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『アルゴ』
- 2013/09/22(Sun) -
『アルゴ』

ジョージ・クルーニーさん、面白い映画を作りますなぁ。

1979年のイランで起きたアメリカ大使館人質事件で派生した
6名の逃亡大使館員の救出劇。

正直、この事件自体を知らなかったのですが、
冒頭に簡単に経緯説明があったので、意外とすんなり入っていけました。
(ま、アメリカ側の理屈で理解したというだけですが・・・)

私が知っている日本人が人質になった事件では、
最後は、軍隊などの突撃による奪還か、お金で解決(と思われる)しか
記憶にありません。
こんな、カナダ人映画クルーに扮装して脱出するなんて、映画の世界でも嘘っぽい作戦です。

意外とすんなり米国政府内で作戦が承認された流れは拍子抜けでしたが、
しかし、やはり脱出シーンの緊張感は半端ないですね。

カナダ大使館のイラン人お手伝いさんが6人の素上に気づいてしまったり、
脱出直前に米国政府から中止命令が下ったりと、
様々なトラブルが舞い込んできますが、
正直、「こんな状況下で脱出ゴーサインなんて有り得ないでしょう・・・」と思ってたら
やはり、そこは脚色だったみたいで(苦笑)。

ま、ただ、脱出劇として鑑賞すれば、十分に面白かったです。

イラン人的には、「こんなに間抜けに描くなよ!怒」てな感じでしょうけど。
ま、自分勝手に物語を作り上げ、しかもそれを本当だと信じ込んでしまうのは
アメリカ人のアメリカ人たるところですから大目に見るしかないですね(笑)。


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