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『大相撲 人間おもしろ画鑑』
- 2013/10/26(Sat) -
半藤一利 『大相撲 人間おもしろ画鑑』(小学館文庫)、通読。

こちらも、父がいただいてきた本。

私、相撲というスポーツにはあまり興味がないのですが、
相撲業界という経済団体には興味があります(笑)。
講義を聞いたのが直接のきっかけではありますが、
酷い言い方をすると、中卒のような学歴の方が多い中で
あれだけの規模の組織と興行を継続させていける知恵はなんなのだろうかと興味津々。

ただ、この本は、純粋に相撲ファンが語る相撲取りのお話でした。
しかも、近代の話よりも、歴史上の相撲取りの話が多く、
これはファンでなければついていくのが厳しい話題かなと。

さらに、文章における著者の存在が前に出過ぎてて、
ちょっと読みにくかったです。
読者に向かって語りかけているようにしたかったのかもしれませんが、
言い回しがくどいと感じました。

「鳥獣戯画」における蛙と兎の相撲や、河童の相撲の話は興味深かったです。


大相撲人間おもしろ画鑑 (小学館文庫)大相撲人間おもしろ画鑑 (小学館文庫)
半藤 一利

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