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『クラウゼヴィッツの暗号文』
- 2009/03/02(Mon) -
広瀬隆 『クラウゼヴィッツの暗号文』(新潮文庫)、読了。

相当に久々の広瀬作品。

プロイセンの軍人が著した『戦争論』についての解説本と思って買ったのですが、
『戦争論』はあくまでも舞台装置にすぎなくて、
戦争について考える広瀬本でした。

『東京に原発を!』を初めて読んだときは、
そのセンセーショナルな内容に引き込まれたのですが、
何冊か反原発本を読んでいるうちに食傷気味に・・・。
文章が扇動的なところが、だんだん苦手になってきました。

もうちょっと冷静に解説してほしいなぁというのが
最近の心境です。


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