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イメドキ&オナマエ堂
- 2011/07/25(Mon) -
『イメ×ドキ』(2010年9月25日放送)
またまた録画順番がグチャグチャになってしまいました。
これは7回目の放送なのかな?
SKE48の13歳の子がゲストなのに、なぜか出題は下ネタばっかり(苦笑)。
でも、意外としっかりとした受け応えができていて、さすが売れることに一生懸命な
アイドルは違いますね。キャスティングの意図はわかりませんでしたが・・・。
ランキングの上位者にドッキリを仕掛けるというのが基本パターンですが、
おならが臭そうな芸能人ランキングについては、ストレートにおならの匂いを測定。
ちょっと番組の趣旨とズレてませんか?と感じつつも、
期待通りの森三中・大島さんだったので、笑えました。
天津木村さんの、奥さんとのエロ本捨てろ/捨てないの応酬は、
奥さんの迫真の演技がお見事でした。
しかも、ネタばらし後の対応も、きちんと笑いを分かってるし。
芸人の奥様は、こうでなくっちゃね!

『なるほど!オナマエ堂』(2010年9月12日放送)
なぜか突然企画された、テレビ西日本による特番です。
世の中のあらゆるものには名前がついているということで、
名前の由来や珍名奇名にスポットを当てた番組。
地方局が東京のスタジオで撮っているせいか、
ちょっとスタジオの雰囲気が寂しい感じがしましたが、
(スタジオのスタッフの数が少ないのと、SE足してないのでね)
内容的には頑張っていたと思います。
ま、内村さんと、東MAX、有吉さん、ふかわさん、ハリセンボンを揃えれば、
大喜利で回すのは、安心して見ていられますよね。
ちょっと編集でスピード感が出てないのが物足りなかったですが。
フリップが昔ながらの紙だったせいもあるんでしょうけど。ボード式ならなぁ。
取り上げた名前は、ご当地ヒーローから産業用機械まで正直、まとまりのないものでしたが、
ゲストの面々を考えながら、意外と面白いものをピックアップしてたと思います。
珍名生物のVTRは、納得いかないけど。もっと面白い生き物いっぱいいるぞ!
でも、珍名生物の料理の試食のコーナーは、面白かったです。
ネションベン vs ふかわ は、キャスティングが見事にはまってましたね。
レギュラー番組化して、スタッフさんとの距離が縮まったら、
意外と、イッテQみたいに化けるかもしれないと変な可能性を感じてしまった番組でした。


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RT
- 2011/07/25(Mon) -
『THE RED THEATER』(2010年8月18日放送)
キャノンエイコーは、数あるミニコーナーの中で、何故生き残れているのか
よくわかりません(苦笑)。コストがかからないからかなぁ・・・・。
コントのお題は厨房。
やっぱりレギュラー陣のコントは、伸び代がなくなってきてる感じだなぁ。末期感あり。
ぷにゃぷにゃTVが、かろうじて及第点というところでしょうか。
トータルテンボスは、大して斬新なボケじゃないのに、
大村さんの変に自信ありげな演技に笑ってしまいます。
ななめ45°は、最初上手い設定だなぁと思ったけど、途中でくどいと感じてしまいました。
でも、「お客様に接客」のくだりには爆笑。
後半は、買い取りガールズコレクションの2回目。
ファッションに関するコメントゼロの店長の下で繰り広げられるコーディネイト合戦。
サトコのチョイスは、選んでいるときは「なんだかバラバラじゃない?」と思ったのに、
着てみると意外とまとまって見えました。
サトコは、背の高い自分に似合うものを、本能的に分かってるようです。
一方、ジュンコは、知識はたくさんあるけど、自分の身の丈が分からず失敗するタイプ(苦笑)。
しかも、結構、嫌な女です。村上さんの彼女は、大変そう・・・・・。
ただ、このコーナーで店長にまともに突っ込めるキャラとしては、とっても必要。
ゲストの益若つばささんは、『スクール革命!』に来たときぐらいしか
きちんと見たことがないのですが、お笑いをちゃんと分かってますよね。
ちょっとした会話からネタを引っ張ってきたり、設定をきちんと守ったり。
やっぱり、デキるお母さんは、違いますね!
結果は、なんと益若さんが、予定額3万円から一番離れていて負け。
でも、結果を待つシーンでの仕草が可愛らしいし、負けコメントも上手くて、面白かったです。

『THE RED THEATER』(2010年9月1日放送)
体育の時間、柳原さんの運動音痴っぷりは想像を超えてるけど、
あんまり笑えないのは、きっと彼女が「恥ずかしい」という気持ちを捨てられないから。
コントのお題は境内。だけど、あんまりシチュエーションを上手く使っているコントが無くて残念。
レギュラー陣は、使いまわしであまり見るところ無し。
はんにゃは、川島さんのボケという配役できましたが、
あのキャラクターが生理的に受け付けず、飛ばしてしまいました、すみません。
ユニットの河童は、設定は斬新でしたが、後半グダグダになったのが残念。
ゲストのザブングルは冴えてましたね。
いつもの加藤さんの上から目線キャラではなく、
サッカー部がうらやましくて仕方がない卓球部員を素直に演じてて、
爽やかに面白かったです。卓球で中国には絶対勝てないという理由を
言い募るくだりが特に面白かったです。
後半はツッコミ選手権。新幹線の中に隠されたボケは、いろいろ捻ってて良かったです。
それに対する挑戦者、まずはコカドさん。
突っ込む着眼点は良いのですが、ロッチのテイストでキレが無いんですよねー。
あのツッコミは、中岡さんという受け手が居ないと、成立しにくいですね。
続いて、中川家・礼二さん。もう、見る前から、凄い安心感ですね。
そして、見た後、やっぱり凄かったという満足感。
基本的にボケにまず乗っかるというツッコミのスタイルですね。
一方、ディフェンディング・チャンピオンのサンドウィッチマン伊達さんは、
ボケを撥ね返す秒殺方のツッコミ・スタイル。
図らずも、東西のツッコミ・スペシャリストの対決を見られて、面白かったです。
そして、内村さんは、両者の腕の凄さを褒め称えながらも、
コント職人的には、いったんボケのストーリーに乗っかる礼二さんのスタイルが
より好みなんだろうなと、その採点結果にも納得。
最後というか、余興というか、狩野さんは、オチとしては期待を裏切らないですね。
可哀想な子のコントとして見れば笑えます。
でも、あのツッコミの出来で、2点/30点の評価に、「なんで2点しかもらえないのか」と
本気で(たぶん彼は本気ですよね?)泣いてしまう精神構造は理解できず・・・・・。

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『ディア・ドクター』
- 2011/07/24(Sun) -
『ディア・ドクター』

面白かったです。

無医村に医者がやってきたという状況を村民がどれほど歓迎したか、
医者ではない男が、どのように医者の振りをしたか、
そして、医者ではないという事実を、どこまで頑張って隠そうととしたのか、諦めたのか。

『蛇イチゴ』のときも感じましたが、
こういう根っこの良く分からない男を、信憑性と胡散臭さのライン上で
バランスよく描くのが、非常に上手い監督さんだと思います。

ちょっと、鳥飼かづ子との約束の内容が、どこまでが明確に握った行動で、
どこからが伊野の独断だったのかが判然としなかったのですが、
ま、かづ子にとっては、日常生活でコミュニケーションの道が一つ出来たことのほうが
大きかったのかなと、勝手に納得できてしまいました。

キャスティングは、お見事。
それぞれが、それぞれの立ち居地と、間を持っていて、
村社会というものを体現していたと思います。

スイカのシーン、やや軽すぎると懸念される研修医の決断に対して、
偽医者が説教した内容に、考えさせられました。
「足りないことを受け入れているに過ぎない」
この感覚は、日常で人と接するときに、重要な視点だと思いました。

ラストシーンは、いろいろ議論があるようですが、
私は、そこは気になりませんでした。
というか、あまり重みを感じませんでした。
たぶん私は、偽医者とは善か悪かという議論に関心が向かなかったからでしょう。

いろいろ勉強になった作品でした。


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『失格社員』
- 2011/07/24(Sun) -
江上剛 『失格社員』(新潮文庫)、読了。

江上作品合わないかも・・・・・と思っていたにもかかわらず、
もしかすると、たまたま合わない作品に当たってしまったのかも・・・
と、再挑戦して、無残に失敗(苦笑)。

ちょっと普通の人と違う変わったキャラクターが常識とずれた行動を起こすのですが、
彼の周囲の環境も、それに対しておかしな反応を起こしてしまう・・・・。

キャラクター×物語展開という大きな骨組みにおいて、
どちらかの要素に突飛さを持ってくるのは、良くある手法だと思いますが、
両方の要素に突飛さを持ち込んでしまうと、とたんにリアリティがなくなると思うんですよ。

突飛な行動で面白がらせるには、
それ以外の描写に現実をしっかり取り込んでいないと、全てが浮いてしまいます。

一応、世間では、銀行マンとか、保険マンとかは、
学歴競争を勝ち抜いてきた人たちがなる職業だと思うのですが、
そういう人たちにしては、行動が劇画的に過ぎて、納得できません。
もっと、自分の行動の影響や結果を、姑息にずる賢く考えているはずです。
悪い方にも頭が良いということです。
そこが抜けているので、江上作品は馬鹿ばっかりに見えてしまい、
どうにも途中で読む気が失せてしまいます・・・。

あと、登場人物の名前が個性的すぎて、文章から浮いて見えるのも苦手。
ただ、これは池井戸作品にも見られるので、元・銀行マン特有の護身術かもと思いました。
あれだけマンモス組織だと、「これ、俺のことを書いたんじゃないか!?」と
偶然名前が一致してしまったりして、言い出す人が出てくるかもしれませんものね(苦笑)。

その流れで、元銀行マンのモノ書きの比較として、
池井戸作品は楽しめるのに、江上作品を楽しめないのは何でなんだろう?と考えました。
そのとき、江上作品には、なんだか銀行時代への恨み辛みみたいな私怨の匂いを
感じるときがあるんですよ。
「銀行マンなんて馬鹿ばっかりだ!」「銀行組織なんて愚鈍だ!」というような。
(本当はどうか知りませんけど、あくまで作品を読んでの個人的な印象です)

その点、池井戸作品は、自分の銀行時代の経験に対して、
もっとカラッとしたものを感じるんです。
これが、一勧と三菱の組織風土の違いだったら、いやだなぁ。
あくまで、作家個人のキャラクターの差であってほしいです。



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ダイビング @獅子浜
- 2011/07/23(Sat) -
東伊豆は、まだまだ台風マーゴンの影響が出ていて、荒れ模様。
というわけで、またまた西伊豆の獅子浜に行ってきました。

ダイバー大集結といった感じで、混み合ってました。
水中でも、間違って他のグループに付いていってしまいそうになるほどの混雑。
そして、透明度の悪さ・・・(苦笑)。

台風がかき回してくれたおかげで、水温は先週から2度ほど下がって21度。
エントリーした瞬間、ひんやり。
でも、深場に行っても、あんまり水温に変化がなかったのは助かりました。




毎週、彼に会ってます(笑)
ミジンベニハゼ
かなり補正
ネンブツダイ
これも補正(苦笑)
クロホシイシモチ
おすまし角度
アサヒアナハゼ
ウロウロしてました
コロダイ
いつも気になる
アミメハギ
その2
カワハギ
きれいな色
コダマウサギ
岩場の隙間に
ベニツケガニ
スナイソギンチャクの下から飛び出してきた
アカイシガニ
ピンク色できれいでした
ヨコエビの仲間
ひんやりエントリー
獅子浜

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『漱石を売る』
- 2011/07/22(Fri) -
出久根達郎 『漱石を売る』(文春文庫)、読了。

古本屋主人としてのエッセイ集。
オーソドックスな出久根エッセイで、楽しめました。

古本を売る人、古本を買う人
それぞれの視点で本を愛する人が描かれていて、
共感や憧れを抱いてしまいます。

一方で、時々、本とは縁の無さそうな人も登場し、
そういう人にとって古本はどのように見えているのかということも知ることが出来、
興味深かったです。

本作中で、安易に古本屋に憧れることをたしなめていますが、
でも、やっぱり、憧れてしまいます!


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『ウディ・アレンの夢と犯罪』
- 2011/07/22(Fri) -
『ウディ・アレンの夢と犯罪』

久々のウディ・アレンだったのに、途中で寝てしまいました(苦笑)。
どうも、ロンドン三部作は合わないようです。

淡々とづつく日常描写が、どうにも退屈に感じてしまいます。
ま、殺人を起こす前に寝てしまったので、何か言える立場じゃないですが・・・。

あと、お金にルーズな人というのは、生理的に受け付けないところがあって、
兄弟ともに、種類は違えど、そういう人種だったので、
感情移入できなかったという点も大きいと思います。


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『MOMENT』
- 2011/07/21(Thu) -
本多孝好 『MOMENT』(集英社文庫)、読了。

上手いなぁ・・・と感心しながら読みました。

噂の設定と、その真相の回収の仕方、
一流大学の学生なのに病院の掃除夫として働く主人公のキャラクター設定、
1章に一人のエピソードという単純構造ではなく、様々な人々を絡ませる手法、
病人相手に毒を含んだ会話をしても受け入れられる自然な流れ、
どれも絶妙なバランス感です。

「死ぬ前に願いを一つかなえてくれる」
このテーマだけを聞くと、心温まるファンタジーのように想像します。
現に、第1章も、そんな展開でした。
なのに・・・・・。

人間の心というものが、死を目の前にして何を望むのかという問いに、
結構、厳しい回答を突きつけてくる作品だと思います。

そして、その回答が、露悪的でも過激さ狙いでもなく、
「人間って、こんなものかも・・・」と思わせる力が、本作にはあったと思います。

主人公の幼馴染・森野を活かしきれなかったように感じたのは残念でしたが、
トータルでは、非常に楽しめた一冊でした。


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『サロゲート』
- 2011/07/20(Wed) -
『サロゲート』

いきなりブロンドのズラのブルース・ウィリス(爆)。
違和感満載な画面に釘付け。

でも、肝心のストーリーがモサッとした展開で、あまり楽しめず・・・。

中盤、ウィリスのサロゲートが、ロボット立ち入り禁止区域に侵入し
大立ち回りをするシーンは、躍動感があって面白かったのですが、
それまでの前半と、その後の後半が、重苦しいんです。

終日家に閉じこもり、サロゲートを介してしか
外部世界と交流を持たなくなった人間たちのつかれきった様子を
お肌ピチピチのサロゲートたちと対比させて描写しているので、
本当の人間が過ごす毎日の荒廃した感じが増幅されて、
観ていて、とてもしんどいのです。

ラストシーンは、そんな世界との決別を表しているのかもしれませんが、
この選択は、それはそれで、ますます病的な方向に進む危険性を孕んでおり、
手放しには「爽快なラスト!」と言えない感想を抱きました。


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『インセプション』
- 2011/07/19(Tue) -
『インセプション』

何の予備知識もなく、「あ、ディカプリオ作品だ」ぐらいの調子で観たのですが、
最初の感想は、「う~ん、長い!」というもの。
1時間ぐらい過ぎたところで、「まだ1時間半もあるのか・・・」と思ってしまいました(苦笑)。

映像は凄いと思うんですよ。
特に、ホテルの廊下のシーンとか、圧倒的な質感の不思議な映像に、
吸い込まれそうな感覚を覚えました。

でも、ストーリーが・・・・・。

一つ一つ丁寧に考えてみていけば、何を言ってるのかはわかります。
なんで、その行動が必要なのかも、ちゃんと考えればわかります。
でも、しっかりと考えないとわからないんです。
これって、結構、観る側にストレスを与えると思うんですよね。
しかも2時間半(苦笑)。

ここまでいろんな人を巻き込んで、命を懸けてやっていることの目的は、
ライバル会社の発展を阻止し、あわよくば会社を解散させるというもの。
なんだか、コストパフォーマンス非常に悪い手段を選択しているような・・・。
そう思いませんか、渡辺兼さん?

さらには、「車の転落シーンのカット、時々、時間が巻き戻ってない?」というような・・・
つまりは、「10秒とか、2分とか言ってる割には、行動量多過ぎない?」という
感覚的な疑問が、ところどころで感じられてしまい、
映画作品としての整合が取れているのか若干気になってしまいました。

あと、「なんでモルにトーテムを示さなかったんだろう?」という
根本的な疑問もモヤモヤ。

あ、モルを演じたマリオン・コティヤールは素晴らしかったです。
狂気を含んだ表情、特に、目の力強さが印象に残りました。
他のキャスティングも、はまってたと思います。

設定、展開、映像、キャスト、それぞれに面白さを感じたのに、
なんだか全体としてのまとまりがないというか、
逆に、詰め込んだ内容が重過ぎて作品の重力方向が歪んでいるというか
(よくわからない喩えで申し訳ないですが・・・・・)
ま、ちょっと、消化不良感の残った作品でした。

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