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『日本の難点』
- 2013/10/02(Wed) -
宮台真司 『日本の難点』(幻冬舎新書)、通読。

宮台センセのお名前は当然知っていたのですが、
著作を読むのは初めてです。

数々のフィールドワークの方の印象が強かったでの、
初めて文章に触れた時の印象は、「コムヅカシイ・・・・」というもの。
なんだか、日常のことを敢えて分かりにくい表現で述べているような感じです。

というわけで、「はじめに」で挫折しそうになったのですが、
とりあえず通しで読んでみました。

オバマ大統領の選挙戦略のあたりは興味深かったですし、
環境問題は政治問題だという指摘には、私も同様に考えているので大納得。

でも、本作全体を通して、大いなる共感やカタルシスが得られたかというと、
そうではないんですよねー。

これは文章のせいなのでしょうか、コムヅカシく述べる性格のせいでしょうか、
それとも、論理思考が部分的に合致するだけでベクトルが違っているのでしょうか。
それを追及するほど読み込むのが面倒だったので、解は得られず(苦笑)。

著者は、他の作品でも、こんな感じなのでしょうか?
それとも、この何だか気合の入ったタイトルの本書だから、こんな感じなのでしょうか?
それによって、2冊目を読むのかを考えたいと思います。


日本の難点 (幻冬舎新書)日本の難点 (幻冬舎新書)
宮台 真司

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