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わか馬翔る
- 2009/06/14(Sun) -
昨日今日と連ちゃんで、なかの芸能小劇場へ行って参りました。
本日は、鈴々舎わか馬さんの独演会です。

昨日の天どんさんと打って変わって、
お爺様お婆様率がぐーんと上がりました。
開演20分前に行ったら、すでに中央の列が占拠されててビックリ。
こういう客層なのか、たまたま団体さんが入ったのか
よくわかりませんが、噺家さんも様々ですね。

さて、開口一番は鈴々舎やえ馬さんの『堀之内』。
まだ前座ということですが、聞きやすくて楽しめました。
でも、「粗忽者というより目が見えてないだけ」という
わか馬さんのツッコミに納得。

続いて、わか馬さんによる『反対車』。
これは体の動きを十分に使った噺で、なんともダイナミック。
後半、ガンガン仕掛けてくるので、ノリの良さが楽しかったです。
しかし、あんなに飛んだり跳ねたりする落語もあるんですね~。

中トリはゲストの橘屋文左衛門師匠による『ちりとてちん』。
もう、噺の筋書きよりも何よりも、人物描写で大笑い。
おべんちゃら言いの男も、難癖付けの男も、
まー見事なデフォルメで、その一挙手一投足に笑えます。
この演技力、魅せる力に引き込まれました。

中入り後は、わか馬さんの『景清』。
思いの外、しんみり聞かせる噺だったので、
これまた「こんな落語もあるんだねー」と新発見。
緩急つけた演目構成でした。


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