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『激録!総理への道』
- 2011/04/09(Sat) -
大下英治 『激録!総理への道』(講談社文庫)、読了。

歴代総理に点数をつける本を読んで、
そのままの勢いで、この大作にも手を伸ばしてしまいました。
800ページ・・・重いよ(苦笑)。

福田作品では、かなりな辛口評価もあったので、
それと比べると描かれ方が相当マイルドに感じました。

一般的に大下作品は、主人公となる政治家が格好良く描かれる傾向にあると思います。
情勢に流されてしまった場面でも、「本当はこんなことを考えていたが断念した」
というような描き方で、決断力の無さだったのか、やむを得ない判断だったのかが
ちょっと分かりにくいように感じました。

それでも、政局が動く時の瞬間をしっかりと描写していて、
読んでいてのワクワク感がありました。

民主党政権の裏側も読んでみたいですね。


激録!総理への道―戦後宰相列伝 田中角栄から森喜朗まで (講談社文庫)激録!総理への道―戦後宰相列伝 田中角栄から森喜朗まで (講談社文庫)
大下 英治

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