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『ドクタードリトル2』
- 2007/09/16(Sun) -
『ドクタードリトル2』(2007年9月16日EX放送)

久々に見ましたエディー・マーフィ作品。
まずは体形が変わらないことにびっくり。

さて内容ですが、
「森林破壊」という大きなテーマを扱うのに四苦八苦しているような印象が。
テーマとギャグとのバランスが悪いというか・・・。
1作目のほうがこじんまりしててコメディとして佳作だったのではないかと推測。
(観てないからあくまで推測ですが)

登場する動物タレントたちも名演技と思うのですが、
ここまでCGを多用されてしまうと
せっかくの表情が台無しな気がします。

とにかくパート1のほうを見てみたいですね。

ドクター・ドリトル 2 ― 特別編
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内さま
- 2007/09/16(Sun) -
『内村さまぁ~ず #22』

今回のMCは土田さん。
安定した先輩いじりが期待できそうです。

さて、テーマは芸の幅を広げるということで「レポート修行」。
明らかに、内村さんが不得意とするような・・・。

実は、内村さんが不得意ジャンルに挑戦して「笑われる」という構図が
ちょいと苦手です。
コントでも司会でも小器用にこなす芸人さんですから、
「笑わせる」姿は馴染みがあっても「笑われる」姿には未だに慣れません。

笑われても却って堂々としているさまぁ~ずのような割り切りを持って
望んでいる時は面白く見られるのですが、
内村さんはフッと恥じらいを見せるときが多々あって、
そういう受け身の姿勢を突っ込まれて笑われているのは、
観ているこちらまで恥ずかしい気持ちになっちゃうんですよね。
スイッチが入っていない中途半端さというか・・・。

「自分が笑われているシチュエーションで笑わせる」ぐらいの
大胆不敵さを常に出してくれたらなぁと願ってしまいます。
でも、それじゃぁ、内村さんの芸風が乱れるかな?
吹っ切れた内村さんの状態というのは、
攻撃的な印象を受けてしまうぐらいで、憑依芸の一種にように感じるのですが、
憑依芸ってエネルギー使いそうですから、
ON/OFFがないとやってられないんでしょうね。

というわけで、今回は、レポート芸自体はイマイチだったのですが、
それにバンバンつっこむ3人+土田さんが面白かったです。
あと、土田さんのレポート芸解説、非常にためになりました。
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『背信重役』
- 2007/09/16(Sun) -
清水一行 『背信重役』(徳間文庫)、読了。

読み応えのある作品でした。

財閥グループ内の企業再編を発端とした役員間の覇権争い。
財閥系だと、やっぱりこういうのあるのかしら?と思いながらも
M菱グループをモチーフにしているみたいなので、
やっぱりあるんでしょうねぇ。

これに比べると、うちの会社の常務会・取締役会なんて
なんて穏やかなんでしょう・・・という感じです。
なんせ、親会社の銀行様がすべて牛耳ってますからね。

この覇権争いが象徴的に表れてくるのが
「飲み代の原資の奪い合い」というのだから、
なんとも子供じみた争いだと感じるのですが、
意外と大会社の社員レベルをも巻き込んだ人事抗争なんて、
そんなものなのかもしれません。

副社長・山崎は、策士タイプの黒幕化と思いきや、
社長の座に担ぎあげられ、その機会を利用できずに実権を握れないダメ経営者。
実際、銀行から送り込まれる人材なんて、このパターンが多いような(苦笑)。

自分の会社の役員連中の顔を思い浮かべながら読んでいくと
二重に楽しめる作品でした。

背信重役
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『街の観覧車』
- 2007/09/15(Sat) -
阿刀田高 『街の観覧車』(文春文庫)、読了。

連作短編集だろうなと高をくくって読んでみたら、
ある短編で登場した人物が、次の短編の主人公になっているという
作品たちの連なりが、人物レベルで繋がっている短編集でした。
観覧車み見下ろされた街で起こる出来事たちのリアリティが
より増幅されているように感じました。
巧みな舞台設定です。

一つ一つの作品の出来も良かったように感じました。
事件もあれば奇妙な出来事もあり、楽しめました。

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『コールドゲーム』
- 2007/09/15(Sat) -
荻原浩 『コールドゲーム』(新潮文庫)、読了。

いじめた相手からの4年後の復讐劇。
いじめの加担者だったクラスメイトに、次々と陰湿な制裁が加えられていく。

主人公の光也は、高校野球の夢が終わった平凡な野球少年。
頭が良いわけでも、思慮深いわけでも、特別な知識・能力を持っているわけでもなく、
サスペンスの主人公として、
場面場面に対峙している姿に物足りなさを感じていたのですが、
次第に成長していく様子が感じ取られ、
臨機応変さも大胆さも身に付けて行ったので、
途中からはグイグイ得ました読ませてくれました。

ただ、『神様からのひと言』といい、本作と言い、
カタストロフィで締めくくる展開は、私にはいまいちしっくりきません。

「いじめ」という深刻な問題をテーマにしておきながら、
劇的なクライマックスを用意して、問題の本質には触れずに
作品を閉じてしまったような印象を受けました。
ただのミステリー作品なんだからこれでいいんだという見方もあるでしょうけれど。

読み物としては面白かったですが、
「いじめ」について何かを考えさせられたかというと
そこまでの力は無かったように思えます。


コールドゲーム (新潮文庫)
コールドゲーム (新潮文庫)荻原 浩

おすすめ平均
stars苦さが残る・・・
stars何故イジメっ子にだけ救済が与えられるのか。
stars暇つぶしに読んでたけど・・
starsう〜ん・・・
stars「青春ミステリ」というコピーは?

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神様からひと言 (光文社文庫)
神様からひと言 (光文社文庫)荻原 浩

おすすめ平均
starsクレーム対策のプロフェッショナル
starsおもしろかった〜
starsラストはもう少し頑張って欲しかったという思いが残った
stars前を向いて歩くということの意味
stars爆笑の中にもリアルな会社という組織

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『クラインの壺』
- 2007/09/12(Wed) -
岡嶋二人 『クラインの壺』(新潮文庫)、読了。

本読みさん達のBlogで、岡嶋二人の作品において
本作を一番に押している方が多かったので、読みたいと思っていた一冊です。

「ゲーム開発」という舞台設定に、
「子供っぽい話だったら嫌だな」と思ってしまったのですが、
あにはからんや。
どっぷり嵌ってしまいました。

たしかに、「K2」というゲーム機器は
どの程度現実味のある装置なのかは分かりませんが、
その装置の特性をフルに活かして、
ここまで複雑なサスペンスを作り、また読者を巻き込んで騙し切る
その作品の力に驚きました。

現実と仮想、事実と謎の境目がどうなっているのか
自分で想像を膨らませて結論付けるしかなさそうですが、
どうにでも読み取れそうです。

そんな世界に置き去りにされたら、
やはり主人公のような行動を起こさざるを得なくなるんでしょうかね?

最後は、やりきれないものが残りました。


クラインの壷 (新潮文庫)
クラインの壷 (新潮文庫)岡嶋 二人


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『新築物語』
- 2007/09/12(Wed) -
清水義範 『新築物語』(角川文庫)、読了。

新築の家が建つまでのドタバタを描いた物語だろう、
『みんなのいえ』みたいなものかな?と高をくくっていたのですが、
同じ敷地内の別棟に住んでいたお義母さんが倒れるところから話が始り、
ドタバタではあるのですが、ウェットな空気で包んでいるという、
清水作品にしては珍しい雰囲気をもった作品でした。

そのため、いつもは笑いのテイストで「アハハハハ」と読んでいくのですが、
本作では、意外と小説の部分に目が行ってしまいました。

元気だった人が突然倒れて1週間で帰らぬ人となるというのは、
自分も経験しているので、通じるところがあったのかもしれません。

とは言うものの、清水節も健在です。
思いのほか、トラブルの類のドタバタは控えめだったのですが、
主人公夫婦の人柄なら、トラブルも寄ってこないかな?という
気持ちにさせられました。


新築物語―または、泥江龍彦はいかにして借地に家を建て替えたか (角川文庫)
新築物語―または、泥江龍彦はいかにして借地に家を建て替えたか (角川文庫)清水 義範

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みんなのいえ スタンダード・エディション三谷幸喜

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starsいいメンツが揃っています。ほのぼの。
stars『みんなのいえ』
stars家ってこうやって建って行くんだねぇ。
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内さま
- 2007/09/11(Tue) -
『内村さまぁ~ず #21』

ちっちゃい恐竜・出川さんが再登場。
この方がくると、内さま3人のテンションが上がって
観ていて気持ちいいぐらいです。
出川さんって、なんでこんなに芸人さんの気持ちをつかむのが上手いんでしょうか。

オープニングのふがふがなMCにはまりまくる3人(特にチェン)。
歯医者に行っちゃったら、笑うしかないですね。
辻さんも青木さんもノリノリ、悪ノリ。
このコンビネーション、なんなんでしょうか(爆笑)。

でもって、完璧な4人のやりとりにノイズのように登場してくる若手3組。
トリプルクラウンは、トークの受け方やリアクションの取り方が
基本動作に忠実といった感じで、そこが若手っぽかったですが、
アドリブにも対応して警察ネタを絡めて突っ込んでましたし、
一番安定していたように思います(企画的にも頼ってましたしね)。
今後伸びていくには、警察ネタに足を引っ張られるかもしれませんが、
今日の配信に限って言えば、面白かったです。

デコボコ団は、ビッグスモールンを思い出しちゃいました。
ネタは、残念ながら印象薄かったです。

問題児イシクラノオノは、年齢差が不思議でしたが、
何よりも気になったのが、メガネの人の方が、うちの会社に居る I 部長に似てた(苦笑)。
ネタは、テンションバカ2人だと、やっぱりキツイよね・・・と再認識。
ウドちゃんも、ホリケンも、冷静なツッコミが居てこそ引き立つボケですもんね。
でも、今日の企画からすると、こういう「THE 若手」も必要ですよね。

企画の方では、改名クイズは、三村さんの「いきるゆうき」大ヒット!
そこに内村さんがちょっと味付けして「今いきる・ゆうき」に。
確か、「さまぁ~ず」の時も、内村さんがやった仕事は「ー」を「~」に
しただけだったような・・・。
これだけで「改名の国の王子様」とか言われちゃうとは、
さすか名(迷)プロデューサー。

自宅訪問では、やっぱりムチャさまぁ~ずが本領発揮。
何回逮捕されてんだ??
かんしきっずも、ネタの応用が効いてて面白かったです。
でも、このコーナーで一番面白かったのは、
内村師匠の「さてと・・・」発言だったりして。

最後に、銭湯へ。
ON/OFFスイッチは、やっぱり無茶芸へ。
そして、内村さんがOFFのときに好青年を装ったときに、
ONのオチわかっちゃいましたよ。それでも笑えたけど。
端折られちゃった2つめのお題は何だったんでしょうか?
三村さん、相当な芸をしてたみたいですが・・・。
若手芸人さんのネタは、かんしきっずがやっぱり安定していて、
おっきい方とぴっぴゃいふうは地味。
今いきるゆうきのネタは、通好みのものと相成りました。

今回は、全編通して面白かったです!!
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ダイビング @八丈島 3
- 2007/09/10(Mon) -
そして、やっぱりウミウシ!


モザイクウミウシ

モンコウミウシ

テントウウミウシ

コナユキツバメガイ

コノハミドリガイ

クロヘリアメフラシ



旧八重根港

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ダイビング @八丈島 2
- 2007/09/10(Mon) -
さすがに魚の数は、
台風通過で少なくなっていましたが、
南の島らしい写真は撮れました!


底土

ウミガメ

イシガキフグ

カガミチョウチョウウオ

イロカエルアンコウ

カモハラギンポ

サザナミヤッコ

ヘビギンポの仲間

モンハナシャコ

カニ

オトヒメエビ

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