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『Yの悲劇』
- 2009/10/04(Sun) -
エラリー・クイーン 『Yの悲劇』(角川文庫)、読了。

なぜか勢いあまって古典ミステリーに挑戦。
しかも『Xの悲劇』を飛ばして『Y』へ。

現代のミステリー作家による謎解きに比べれば単純なものかもしれませんが、
犯人をこの人物に設定するというのは、当時、非常に斬新だったのではないでしょうか。

そして、動機の面においても、面白い設定だと思います。

ミステリーの歴史の転換点となった作品として
後世に語り継がれているということが、読んで納得できる作品です。


角川文庫版の画像がとれなかったので、創元推理文庫版でお許しを。


Yの悲劇 (創元推理文庫 104-2)
Yの悲劇 (創元推理文庫 104-2)鮎川 信夫

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stars本格ミステリの代名詞
stars当時としては大変『意外な犯人』
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Xの悲劇 (創元推理文庫)
Xの悲劇 (創元推理文庫)鮎川 信夫

おすすめ平均
stars鮮烈な《フィニッシング・ストローク》
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starsご都合主義のロジック
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コメント
-読まれたんですね~☆-
こんにちは!
いきなり「Y」に行ってしまうところがスゴイ。
でも単独で読んでも全然へ~きなところがいいですよね。
「X」は笑っちゃうくらい主役探偵の彼の大活躍です。おヒマな時に是非どうぞ☆
TBありがとうございました! とっても嬉しいですe-420
2010/08/07 17:27  | URL | 惺 #-[ 編集] |  ▲ top

--
惺さま

CMありがとうございます☆

100円の棚に「Y」があったので、何も考えずに買ってしまいました(苦笑)。
「X」に出会ったら、挑戦してみます。

そうか・・・「笑っちゃうぐらい」なんですね。
謎解き云々よりそっちのほうが楽しみになっちゃうかも。

2010/08/07 19:51  | URL | かもめ組 #obYDgEv2[ 編集] |  ▲ top


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