Q&S革
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- 2012/02/21(Tue) -
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『世界の果てまでイッテQ!』(2011年2月6日放送)
お祭り男は、5年目突入ということで、過去の戦績を振り返ります。 アジアで強く、ヨーロッパで弱い・・・・・。 これってきっと、アジアのほうは親睦会的な趣旨が強く、 ヨーロッパは技術の競い合いになる傾向があるということだと思いますよ。 親和の文化か、征服の文化かという違いではないかと思います。 で、今回は、これだけの前振りをしながら、タイの人力タクシー協会の親睦会に参加。 もう、ナレーション自身、お祭りと言わなくなっているし(苦笑)。 結果は、堂々の優勝。洗濯機(半壊)とテレビ(中古)をゲット(笑)。 とにかく勝つ!という気合が伝わってきました。 特に、他の参加者がのんびり楽しそうにしていたので、余計にそんな印象が。 ま、生まれてた息子のためにも、マーコのためにも、お父さん頑張らないとね! 後半は、半期に一度のたけじろう先生。 接着剤で飛んできたボールを打ったバットにくっつけられるのかを実験。 場所は花の都パリ。協力企業はデュポンとかかな?と予想したら、 まさかの日本企業スリーボンド社のパリ支店(苦笑)。 でも、いろんな接着剤の性能と、その用途が分かって、面白かったです。 基礎技術が製品化されていくときの発想って、面白いですよね~。 そして、実験は、何故か宮崎県で・・・・・・なんと小笠原選手に実験台になっていただきました。 結果は、小笠原選手の打撃技術だと、超強力接着剤でもくっつかないとのこと。 社会人野球の選手でのシミュレーションだと、くっついたみたいですね。 (なんで大竹さんのスイングとの比較をしなかったんでしょうかね・・・・そこ疑問) これがプロ野球トップ選手と社会人野球の差なんでしょうね。 しかし、一番驚いたのは、スーパースローで見た小笠原選手のスイングの美しさ。 体の軸が全くぶれていなくて一定。そして手首の返しがホントに凄い。 良いものを見せていただきました。 『スクール革命!』(2011年2月13日放送) 今回は日本語学の第二弾。 ちゃんとした篠崎晃一先生と、前回に引き続き椿鬼奴先生の登場。 篠崎先生の解説は聞きやすくて、お笑いにも理解がある方のようで、面白かったです。 普通に、いろいろ勉強になりました。日常会話で使えそうな日本語豆知識も。 鬼奴先生は、もうモノマネ要員でしかありませんが、 篠崎先生との棲み分けがきちんと出来ていたので、むしろ要所要所でのモノマネが 良いアクセントになってて、面白かったです。 コーナー構成も、不思議な漢字やマンガ名台詞の敬語変換といった捻ったものから、 お馴染みの外国人アンケートまで、バランスが良かったです。 スタジオのやりとりがとにかく活発で、楽しい1時間でした。 クイズの回答では、知念君の「やきに・く」に爆笑。 今日は特に攻めてましたよね~。 山田君の被せボケがあったり、八乙女君のとんちボケがあったり、 ジャニーズの面々が頑張ってました。
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