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一橋フォーラム21
- 2009/09/30(Wed) -
一橋フォーラム21 『ビジネスとしてのスポーツ②』(2009年9月29日受講)

新シリーズが始まりました。
今回は、スポーツ界を舞台にしたビジネス論ということで、
2回目はサッカーです。

私自身は、サッカーに関して全くと言っていいほど知識が無く、
日本代表の選手もほとんど顔が分かりません。

が、今回の公演は非常に面白かったです。

「ボールを蹴っている人間がサッカー界の将来を考えてきた」という言葉に
象徴されるように、確かに、サッカー組織のトップは、選手だった人がなっています。
しかも、お飾りではなく、マネジメント力や人を動かす力のある人たちです。

これは、選手とフロントが断絶している野球や、
閉鎖的な協会組織で批判を受けている相撲とは全く違った世界です。

しかも、「百年構想」の名の下、
日本代表を強くするために全ての施策が打たれているという首尾一貫性。

いまどき、「100年」なんていう単位で物事を計画している集団なんて、
聞いたことがありません。
3ヵ年の中期経営計画ですら、修正に次ぐ修正の世の中なのに。

しかし、その百年構想の信念のもと、着々と実現している日本サッカー界の
組織力と実行力と団結力には目を見張るものがあります。

いろいろ本が出ているようですので、
もっときちんと知りたいと思うようになりました。

また、時々挿入されるスポーツ小話のようなトピックスも
興味深いものがてんこ盛りでした。
そうか・・・駅伝のスポンサーが増えてるんだぁ・・・・と目からウロコ。

そして、出席できなかった第1回のレジュメももらってきました。
「ファンから見たプロ野球:阪神Tigers論」、
今シリーズで一番聞きたかった講義だったのに、仕事の都合で泣く泣く断念。

レジュメにある「『惜敗』のストーリー」なんて、まさに今年そうなりそうな予感(苦笑)。
まぁ、3位争いで惜敗もくそもあるかという点はありますが・・・・・。

実は、わたくし阪神ファン、
正確には阪神タイガースのちょっと野暮ったい外国人選手のファンでありまして、
アリアスの頃から、その後、スペンサーとか、キンケードとか、
活躍するかしないか微妙な感じが、なんだか応援したくなっちゃうんですよね。
(あ、アリアスは活躍しましたが。そして残念ながらバースの頃は近鉄ファンでした)

今年はもちろん、ブラゼルを応援してますよ~。
今日は久々にホームランを打ってますね!!
現時点で勝っていますが、このまま球児さん、抑えてね~。


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