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柳亭こみちネタおろしの会
- 2013/09/23(Mon) -
さて、芝の増上寺から新宿へと展開してまして、
柳亭こみちさんの勉強会を覗いてきました。

今まで、火曜会で何度か噺を聞いていますが、
こみちさん自身の会は、これが初めてです。

というか、結婚、出産、ようやく最近復帰されたということを、一昨日知りました(爆)。
しばらく見ていない間に、なんだかいろいろ巻き起こっていたようです。

さてさて、場所は、お初の道楽亭。
あんまり足を踏み入れたことのない地域だったので、ややまごついてしまいました。

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今日は20人ぐらいの入りでしょうか。
定員50名の会場ということでしたが、そんなに人が入る広さがあるのか
不思議に思ってしまいました。

最初はネタおろしで、「ぞろぞろ」。
上方落語の噺だそうですが、江戸っ子口調でやっても面白いですね。
最初、出雲での神様の話をするのかと思わせて、
江戸の小さな町の話にしてしまう強引さも意外と好きかも。

続いて「黄金の大黒」。こみちさんのこの噺を聞くのは2回目ですが、
やっぱり金ちゃんの演技が、何とも言えない味を出してるんですよねぇ。
こみちさんは、とても小ワザの効いた、器用な噺家さんだと思ってます。
キャラクターの作り方や、演じ分けが、非常に分かり易く伝わってきます。

仲入り後は、「宮戸川」。
軽快に話は進んでいき、いよいよ艶っぽい!となってきたところで、突然のサゲ(爆)。
後で調べたら、前半後半に分かれていて、通常は前半でブッツリと切って
終わらせてしまうようですね。
噺が長いだけでなく、後半のストーリーが、結構しんどいもののようで・・・・。
前にも一度聞いているようなのですが、どうやってブッツリ切ったのか
その台詞を覚えていなくて勿体ない!

というわけで、3席楽しませてもらいましたが、
こみち節の効いた噺っぷりに浸れる1時間半でした。
今後のこみちさんも、しっかりと追っていかなければ!

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今日はこの後、神保町に戻って古本探索。
非常に充実した一日となりました。

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