S革
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- 2012/06/23(Sat) -
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『スクール革命!』(2011年5月15日放送)
OP、髪を切った八乙女くんに気づく内村先生、成長しましたねー(爆)。 そして、髪型をブルース・リーに喩えた内村先生に、ちゃんとついてくる八乙女君。 あんた、いくつなんだよ・・・。 今回は、内田恭子先生による女子学。 内田先生、正直、ちょっと苦手なんですよね・・・・。 鼻が詰まったような声が、アナウンスに向いていない気がするのと、 どうも発言の1つ1つに心がこもっていないような気がして・・・・。 ただ、いわゆる「女子力」的にはスキルが高そうなので(苦笑)、 今回のテーマにはもってこいな人選です。 ただ、日曜の昼で、男ば大半の番組、しかも視聴者は主婦を気にしなきゃいけないと 三重苦の状態では、もちろん、ガッツリ女子会的な話はすることが出来ず、 小テストも、アンケートも、ランキングも、無難な感じでした。 というか、なんだか、まとまりが無かったです。 ただ、スタジオのやりとりは十分に面白かったので、お笑い的には満足。 ザキヤマさんの「世界の最も美しい顔はリー・トンプソン!」という答えに ただ一人、誰のことを言っているのかわかった内村先生。 最近、あんまり映画談義をする姿を見なくなりましたが(南原さんとのトークがないから)、 やっぱり映画には詳しいですね。 そして、春日さんとザキヤマさんの小学校の作文を勝手に発表。 6年間の小学校の一番思い出が、「教室が2階になったこと」というザキヤマさん。 本当に、身の丈に合った作文をする少年です(笑)。 しかも、将来の夢が、プロ野球選手になって、年俸9兆円を稼ぐこと(爆)。 「兆」単位もすごいけど、なんでハンパな「9」なの?(笑)
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