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イロモネアSP
- 2012/04/13(Fri) -
『ザ・イロモネアSP』(2011年3月25日放送)

3時間SPでございます。
レギュラー放送を止めて季節特番に絞ったのは正解ですね。
中堅と勢いのある若手でガッツリ固められるので、非常に安定感があります。
ネタ的に密度が濃かったように思います。

初っ端は、なんとフルーツポンチ。
うーん、彼らは、そんな格ではないように感じてしまいました。
トップバッターは、はやり新鮮味よりも安定感だと思います。
彼らならガッツリ笑わせてくれるだろうという安心感。
ちょっとワタワタしてて、物足りなかったです。

2番手の次長課長、ブラック欽ちゃん面白すぎ。
やっぱり、彼らは、ネタの流れを作るのが上手いですね。
最後のピンポン玉の興毅ネタが、尺が足りずに雑だったのが残念。

パンクブーブーは、「あっち向いてホイ」が、この3時間で一番の出来のネタだと思いました。
あれで100万円獲れないのかぁ。これは不運としか言いようがないですね。

ここからちょっと中だるみ。
しずる、笑い飯、ピース、スリムクラブ、ざ・たっち、
そこそこ面白かったですが、あまりパンチのあるネタが見られず、残念。

オアシズ大久保さん、椿鬼奴さん、いとうあさこさんの3人組は、
トークがいけてないですが(苦笑)、ネタは意外としっかり作ってて驚き。
ただ、トークでのダラダラ感がネタにも尾を引いてて、
なんだか締りのない感じでした。
トークで、おばちゃん風情を出そうとしたのが中途半端になってしまいましたね。
ガヤとMCのおかげで、なんとか場末のストリップ劇場という設定になってましたが、
アドリブでそれを活かしきれていなかったのが残念でした。

劇団ひとりは、100万円取ってもおかしくないようなネタの出来と会場の空気だったのですが、
サイレントのネタが、ダメな人はダメなジャンルだったのが致命的でしたかね。

柳原さんは、劇団ひとりが作った会場の空気に上手く乗っかった感じでしたね。
ただ、ネタの破壊力はいまいちだったような。

有吉さんは、憎まれキャラを作ってましたが、
私的には中途半端な感じが残りました。
時々、ふっと苦笑いをこぼしてしまうせいだと思います。
ここを、タムケンやケンコバのようにキャラを突き通せれば凄いと思うのですが・・・・・。
会場が盛り上がっていたほどには、ついていけませんでした。

バナナマンは、100万円獲っちゃいましたねぇ。
やっぱり、出場14回の格ですかね。
突き抜けたネタはなかったように思ったのですが、
空気で持っていったような気がします。
ショートコントの日村さんの歌は凄かったけど。

サンドウィッチマンのネタは小ぶりで残念。

野生爆弾は、ジャンルの枠を拡大解釈しすぎ。
旬の人には許されるような暗黙の了解がありますが、私はあまり好きではありません。

最後は関根軍団。
春のずん推しと言っていた割には、5人の中に埋もれていたような・・・・(苦笑)。
ほぼ関根さんが笑いを取ってましたしね。
5人だと多過ぎて、1人1人の印象が分散するのが難ですね。
葬式の場面を描くには、5人を上手く使ってましたがね。

今回見ていて感じたのですが、
いわゆるショーレースで名前をあげた人々で、冠番組を持っていない人たちは、
きちんとネタを作ってきますよね。ネタにプライドがあるというか。
ショーレースで出てきても、テレビ的に安定したポジションを持つと、
若干、流しているような印象を受けるときがあります。
ま、テレビというものに慣れたということなのかもしれませんが・・・・。
緊張感を持ってネタをやっている人々に、好印象を抱きました。


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