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増上寺~二条城展~神保町
- 2012/09/22(Sat) -
今日は彼岸の中日ということで、芝の増上寺にお参りに行ってきました。

増上寺

法要の前に法話があるということで、そこから参加してきました。
法話というものは初めてだったのですが、
中国における反日テロの話からはじまり、
思いのほかホットで政治的なネタを使うことに、少々驚きました。

話はそこから中国共産党による宗教弾圧、文化大革命の話へ。
ちなみに、ワタクシ、あの反日テロは、領土問題や外交問題、歴史問題などではなく、
中国における格差問題、経済問題、つまりは国内問題だと思ってます。
それらの鬱憤が、「反日」という態のよい看板を掲げて噴出してるだけで・・・。
文化大革命という活動により、自らの誇るべき文化を破壊しつくした現在の中国は、
一般市民が「みんなで破壊する」という意見表明の仕方しか知らないのではないでしょうか。
きっと、一昔前の中国の人々は、もっと文化と教養に溢れ、
建設的で意義のある意見表明の仕方や、国の造り方をしていたのではないかと想像します。
悲しいことです。中国の人々こそが最も悲しむべきことではないかと思います。

増上寺三門

話はそれましたが、後半は、「信仰」についてのお話。
あまり難しい講釈をするのではなく、日常の言葉で語られる「信仰」の話は
分かりやすいお話でした。

50分の法話の後、法主様による法要です。
知っているお経は、一緒に唱えさせていただきました。
南無阿弥陀仏。

観音様

境内では、猿回しが子供たちのハートをガッチリつかんでました。

猿回し

その足で両国へ行き、江戸東京博物館で二条城展を見学。
普段なら、さほど興味を持たなかった気がしますが、
先週の京都の名残りといいうことで(笑)。
ま、肝心の二条城は見学してこなかったのですが・・・。

二条城展

襖絵を至近距離でじっくり見られたのもよかったですが、
寛永行幸絵巻などの絵巻物が素晴らしかったです。
大名から従者の1人1人まで、表情豊かに活き活きと描かれており、
保存状態もよく、色彩鮮やかな情景に、当時の徳川幕府の権勢が伝わってきます。
我らが高虎さんも、どこかに描かれていたはず(笑)

江戸東京博物館

両国駅まで行ったら、
ちょうど国技館に幕内のお相撲さんたちが入ってくる時間帯だったみたいで、
大勢のお客さんが入り待ちをしてました。

お相撲は詳しくないので、誰だか分からないけど、見かけたお相撲さんをパチリ。
でも、応援の声が飛んでなかったので、お付の人だったのかな(苦笑)。

お相撲さん

一度、生で観戦してみたいです。

両国国技館

最後に、神保町で古本探し。
先日の講義の影響で、ミシェル・フーコーの『性の歴史Ⅰ』を探しに来たのですが
残念ながら見つからず。
ま、いざとなれば、新品で買えばよいのですが・・・・。

結局、いくつか目的外の本を買って帰途に着きました。

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