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『まな板の上の鯉、正論を吐く』
- 2013/12/02(Mon) -
堀江貴文 『まな板の上の鯉、正論を吐く』(新書y)、読了。

高裁判決から控訴して最高裁の判決を待つ間に書かれた本。
書かれたというか、108の質問に対してホリエモンが答えるという体裁。

本作を読んでまず感じたのは、
自分の主張を述べるだけの文章は、この人の場合、面白くない!ということ(爆)。
前に読んだ本でも思いましたが・・・・。

これは、言っている内容が平凡だという意味ではなく、
ある種、押し出しがそれほど強くないので、思っていたよりパンチがないということです。

むしろ、誰かと対峙した時に、この人の考え方の魅力はパッと花開く感じです。
比較により面白さが分かり易くなるというよりも、
変なところで控えめなところがあり、誰かが突っ込んでいかないと、
この人独自の思想がつまびらかにされないというところがあると思います。
だから、対談や鼎談は面白い!

本作も、どこまで本気で語っているのか分からない・・・というか、
この本を作った理由は時間つぶしなのではないかと疑ってしまいたくなる内容でした。
ま、本の構成も、あっちこっちに話題が飛んでいて、
浅く広く、というか、ところどころ疎らに・・・みたいな感じなのが
良くないのだとは思いますが。


まな板の上の鯉、正論を吐く (新書y)まな板の上の鯉、正論を吐く (新書y)
堀江 貴文

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