ダイビング @福浦
- 2011/11/30(Wed) -
日曜日に福浦で潜ってきました。
バディ潜水で60分×2本を堪能。
安心してゆっくり潜れるので、嬉しいですね。

透明度も15mぐらい見えていたように感じました。
最近、自分の海の運が上がっている気がします(喜)。

時間がたっぷりあったので、ニシキテッポウエビをじっと待ち続けたのですが、
あまり良い写真が撮れず残念。
一瞬を逃さない腕を磨きたいですね~。


波間もきれいですね
福浦
餌付けの時間と間違って寄ってきました(笑)
アイゴ
優雅に泳いでました
イシダイ
キレイな群れ!
カゴカキダイ
胸ビレが美しい
キリンミノ
とげの隙間から覗いてます
ノコギリヨウジ
お初かもしれません
ヒメフエダイ
どアップ
ベニカエルアンコウ
元気良かったです
ボラ
違和感のあるコンビ(笑)
ミノカサゴ&シマウシノシタ
寄り過ぎました(苦笑)
クマノミ
たくさんいました
マダライシガニモドキ
こいつは可愛いので大好き
ヨコシマカニダマシ
待ったのになぁ・・・
ニシキテッポウエビ
ついつい撮ってしまう
ノコギリガニ
穴の奥からこんにちは
ヒメセミエビ
赤に赤
アヤメケボリ
オレンジが映えますね
ヒメハナギンチャク
まさに頼みの綱
福浦
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内さま
- 2011/11/26(Sat) -
『内村さまぁ~ず』

今回もゲストはバナナマン、2本撮りです(笑)。

さて、4年ぶりとなった「潰しのきく男たち」。
4年も前の企画だったとは思えないほど、確かに印象には残ってます。

こういうのって、ゲームが単純で、かつ、一緒にやっているヒトが仲良しなほど、
真剣になって、しかも笑えるんですよね~。
今回は、そのあたりが見事にハマッてて、全編通して面白かったです。

最初のヘディングシュートからして、みんな真剣。
特に、いきなり一本目から日村さん×内村さんのコンビで、見事ゴールを決めちゃいました。
(それにしても、日村さんって、器用ですね。あの体型からは想像できない・爆)
なのに、疑惑扱いされて、ノーカウントに。
これで内村さんの闘志に火が点いちゃったようです。

昔は、熱い男・南原さんに対して、クールというより勝利に興味薄の内村さんという構図でしたが、
最近はさまぁ~ずさんら年下に煽られる形で、熱い男になるときがありますよね。
なんだか、そういう変化も面白いです。

2つ目のフラフープくぐりは、『世界制服』の宗像コーチですよね。
あの企画・・・というか、あのコント(笑)大好きでした。
キャラをやり通す内村さんと、その扱いに困ってるアスリートの対比が見ものでした。
しかも、おちゃらけキャラながら、意外と器用にワザをこなすから、
変に内容がレベルアップして面白かったのを覚えてます。

と、話がそれましたが、今回は、手首を怪我してまでの大活躍。
「老い」とか言われながらも、段々とコーナー内で成功できるようになっていくように
照準を合わせていけるテクニックとスキルは流石です。
そして、真面目にやるよりも、コント的にやった方が成功できるコント師・内村(笑)。
バナナマンまで悪乗りして「もしものコーナー化」。最後は手首ぷらぷらでしたね。
この一連の流れが最高でした。
やっぱり、カラダが使えるお笑いさんは、笑いの幅が広がるので、見てて楽しいですね。

この後、あん馬に挑戦してましたが、
手首負傷(骨折疑惑・・・ま、捻挫でしょうけれど)の内村さんは参加できず。
お笑い的には、三村さんや日村さんに勝てないでしょうが、
ちょっと見てみたかったですね、内村さんのあん馬。
意外と出来ちゃう気がするんですけど・・・・・・「内村」姓だし(笑)。

ヘリコプターでの雑な扱われ方や、
紙ヒコーキでの病院のくだりとか、もう、最高でした。

この雰囲気の現場にいきなり投入されたサガネさん、
ちょっと可哀想でしたね。溶け込め無さそうで。
最初、めちゃめちゃ緊張してましたもんね。
でも、最後はみんなとワイワイ。芸人さんに優しい番組です。


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『たとえばの楽しみ』
- 2011/11/26(Sat) -
出久根達郎 『たとえばの楽しみ』(講談社文庫)、読了。

難しい本の後は、お気楽エッセイをば。
古本、もしくは古本屋にまつわるエッセイです。

軽妙な語り口はさすがです。
そして、古本屋稼業ならではの視点が、やはり面白い。
本の評価の仕方とか、お客さんに対する人間観察とか。

後半は、書評のようなエッセイも多く、
いろいろ読みたい本リストの収穫にもなりました。

こんな本を読んでしまうと、また、ついつい古本屋に行ってしまって、
積読タワーが伸びたり増えたり、部屋の中で成長してしまうのですよねぇ・・・・。


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『科学の終焉』
- 2011/11/26(Sat) -
ジョン・ホーガン 『科学の終焉』(徳間書店)、読了。

ずっと、BOOK OFF で気になっていた一冊。
しかし、いつまで待っても1,000円を割り込まないので、
なんとなく放置してしまっていました。
今回、神田古本まつりで500円で見つけたので、早速、購入~。

平たく言うと、「科学の世界で見つけるべき事象は、そのうち全て見つけ終わってしまい、、
収穫逓減の時期に入ってしまう」という、悲観的な内容です。

このテーマを追いかけて、様々な科学者のもとに著者がインタビューに行くのですが、
単なるインタビュー録ではなく、そのインタビューを通して著者が何を思ったかが記録されています。
従って、インタビュー相手の主義思想については、ちょっと分かりにくいです。
というか、科学の素人には、その人の業績自体が良く分からない(苦笑)。

ただ、科学者も、科学そのものについて、このような質問を面と向かってされると、
様々な答えが返ってくるのだというところが、興味深かったです。
それも、自信を持った回答から、曖昧な回答まで程度も様々。

私なりの感想としては、科学の舞台が私たちの日常生活から
どんどん遠くなっている(ミクロの世界とか、深海とか、宇宙の果てとか)ことで、
科学そのものが哲学と接近してきているように思いました。
つまり、最新の科学理論と、神とは何かというような哲学論との
境目が曖昧になってきているのではないかと思うのです。

検証も反証も難しいようなテーマは、結局、結論が出ないんですよね~。
本作では、それは、すでに科学ではないという扱いになっていましたが、
主張している本人は、科学か科学でないかということは関係なく、
自説が正しいことを主張し続けるだけですから、
いわゆる「科学」という分野が衰退することは無いと思います。むしろ活発化!?

というわけで、読んでいるうちに、「科学の終焉」ということ自体は
科学分野の隆盛に、あまり関係がないのではないかと思い至りました(苦笑)。

むしろ、この本の中でレッシャーが指摘しているように、
科学におけるコストの爆発的な膨張のせいで、
費用対効果が急激に落ち込むことのマイナス影響のほうが気になりました。

私たちの日常生活を便利にしてくれる応用科学は、
やはり基礎科学の土台がしっかりしている国において発達するのだと思っているのですが、
では、その基礎科学において、どのジャンルに積極的に取り組むのかというのは、
すべて国や大学や大企業の意向にかかっているのです。
つまり、池田清彦氏の言う、「好コントロール装置」にしか扱えないジャンルになってしまっています。
特に、スーパーカミオカンデみたいな施設を作るのは、
相応の国力を持った国家にしか出来ないことだと思います。

となると、米国、日本などの科学大国が、何にどれだけ予算を投じようとするのかが大事であり、
その点において、最近の日本は、非常に頼りないなぁ・・・・・という暗い思いに。
基礎研究そのものでは、儲けは出ないかもしれませんが、
基礎研究から遠ざかると、必然的に応用科学の力も落ちるように思われてなりません。
分かりやすいところでは、最新の研究成果を早く適切に必要量を仕入れるという事などに
支障が出る気がします。

また、例えば、原子力に関する基礎研究などは、今回の震災と事故を受けて、
今後、国や電力会社の予算手当ては、大きく様変わりするでしょうね。
優秀な若い研究者も、この分野に新たに飛び込む人は少なくなりそうですし。
ヒト(研究者)、カネ(研究予算)、モノ(発電所や研究施設)、全て縮小となりそうです。

原子力発電を強く推すつもりはありませんが、
原子力研究の衰退は、極端な話、原発事故の対策を考える科学の衰退にもなります。
また、原子力発電の世界をリードする国が日本から中国などになったら、
それはそれで、別の、政治的なリスクを日本は抱えてしまうのではないかと心配です。
一つの事故という側面だけではなく、もっと将来も見据えた、多面的な検討の結果、
廃止か、縮小か、継続か、推進か、国家として結論を出して欲しいと思います。

最先端の科学の研究が、コスト的に、好コントロール装置のもとでしか
機能しないものになっているので、科学は政治とセットで考えるべきだと
この本を読んで、改めて思うようになりました。


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トークライブ2010
- 2011/11/26(Sat) -
『ウッチャンナンチャントークライブ2010』

昨年は残念ながら配信でも見られなかったので、DVDでようやく鑑賞です。

内村さんvsザキヤマさんのトークは、
『スクール革命!』で共演していて、コンビネーションバッチリと分かっていても、
1対1というのは、やっぱり読めなくて、若干不安でした(苦笑)。
でも、ザキヤマさん、どんなシチュエーションになっても、
しっかりしゃべりますわね(笑)。すんごい安定感。

南原さんが内村さんに畳み掛けるのとはまた違った切り込み方で、
あんなに家の話で広がるとは思いませんでした。
『ミスト』、私も、怖い系の映画は苦手ですが、あれだけ言われたら観てみたいかも。
そして、内村家を訪問するザキヤマさんも見てみたいかも(笑)。
『上々。』的な演出付で。

ま、内村さんには、是非、新しい芸人さんとの繋がりを広げてもらうとともに、
才能ある芸人さんとガッツリ絡んで行く仕事も継続して欲しいですね。

そして、いよいよウンナンさん。
やっぱ安心するわ。ザキヤマさんの後なら、なおさら。
しかも、ウンナンさんが頭っからノリノリでしゃべっているのが嬉しくて。
テンション高かったですね~。

ネタ的にも、年賀状話に始まり、3D時代劇話、イロモネア話、子供話、嫁さん話、
相変わらずコントな生活をしているお二人です(笑)。

そして、やっぱりこの年はSHA.LA.LA話ですね~。
出川座長の話をしている2人が、ほんと楽しそう。
家に呼ばれなくても(苦笑)、この人たちの繋がりは本物ですよね。

やっぱ、ウンナン、いいなぁ。
今年のトークライブもリアルタイムでは見られないのが残念・・・・・。
次回のDVDは、早めに出てくれると嬉しいな。


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『トイ・ストーリー2』
- 2011/11/25(Fri) -
『トイ・ストーリー2』

続けざまに続編をば。

前回、ウッディに助けられたバズが、
今度はウッディを助けるために仲間たちと大冒険をするという
非常に王道な恩返しモノ。
安心してみていられます。

それに加えて、子供が成長していくとき、
おもちゃは置き去りにされるという悲しい現実も絡めてきます。
これって、解決しようが無い問題なんですよね。
成長とは新しい何かを選び取ることなんですから。

でも、ウッディたちは上手く克服したように感じました。
ご主人である子供と、同じオモチャの仲間たちとの関係がキレイに整理された感じです。

ということで、結論的には満足だったのですが、
今回は、ちょっとストーリーに違和感が。

ウッディ、博物館を目指しちゃうのかよ!?

ここの心変わりの描写が、イマイチ弱いように感じました。
大事な場面なんですけどねぇ・・・・・。

そして、オモチャの世界でも勧善懲悪。
悪役ザーグはやっつけられ、黒幕プロスペクターも懲らしめられる。
意外と、仲間じゃないオモチャもいるんですね・・・・・苦笑。

ま、でも、キャラクターの活かし方は、やっぱり上手い。
ちょっとしたギャグセンスもさすが。


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『インフォーマント!』
- 2011/11/20(Sun) -
『インフォーマント!』

内部告発モノということぐらいの知識で見始めたので、
主人公に肩入れしながら見ていたのに、
段々と言行が支離滅裂に・・・・。
裏を取れば簡単に分かるであろう嘘を、ポンポンとついていくのです。

非常に有能な人材で、大会社の中でも高いポジションにいると思っていたのに、
その行動の不自然さで、全然、有能に見えないんですよねぇ。

結局、最後まで、何のための嘘だったか分からず、
私の中では「ビョーキだった」という結論で片付けてしまいました。
それも、FBIの捜査のせいでなく、最初からビョーキだったのではないかと。

実際の事件をテーマにしているというだけあって、
味の素や協和発酵というような企業名が実名で登場しますが、
それなら、映画よりも、ノンフィクションの小説やルポで読んだほうが
事件の興味深い点がしっかりと分かったような気がします。

主演は、デブデブと太ったマット・デイモン。
その俳優魂はすごいと思います。
でも、作品の面白さが、追いついていなかった・・・・残念!


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『トイ・ストーリー』
- 2011/11/20(Sun) -
『トイ・ストーリー』

意外にも見ていなかった本作。

オモチャたちのアドベンチャーという設定は、
王道なので安心して見ていることが出来ます。

それぞれの個性的なオモチャたちが自分のポジションを持っているとともに、
PIXARならではの躍動感のある動きと、画面展開。
これは、人気が出るのも当然です。
(シドに改造されたオモチャたちは不気味だったけど・・・・・・)

オモチャを大切にね!ということを台詞で言うことはせずに、
しかし、子供たちにそのような感情を喚起させる演出も見事。
DISNEYの良さと、PIXARの良さが、上手くミックスされていると思います。

この作品を見た子供たちは、ウッディの嫉妬の心を、どう捉えるのでしょうね。
新しいおもちゃに取って代わられて可哀想と思うのか、
それとも新しい友達に酷いことをすると怒るのか。
ちょっと気になります。

ま、最後は大団円で終わって、めでたし、めでたしです。

今回は、吹き替え版で見ましたが、
唐沢寿明さん、所ジョージさんともにバッチリな配役でしたね。
俳優さんがやると、ぎこちない印象がついてまわるものですが、
この2人は、さすが芸達者です。


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『問題はグローバル化ではないのだよ、愚か者』
- 2011/11/20(Sun) -
J・F・リシャール 『問題はグローバル化ではないのだよ、愚か者』(草思社)、読了。

世界が直面する問題20個について、その内容と解決策について述べた本。

非常に幅広く問題の分野を捉えており、
現在の世界の状況を総覧し、論点整理をする一冊としては、非常に便利です。
(気球温暖化論の取り上げられ方には、いつもどおり不満がありますが:苦笑)

分析の切り口も、非常に実務家な印象を受けました。
問題が世界に与えるインパクトと解決に要するスピード感の捉え方など。

ただ、解決策の「ネットワーク型組織」については、
ちょっとイメージが追いつきませんでした。
特に、その具体例で、IPCCが挙げられると、やや引いてしまいます(苦笑)。

IPCCの発表内容は、世界に衝撃を与えるものであり、
一面、各国の無闇な経済発展に批判を投げているようにも見えますが、
その後の批判の起こり方や、それへの修正対応を見ていると、
なんとなく政治的なコンセンサスの結果のようにも感じてしまいます。
「ま、この程度の衝撃度なら許しておこうか・・・」というような。

一定の組織がガチッと結論を出す従来型の組織とは異なり、
ネットワーク型組織は、なんとなく様々な意見が反映されて、
正しい結論が導き出されているかのように錯誤させてしまう危険を伴っているのではないかと
私は懸念を抱いてしまいます
少なくとも、現在は、全うに機能していないように感じます。

となると、ネットワーク型組織の活動や結論を適切に評価する組織が別に必要になり、
そのためには、ネットワーク型組織もまた万能ではないという前提の下で
世界の人々が、自分の将来をネットワーク型組織に委ねる覚悟が最低限必要なのかなと思います。

結局、私たち一人ひとりが、根拠の薄い言説に惑わされること無く、
情報を取捨選択して判断していく力を身につけなければいけないとうことですね。


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『バウンティ・ハンター』
- 2011/11/19(Sat) -
『バウンティ・ハンター』

またまたジェニファー・アニストンです。
今回は、ラブコメサスペンス?な感じの作品。
上手くまとまっていて面白かったです。

新聞記者の元妻は、保釈中の裁判をブッチして懸賞金がかけられ、
元警察官で賞金稼ぎの元旦那が、追いかけまくる。
しかし、そこには新聞記者として追いかけていた自殺事件の真相が絡み、
さらには元警察官のギャンブルでの借金を取り立てにくる男たちも絡んで・・・。

言ってしまえばドタバタコメディなんですが、
ジェニファー・アニストンとジェラルド・バトラーの元夫婦2人が、
まさに元夫婦という感じのすれ違いっぷりを見事に演じていて、
軸となる人間関係の描き方が成功していたので、落ち着いて楽しめました。

保釈事務所の電話番とか、
プチホテルのオーナー夫妻とか、
会員制ゴルフクラブの受付嬢とか、
小ネタも利いてて面白かったです。

ジェニファー・アニストンがコメディエンヌとして上手いのは当然として、
ジェラルド・バトラーのちょっとお間抜けでお人よしなところも上手かった。
最初、ずいぶん子供っぽい男だなぁ・・・と距離を置いてみていたのですが、
サスペンス&アクション要素が強まってきたときに、
元刑事として意外な頼もしさを見せてくれます。
このあたりの盛り上げ方も上手かった。

そういや、サスペンスのほうの真相は、大したことなかった・・・。
ま、そちらまで手を広げると、きっと作品としてまとまりがなくなってたと思うので、
賢明な判断だと思います。


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