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『マーチャンダイジングとマネジメントの教科書』
- 2015/09/22(Tue) -
日野眞克 『マーチャンダイジングとマネジメントの教科書』(NFI)、通読。

こちらも調べものでサクサクッと流し読み。

月刊マーチャンダイジング編集長の本というだけあって、
かなり具体的で分かりやすかったです。
小売店の人にとっては、これ一冊あれば、概ね課題解決の方向性が見えてくるのではないでしょうか。
少なくとも、「これを試してみよう!」という道筋は見えてくるように思います。

ただ、残念なのは、著者の言葉遣いが汚いこと。
特にコラムページなどで、「一言多いよ。うるせえなぁ」なんて表現が平気で出てきます。
消費者向けの商売に関わる人として、これは如何なものかと思います。

いくら提案内容が的を射ていても、
ちょっとこの人にコンサルティングを頼むのは躊躇してしまいます。
現実世界では関わり合いたくない印象なので、本を読むので十分かなと。


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日野眞克

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『ビジネスマンのための行動観察入門』
- 2015/09/22(Tue) -
松波晴人 『ビジネスマンのための行動観察入門』(講談社現代新書)、読了。

行動観察というのは、かねがね面白そうなアプローチだなと興味を持っています。

本作は、行動観察を仕事とするコンサルタントの著者が
実際に行った調査活動を詳しく紹介しているので、
興味深く読むことができました。

ただ、行動観察というアプローチ方法を体系立てて説明できているかというと
そこは物足りなさを感じます。著者の奮闘記レベルです。

サラリーマンの業務の中で、この行動観察のノウハウをどうやって活用できるか
そこまでイメージできると良かったのですが、アプローチと効果についての
紹介にとどまってしまったのは残念です。


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松波 晴人

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『40倍稼ぐしくみ』
- 2015/09/22(Tue) -
池本克之 『40倍稼ぐしくみ』(PHP)、通読。

図書館で、ちょっとネット通販ビジネスについて調べモノ。
その際に、実事例を調べるのにサクサクッと流し読み。

ドクターシーラボの社長を務めた著者が
ネット通販の心得を語ります。

基本的なことを分かりやすく述べているので、
これからネット通販を始めようという人には分かりやすいのではないでしょうか。

結局、リアル店舗だろうと、ネット店舗だろうと、
基本に忠実に愚直にやるということが大切なんだなと思います。


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『頑固力』
- 2015/09/21(Mon) -
岡田彰布 『頑固力』(角川SSC新書)、読了。

野村サンの本はいくつか読んできましたが、
他の監督さんってどんな感じなんだろうか?と思い、チャレンジ。

野村さんとは対照的なイメージがありますが、
本の構成も対照的でした。
試合における印象的なシーンでの采配などの話は控えめで、
どちらかというと、ご自身の半生記を起こしたような内容です。

野球哲学は、単語としては語られていますが、
あんまり場面を描写することによる説得力がなかったです。

ご自身の著作よりも、誰かスポーツ記者が取材した
岡田監督の野球哲学の本のほうが面白くなりそうな気がしました。


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『武器としての決断思考』
- 2015/09/21(Mon) -
瀧本哲史 『武器としての決断思考』(星海社新書)、読了。

決断思考の本質というよりも、
ディベートのテクニック論を中心とした解説でしたが、
分かりやすくまとまっていたので面白かったです。

特に、相手が言っているロジックのどこに破綻があるのか、
また、どこを突っ込めば反論できるのかを探し当てる方法論は
仕事で使えそうだなと感じました。

ごくごく最近、業界ルールの解釈の仕方について、
ルール制定者側と見解の相違が発覚しまして、
ウン百万円の費用負担を求められそうになって揉めております・・・・。

見解の相違が最初に発覚したとき、
相手は責任者以下の面々がそろっており、こちらは私1人、
さらには第三者の業者さんまで同席しているという状況で、
ろくに反論できず、「持ち帰って上司と相談します・・・・」という回答しかできず。
ま、正直、負けたな・・・・ということで、その日から数日間、悔しい思いで悶々としております。
連休明けに上司と一緒に戦いに行くんですけどね(苦笑)。

というわけで、この本で学んだことを早速使って論点を整理したうえで、
対峙したいと思います。


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『自分でやった方が早い病』
- 2015/09/20(Sun) -
小倉広 『自分でやった方が早い病』(星海社新書)、読了。

これ、まさに私の持病です(爆)。

誰かを教えながら、または指示しながらやるよりも、自分がやった方が手っ取り早いと思ってしまう。
かつ、人に何かを頼むのが苦手。

ドツボです(苦笑)。

そのまま突き進むとどうなるか。
著者は、「1回痛い目に遭え!」と言います。
というか、痛い目に遭わないと変わろうとしないということなんでしょうね。

そして、変わらないまま突き進むと、孤独な成功者になるぞ!という予言。
・・・・・・・・自分の将来のようで怖いです。

で、前半で散々びびらせておいて、後半は解決編になるのですが、
残念だったのは、「部下をいかに上手く使うか」という点に絞られていたこと。
部下が居ない私はどうすりゃいいんだよーーーーー。

社内でもちょっと特殊な仕事をしているので、
部内のラインには組み込まれずに、関係部署の人々とテーマごとに横連携して対処してます。
なので、「他部の人(しかも大抵が部長とか課長とか目上の人)にどうやって仕事をお願いするか」
ということが、私の目下の悩みどころです。

そこが見えないと、解決しないよ~(悲)。

恐怖だけ植えつけられてしまった読書となりました。


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『牛丼一杯の儲けは9円』
- 2015/09/20(Sun) -
坂口孝則 『牛丼一杯の儲けは9円』(幻冬舎新書)、読了。

原価計算は、子会社を立ち上げるときに会社に泊まりこんでやってた悲しい思い出が・・・・。

利益を生み出すための調達部分でのコスト削減は、
子会社や取引先にとってはハードルをどんどん上げられてしまうことになり、
その苦しさを知っている自分としては、楽しい読書とはなりませんでした。

結局、いかに買い叩くかに尽きる気がします。

Win-WInなんて、そうそう築けない関係だからこそ、
奇跡の成功事例が持て囃されるわけで。

ま、でも、牛丼の利益率の話のように、
少ない情報からバクッと全体感を押さえるテクニック的な部分は
勉強になりました。


牛丼一杯の儲けは9円―「利益」と「仕入れ」の仁義なき経済学 (幻冬舎新書)牛丼一杯の儲けは9円―「利益」と「仕入れ」の仁義なき経済学 (幻冬舎新書)
坂口 孝則

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『キラークエスチョン』
- 2015/09/19(Sat) -
山田玲司 『キラークエスチョン』(光文社新書)、読了。

「キラー」という語感から、
本質をえぐるための質問の投げ方を解説した本かなと思ったのですが、
初対面の人との会話を続けるためのテクニックを述べた本でした。

全然、使う場面の空気が違う(苦笑)。

でも、まぁ、これはこれで役には立つかな。


キラークエスチョン~会話は「何を聞くか」で決まる~ (光文社新書)キラークエスチョン~会話は「何を聞くか」で決まる~ (光文社新書)
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『あなたのお金はどこに消えた?』
- 2015/09/19(Sat) -
本田健 『あなたのお金はどこに消えた?』(PHP新書)、通読。

表紙絵の印象どおり、さくっと読めました。

というか、正直、本にする意味があったのか?と思ってしまうほど
何も残らない本でした。

ゾウの村で起きたネズミ講的な投資話の騒動を通して
通貨の意味や、リアルな仕事の大切さを説いているのだと思われますが
ゾウの国に置き換えて話を進める必要性がほとんど無いです(苦笑)。

読みやすくするために話をシンプルにしていますが、
本質的な部分、例えば「通貨とは社会の中でどんな役割を担っているのか」というような
読者が頭を使って考えるべき事項を端折っているので、
ただの投資詐欺と取り付け騒ぎの物語で終わってしまっています。

Amazonのレビューが高いのはなぜ???


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『クラウド時代と<クール革命>』
- 2015/09/19(Sat) -
角川歴彦 『クラウド時代と<クール革命>』(角川ONEテーマ21)、読了。

角川の偉いさんが書いたクラウドの本ということで、
好き勝手に書いてるんだろうなぁ~と、全然期待せずに読んだら、
意外としっかり調べてあって面白かったです。

最初こそ「クール・パワー」とか言って
等身大ガンダムの話が出てきたときは、おいおい、クラウドの話じゃないの?って思っちゃいましたが、
政治の話や経済の話、そしてインターネットの歴史などもきちんと押さえながら
代表的な企業やサービスの話が展開されていくので
分かりやすかったです。

そして、やはり角川という日本を代表する出版会社であり
また各種エンタメコンテンツに手を広げている会社でもあるがゆえに
いろいろと米国企業が日本や世界に一気に進出していく姿に
忸怩たる思いがあるようで、惜しむらくは、もっとその思いを素直に書いてほしかったなということです。

もう5年も前の本になるため、
もう一度、今という瞬間における角川の視点で語ってみて欲しいなと感じました。


クラウド時代と<クール革命> (角川oneテーマ21)クラウド時代と<クール革命> (角川oneテーマ21)
角川 歴彦 片方 善治

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