土田さん)についてはともかくとして、
結構、プロ根性があると思うんですよね。
今回も富士急ハイランドで「高飛車」に乗るにあたり、
きちんとカメラ位置をディレクターと確認したり、
ジェットコースター中も使えないディレクターにカメラ方向を指示したりとか(爆)。
ロケ時間を考えて、嫌がる鈴木奈々を抑え込んで富士急に決めたり、
富士急でも取れ高の高そうな乗り物にピンポイントで乗ったみたいですし。
テレビに出るに当たって自分に与えられた役割を理解していると思います。
ただ、お下劣な会話は露悪的過ぎて、キャラ演出に失敗してるように思いますが(苦笑)。
姉貴肌の小森純さんと、末っ子気質の鈴木奈々さんの組み合わせも、意外とはまってました。
ここに内村さんと土田さんのツッコミが入ると、意外と楽しく見られました。
久々に早送りなしで鑑賞(苦笑)。
徳ちゃんのご両親がこの番組を絶賛していたそうですが、
徳永家、バラエティへの理解があり過ぎて、心音ちゃんの将来が心配です(笑)。

『教科書にのせたい!』(2012年7月10日放送)
今回は、4つとも興味深く見ました。
まずはお天気の森田さんによる超異常気象の解説。
どれも気象学の基礎的な教科書に載っている話なので、
「超・異常気象」みたいな煽り方はして欲しくないのですが(稀に起こりうる現象です!)、
それでもやっぱり気象メカニズムの話と、実際の映像をセットで見せられると
興味をそそられてしまいます。やっぱり映像の力は凄いですね。
ちなみに、「この夏に要注意!」と煽ってましたが、どの現象も
特に2012年が危険だという説明はゼロであり、こういう煽り方は良くないですねぇ・・・。
続いて、夏の身近な危険も、危険の注意と実験映像の組み合わせで説得力が高いです。
カセットコンロの2台置きの危険性や、揚げ物の形状による危険性など、
ナルホドねぇ、という内容でした。知らないって、怖いね。
超危険生物のコーナーは、久々に五箇先生が登場。
タマゾン川には笑いました。
最後に、病原体の恐怖について。
こちらは、やっぱり破壊力のすさまじさと、知らない間に身近に侵入してきているかもという
密やかさへの恐怖がありますが、スタジオで先生が言われた「正しく怖がる」というのが
一番大切なことだと思います。そして、「普通の生活をしていれば無暗に怖がる必要はない」
「何にせよ生きて行くことにはリスクがあるということを知って生活しなさい」という
趣旨の教えは、本当に、1人1人考えるべきことだと思いました。
今回、恐怖煽り系の企画ばかりでしたが、最後の締めにこの言葉をもってきたことで、
なんとか救われた印象を受けました。


ゼロから理解する 気象と天気のしくみ: よくわかる! 気象現象・天気予報・温暖化のメカニズムゼロから理解する 気象と天気のしくみ: よくわかる! 気象現象・天気予報・温暖化のメカニズム
森田 正光

誠文堂新光社 2012-09-21
売り上げランキング : 215623

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


関連記事
この記事のURL | ウンナン | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<『とてつもない日本』 | メイン | 『企業価値入門』>>
コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://seagullgroup.blog18.fc2.com/tb.php/3572-19c96446
| メイン |