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『大統領になりそこなった男たち』
- 2013/09/14(Sat) -
内藤陽介 『大統領になりそこなった男たち』(中公新書ラクレ)、通読。

読んでいて、あんまり興味が湧いてこないのは何でだろう???と思っていたのですが、
ふと思い当ったのは、私はアメリカの歴史に興味がないということ!(爆)

以前、吉岡忍の本に、
アメリカの歴史を指して、「アメリカには涙が無い」という表現が出てきました。
その時、なるほど!と思った記憶があります。

大統領の歴史に限れば、たかだか200年のことになります。

結局、書かれている内容は、政治的な駆け引きであったり、
票の読み合いであったり、人間の対立関係であったり・・・。
なんだか歴史の重みや深みを感じられないのですよねー。
時代が近いから、資料がたくさん残っていて、
人々の創造が介入しにくいという面はあるのでしょうけれど。

やっぱり、歴史は、日本の歴史であったり、
中国の文化の流れ、ローマ帝国、ヨーロッパ列強の成り立ち、イスラム各国の変遷など
長い長い時間軸の中で語られる物語が面白いですよね!


大統領になりそこなった男たち (中公新書ラクレ)大統領になりそこなった男たち (中公新書ラクレ)
内藤 陽介

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