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『うわさの神仏 其ノ三』
- 2013/10/27(Sun) -
加門七海 『うわさの神仏 其ノ三』(集英社文庫)、読了。

『其ノ一』『其ノ二』とは別の雑誌に掲載されたものということで、
1か所あたりの文章量がぐっと減ってしまっているのは物足りない。

しかし、東京の神仏関係および怪しの場所について書かれているので、
行ったことがある場所や、気になっていた場所が盛りだくさんで、
東京在住者には面白い本です。

わたくし、霊感なるものは全くないので、
普通にビビりなだけで、「見た」とか「感じた」という経験はありません。
ただ、ふと通り過ぎた場所にある神社仏閣に、
「せっかくだからお参りしておくか」という気持ちになることはしばしば。
むしろ、「気になったからにはお参りしておかないといけないかな」という
義務感のような、罰が当たると嫌だなというような気持ちがムクムクと湧き上がる時があります。
これって、もしや、そこに祭られている人の「気の強さ」みたいなものなのでしょうか?

ちょっと大きめの寺社に行くと、様々なものが祭られていて、
本殿以外にどこまで参拝していけばよいのか分からなくなります。
で、怖くて、結局ぜーんぶ拝むことになってしまったり・・・。

拝めばご利益が授かれるとは思うものの、拝まないと祟りがありそうな気もして、
きちんと参拝のルールや、その寺社の謂われは学んだ方が良いのだろうなぁと思いつつ、
いつも付け焼刃な知識で目をつぶってしまいます(苦笑)。


うわさの神仏 其ノ三 江戸TOKYO陰陽百景 (集英社文庫)うわさの神仏 其ノ三 江戸TOKYO陰陽百景 (集英社文庫)
加門 七海

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