『ディープ・ブルー』
- 2006/07/09(Sun) -
『ディープ・ブルー』(2006年7月9日EX放送)

珍しく2日続けてテレビで映画を見てしまいました。
海が舞台でサメが主役と聞いたら、ダイバーとしては見ておくべきかなと。

海の中だけならず、施設の中も暴れまわるサメ達ですが、
全般的にリアルな映像とスピード感にドキドキしました。
海中で泳ぎ回る映像だけは、若干CG臭さが出ちゃってましたが、
施設内で襲い掛かる姿は、サメそのものでした。

実際に海中の至近距離でホワイト・チップと呼ばれるサメに遭ったことがありますが、
1m程度の子供でも、眼光の鋭さに体がすくみます。
それを、あんな巨大化したサメが自分めがけて襲い掛かってくることを思うと
その恐怖は想像が追いつかないほどです。

さて、ストーリーですが、面白かったです。
劇中で、コトが起こってしまった理由もしっかり説明されてて、納得。
惜しみなく登場人物が死んでいくので、死体の大安売りのようになってますが、
死体が作品に与えた価値を思うと、博士がMVPですかね。
あんなに何度も効果的に登場されるだなんて、心臓に悪いです。

ただ、どうしても作品に入っていけない点がありました。
それは、「水圧」。
過小評価しすぎだと思います。
「あれだけ水が流れ込んでいたらドアは閉められないだろう」とか
「あの水深なら穴から水の流れ込む速度はそんなもんじゃないだろう」とか
気になるシーンが多くって・・・。
「脱出」という、この作品の唯一とも言っていい目的に大いに関係することですから、
そこが都合良過ぎるのには、ちょっと冷めちゃいました。

各キャラに充てられている声優さんの選択や
台詞回し等の演出は、ちょっとセンスが無いように思いましたが、
LL・クール・J、いい味出してたなぁ。


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