内P
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- 2007/04/30(Mon) -
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『内P 格闘技』(2005年5月16日)
初っ端の登場シーンで、ふかわさんマジ置き去り。 長尾Dやっちゃいましたねー。 でも、今日の活躍ぶりだと、居ても居なくても一緒かも(辛口)。 あと、テリー・フランクはテリドリのイメージがあるから たぷたぷのお腹がちょっと残念。 フットボールアワーのお二人は、あんまりプロレスに興味無さそう。 キャスティング・ミスか? まずは名言アフレコ。 プロレスのああいう変に熱いところが苦手なのですが、 その反面、アフレコにすると面白い。大竹&内村の作品が面白かったですね。 ドラマチックプロレスは、皆さん、思いに体がついていかず・・・ですか? グダグダ度合いが、ちょいと私の許容範囲を超えちゃってました。 プロレス・バトルロワイヤルでは、久々の芸人バトロワ復活。 体を使ったコーナーには合ってますね。 レフェリー内村さんは大変そうですが。 最後、「今日の神無月」では、神無月さん&フットの2人が このコーナーを知らないことが発覚。 芸人さんなら誰でも見ている番組だと思い込むのは間違いのようです。 大竹さんが初代・お笑い格闘技王となったわけですが、 最終的な私の感想は、 リング+三沢&武藤+内村さんとくれば、やっぱりTBSだなぁ・・・身も蓋もない。 『内P リアル性格王』(2005年5月23日) なんだか『内P』らしくない企画ですなー、「リアル」で勝負だなんて。 失礼な仕掛け人に内心キレつつもやさしく応対するプロ魂TIM。 オフはとっても冷たいふかわさん。 オフでも仲良しさまぁ~ず。 こんな映像見せつけられちゃ、仲良しウンナンさんが見たくなりましたよ。 めぐの安は一人で飲みに行くんですね~びっくり。 やってみたいけど、私には無理だ・・・。 今回の内Pでの爆笑ポイントは、 内村Pが回答発表で面白くサマライズしたところぐらいだったかな。 『内P 無理難題に挑む』(2005年5月30日) 現状打破しようとしているのはわかるんだけど、 ちょっとベクトルが違ってるかな・・・という時期に入ってきたようです。 出演者とスタッフサイドにちょっとした開きがある感じ。 そして、裏面の仲の良さをテレビで流し過ぎかなって。 ポケビの終末もこんな感じだったなぁとしみじみ。 あと4か月、こんな感じで試行錯誤が続くのかしら・・・。 |
さまぁ~ず内村
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- 2007/04/30(Mon) -
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『さまぁ~ず内村 #12』
またもや見るのギリでした。 今回はオープニングで重大発表!! 「内村さまぁ~ず」が「さまぁ~ず内村」へ!!! ・・・って、大層なことではないですよね(苦笑)。 酔った勢いの発言に噛みつくこともなく、穏やかに受け入れてしまう内村師匠。 この手の争いって、「NANUN世界征服宣言」を思い出します。 あの時も、やんややんやの南原さんと受身の内村さんが好対照で。 「寝ないvs水飲まない」の対決とかしてましたよね。 その後、キャイ~ンも巻き込んで「UNUDO世界征服宣言」とか発展して・・・ なーんて、過去に浸ってばかりではいけません。 この御時世、内村さんがさまぁ~ずに攻め込まれて「ふかわ扱い」になってます(笑)。 さまぁ~ずにいじられ、美術の森さんにもいじられ、ヘリコプターにもいじられ、 なんてオイシイんでしょう! さて、今回はよゐこ有野さんを迎えての「俺達・激写隊」。 どう考えてもカメラ扱いが覚束ない御三方は、 撮るより撮られるほうが経験豊かでしょうに・・・なんつって。 まずは広尾の商店街で激写! 『内P』でもデジカメを使った企画に挑戦してましたが、 特に若手の方たちが苦戦してましたよね。 すぐにコーナーからは無くなっちゃいましたが、 ベテラン3人なら大丈夫と踏んだか? 撮った後からお題発表というのは、ちょっと捻ってあって良かったですね。 3人のこじ付け回答ぶりが笑えました。 でも、結局は、同じようなものを撮ってきて、被せネタで攻める仲良し3人。 「風俗店」「ナンバーワン」に爆笑。 続いては他人が撮った写真の解説。 「何の違反をしているのか」なんて、そもそもお題が失礼千万(苦笑)。 「ビザ切れ」押し&「駐車違反」って。 でも結局下ネタへ。ネット配信って自由だな~。 最後は、スタジオにて被写体となった3人。 出来上がった作品よりも何よりも 「今!」と撮影ポイントのキューだしする時の慌てぶりに爆笑。 そして、さまぁ~ずの2人は下ネタそのもので笑いを取るけど、 内村さんはシチュエーションで自分を落として笑いをとろうとする。 このあたり、キャラクターが出ますね。 ところで、さまぁ~ずのパンツは色違いのおそろ!? 内村さんは何故にモーモー柄のトランクス!? そして何より衝撃だったのは、有野さんブリーフ!? |
『オルゴール』
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- 2007/04/30(Mon) -
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伊集院静 『オルゴール』(講談社文庫)、読了。
これまで縁がなく、とりあえず取っ付きやすそうな短編集をば。 まず感じたのは、「文章がさりげなくうまいなぁ」というコト。 静かに語りかけてくる感じです。 そんな文章に納得させられつつ、 よくよく考えると不可解な物語が多いです。 特に「鏡の中の女」。 これは、どこまでが現実世界なのかわからない構成で、 読後感はしっとりとした恐怖があります。 スポーツを扱った作品が多かったので、 さわやかなスポーツ観戦を久々にしてみたくなりました。
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『探偵映画』
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- 2007/04/29(Sun) -
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我孫子武丸 『探偵映画』(講談社文庫)、読了。
この作家さんはお初でしたが、なかなか楽しめました。 「撮影途中で監督が失踪、しかも脚本の結末を誰も知らない」という 舞台設定が面白かったです。 監督失踪後の現場のドタバタぶりは テリー・ギリアム監督の『ロスト・イン・ラ・マンチャ』を 思い出してしまいました。 また、映画についてのプチ講座もところどころにあり楽しめました。 ちょっと登場人物たちが安っぽい気もしますが、 そのぶん気軽に読めました。
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『ミッションマネジメント』
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- 2007/04/29(Sun) -
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アーサーアンダーセン『ミッションマネジメント』(生産性出版)、読了。
抽象的で難しかったです。 素人には「お題目」が並んでいるように感じました。 具体的な事例が紹介されていると興味が湧くのですが、残念でした。
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『スティング松岡危機一髪』
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- 2007/04/29(Sun) -
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『スティング松岡危機一髪』(DVD版)
昨日amazonより届いて、早速見てしまいました。 DVDの造りがちょっと安っぽいところがこの作品の変な妙味かもしれませんが(?) インタビュー時のカメラ揺れ揺れでした。 思わず「素人かよ!」 メイキングやNG集、もっと見たかったなと思いつつ、 うまくボウルが投げられなかった和久井さんに 「難しいもんね」と優しくフォローするところなんざ、 さすが共演者キラーと誤解されるだけのことはある。 和久井さんがインタビューで、 「大ちゃんがスティング松岡に変身していく様に美香子は惚れたんだろう」 って分析されていましたが、当たってる気がする。 ・・・ね、徳ちゃん。 内村さんが作りだす「現場の雰囲気」が好きなのですが、 それ見たさについつい、『恋スナ』まで見てしまいました。 内村&水野のコンビ、コメディドラマとかで見たいな・・・。 もちろん、大ちゃん&美香子のカップルも続編が見たいな・・・。
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内P
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- 2007/04/23(Mon) -
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『内P 人気教師』(2005年4月25日放送)
教師ドラマブームに乗っかるということで始まった今回の企画、 品川さん、誰だかわかんないよー。ホント「教頭」そのもの。 アシさんは帰国子女&モデルという「『あいのり』観るタイプ」のお姉さん。 でも、後半、芸人さんの相手役を務めたら意外とはまってました。 最初は新米教師へのあだ名付け。 六本木に居た一般人を連れてきたという建前ですが 「この人六本木に居た?!」という内村Pのツッコミそのものの面々。 「とんこつ先生」「かみきり虫先生」「れい子先生」「ハッスル先生」 やたらと内村さんのツボに入ってましたね。 でも、こんな学校イヤダ・・・。 続いて現代用語穴埋めクイズ。 各テーマ1回答ずつだったので、もっといろんな答えを見たかったですね。 「いい事を言え」って、投げっぱなしのコーナー名に苦笑。 ランプ点灯って必要なのかねぇ?っていつも思ってしまいますが、 今回は大竹センセイ面白かったです。 教壇に立つと語りたくなる&チョークを持つと書きたくなる みなさんその魔力に引き寄せられていましたね。 でも、内村センセイ、笑いもちゃんと取って下さいよ。 最後、危機的状況回避バトルでは 有野センセイがなめらかに回避してましたね。 大竹センセイは生徒とのバトルが大変だったようで笑えました。 なんだかんだでハレンチ教師三村センセイが優勝して 「ピングポング先生」を襲名されました。 教育テレビで番組持てそう・・・。 『内P 平成のアイドル』(2005年5月2日放送) 画的に非常に辛いということで、プロデューサーの謝罪から始まった内P。 確かに、トップバッターミム子は酷いですが、 意外とタケ子いけるんじゃない?と思ったのは私だけでしょうか? ジュンジュンは正統派路線だし、亮子もお姉さま系。 それとも私の目は内Pに毒されているのでしょうか? まずはアイドルキャッチフレーズ。 芸人のみなさんにもあるんですね~。 ウンナンさんは言わずと知れた「都会派シティコント」。熊本&香川なのにね。 ここではミム子の「実は絵だから」に爆笑。ホントそう見える! そして何故か絶好調のふかわさん。 内村Pからホメ殺しの洗礼を受けたとたんに、次のコーナーから逆風の嵐。 替え歌対決での自信満々の披露っぷりが鼻につきます。 そして内村P緊急参戦でのメッタ斬りに爆笑。即興なのに上手い!! 「要は要は」って言いそう!!! それ以外にも、ミム子の自分のテーマや常連の犬ネタが面白かったです。 アイドル座談会は、質問が直球お下劣ですが(苦笑)、 初っ端クローバーちゃんの「大リーガーになるという夢」が最高。 最後、ライブ爆弾発言では、ふかわさん、周囲の人に助けられまくりで 面白かったです。 3人組のその他2人の役の人たち、結構なりきり派でしたね。 あと、ミム子がステージに行く前、何気に内村さんと「フレッシュ~」と 歌ってたのに笑いましたが、あれって聖子ちゃんの歌? NO PLAN 情報では、オフに近いメンバーさんの姿が垣間見れましたね。 そして、ユニゾングループのはずの彼らがハモッてた! こりゃ一大事。 エンディング、久々の「今日のふかわ」では、 なんと大竹さん&三村さんのネタを丸パクリ。酷いよ・・・。 でも、最後はグダグダのオリジナルネタ。 まさに、この空気こそ、ふかわりょう! 内村さんの渾身のお説教、久々に拝めました。 利きビールで泥酔の有吉さんへの説教を思い出しちゃいました。 今回は、全篇面白かったです!! |
『原点からの発想』
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- 2007/04/22(Sun) -
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会田雄次 『原点からの発想』(角川文庫)、読了。
論旨が明快で、バッサリの物言いにも納得性を感じられます。 特に日本人論、アジア論などは読んでいて興味深かったです。 もう1回、まじめに『アーロン収容所』を読んでみようかしら。
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『1分間リーダーシップ』
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- 2007/04/22(Sun) -
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K.ブランチャード 『1分間リーダーシップ』(ダイヤモンド社)、読了。
部下にどう接して組織を統括していくのか・・・ 本作に出てくる一つ一つのアイデアは、 1人でも部下を抱えたことがある人なら、きっと考えたことがあるはずです。 斬新なことは言っていません。 ところが、その一つ一つのアイデアがきちんと整理され、 大きな方法論になっているところが素晴らしいです。 「1分間マネージャー」のシリーズの1冊だそうで、 全くそのあたりを知らなかったので 「1分間マネージャー」の定義が良くわからないままだったのですが、 それは、今後、他の「1分間マネージャー」作品を読むことで 理解して行こうと思います。
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ダイビング@IOP
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- 2007/04/18(Wed) -
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日曜日、海洋公園に行って参りました。
透明度は5~7mでちょっと残念でしたが、その分、海底でいろいろ探してきました。 ダンゴウオの赤ちゃんは、超プチサイズで、 カメラで撮れやしない(>_<) いまだに「カエルアンコウ」に慣れません・・・・。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |