『1万円起業』
- 2015/12/13(Sun) -
クリス・ギボー 『1万円起業』(飛鳥新社)、読了。

本田直之氏の本だと思って買ってきたら、監訳でした。
トホホ・・・・。
でも、面白かったです。

「起業」と聞くと、どうしても、大きな夢と多額の初期投資、そしてリスキーな初年度という
大きな絵を思い浮かべてしまいますが、本作で紹介されているのは、
タイトルどおり、1万円程度のコストで簡単&気軽に起業した人々の成功事例です。

それこそ、起業だなんて思いもよらず、
ただ、好きなことや必要なことをやっていたら、その延長線上に起業があった
という成り行きの人が多いです。

しかし、仮にそういう流れであったとしても、
必ずどこかで、それまでの仕事を止めて、起業するというタイミングがあったわけで、
やはり、その勇気ある行動に感嘆します。

コスト1万円で年収500万円と言われたときに、
サラリーマンの私は、「500万円だと今の収入より大分落ちるなぁ・・・・」と思ってしまいますが、
しかし、時間を自由に使うことができるようになり、生活にゆとりが出るなら、
そういう選択肢の方が幸せなのかもしれないとも思うようになりました。
稼いでも、使う時間がなかったら意味ないですものね。
時間どころか、健康を害しているようでは、何をかいわんや。

紹介されている皆さん、「起業が」とか「仕事が」という視点ではなく、
「自分の人生は」という視点で、自分の日常を語れるのが羨ましいなと感じました。
そして、何より日々を楽しんでいる姿が素敵です。

こういう、肩の力を抜いた生き方も、憧れます。


1万円起業 片手間で始めてじゅうぶんな収入を稼ぐ方法1万円起業 片手間で始めてじゅうぶんな収入を稼ぐ方法
クリス・ギレボー 本田直之

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『脱東京』
- 2015/12/03(Thu) -
本田直之 『脱東京』(毎日新聞出版社)、読了。

こちらは地方移住に関する本。

多くの移住事例が紹介されており、参考になりますが、
ちょっと気になるのは、非常に「オシャレ」な田舎暮らしをしている人が多いこと。

自分の生活へのこだわりであったり、住空間や職場環境へのこだわりが、
言葉や写真を通して感じられます。

嫌な表現をするなら、少し「意識高い系」の香りがすること。
こういう人じゃないと、地方移住が楽しめないというのであれば、
私は、うーん・・・・・だなぁ。

多分、著者の人生哲学に近い人たちというか、
著者の人脈の中に居る人たちが、こういう人たちの率が高いということなのでしょうけど。

地方移住した場合、地元住民のコミュニティに入っていくという苦労もある反面、
移住者コミュニティの中に入っていかなければいけない面もあると思っています。
そういうときに、お付き合いする人たちが、こういう層の人たちだと、
合わせようとして変な気遣いをして疲れそうだなぁ・・・・と思ってしまいました。


脱東京  仕事と遊びの垣根をなくす、あたらしい移住脱東京 仕事と遊びの垣根をなくす、あたらしい移住
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『思考をやわらかくする授業』
- 2015/08/30(Sun) -
本田直之 『思考をやわらかくする授業』(サンクチュアリ出版)、読了。

文量が少ないので、さくっと読める本です。

でも、導入部分の工夫された写真と短文の構成に、
結構引き込まれました。

本文は手堅くまとめていますが、
1つ1つの内容は納得感が高いので、時々読み返すと良い本かなと思います。

ただ、「思考を柔らかくする」というタイトルとは
ちょっと内容がズレているような気がしました。


思考をやわらかくする授業 (Sanctuary books)思考をやわらかくする授業 (Sanctuary books)
本田直之

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『レバレッジ・マネジメント』
- 2015/05/01(Fri) -
本田直之 『レバレッジ・マネジメント』(東洋経済新報社)、読了。

レバレッジシリーズ、満を持して「経営」をテーマに。

内容は、既に他のレバレッジシリーズで述べられていることだったり、
他の経営者の著作で述べられていることだったりが多く、
総まとめのような印象の本作です。

しかし、経営というテーマで整理しなおされているので、
すんなりと頭に入ってきて、考えるところも数多くありました。

私自身、まだ課長ポストにすら至っていないので、経営層には程遠い立場ですが、
現在の仕事は、ほぼ1人で任されているといいますが、
勤め先の中で代々属人的な仕事と認識されてきた業務を引き継いだので、
いかに担当業務をマネジメントするかが、大きな課題になっています。

特に、タイムマネジメント。
自分自身でどこまで手を出すべきなのか、どこから他部署にやってもらうべきなのか、
そもそもやるべき仕事なのか、仕組み化して効率化できないのか、
そういう観点で考えていかなければいけないという課題認識はできているのですが、
なかなか先に進まず・・・・・。

それもこれも、著者が指摘するように、無駄な仕事をやってしまっていて
時間が手元から奪われていっているせいだと思います。

いかにして、必要な仕事に特化して、重要な順番に解決していけるか、
そして余裕を作って将来のことを考える時間に充てるか、
それらを考えるにあたり、「基本に立ち返って基本をしっかりやりなさい」という著者の教えは
すんなりと頭に入ってきました。

さ、巻き直しだ!


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『レバレッジ英語勉強法』
- 2014/11/29(Sat) -
本田直之 『レバレッジ英語勉強法』(朝日新聞出版)、読了。

新しい部署への異動は12月1日の予定なのですが、
すでにメールやら資料作成指示やらバンバン飛んできて
こき使われ感に苦労しております・・・・・・(苦笑)。

英文メールでのやりとりや、
日本語資料の英訳またはその逆など英語関係の業務も多く、
ちょっとうんざり感。

ま、でも、うんざりしているだけでは仕事に潰されてしまうので、
もう1回、使える英語を自分の中に蘇らせなければ!ということで、
本作を読んでみました。

言っていることはシンプルで、
目的を明確にして、それに向けたアウトプットをたくさん出し、失敗したところは修正して、
上手くいったところは自分の中にパターン化して蓄積していく。
たぶん、これだけのことだと思います。

でも、非常に説得力がありました。

自分の業務に合せて、英語の再勉強プランを立てて、しっかりやっていきたいと思います。


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『レバレッジ時間術』
- 2012/11/08(Thu) -
本田直之 『レバレッジ時間術』(幻冬舎新書)、通読。

久々にレバレッジシリーズをば。

時間を「消費」ではなく「投資」に変えるには・・・について
毎日実行する1つ1つのノウハウを紹介した本。

非常に具体的な方法論の紹介なので、
やる気さえあれば、誰でも実行できる内容です。

そう、やる気さえあれば。

自分のこれまでを鑑みた時に、
やる気があって、その課題を何とか解決したい、壁を突破したいと強く願った時は、
自分でスケジュールを組んで、毎日実行するルールを決めて、
結果がどうであれ、とにかく決めたことをやり続けるということを
確かにやってこれたなぁと思います。

誰かにやれと言われたわけではなく、
「これぐらいのことが出来なければ、きっと目標は達成できない」と
自分を追い込んで、行動することを第一にしていました。

ところが、誰かに「これをやるといいよ」と言われたことや、
達成への思いが強くないときは、決まって、どこかで挫折します。

そのため、本作を読んでいて考えたのは、
この本で紹介されていることをそのまま実行するのではなく(それでは、きっと挫折する)、
自分が何を達成したいのかを明確にして、その思いが強いことを実感した上で、
自分なりのルールを決めることなんだということ。

試験だとかの、結果が分かりやすいことが目標だと俄然やる気が出るのに、
仕事のことだと腰が重い自分にガッカリ(苦笑)。


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『図解レバレッジ勉強法』
- 2010/11/17(Wed) -
本田直之 『図解レバレッジ勉強法』(大和書房)、読了。

週末、図書館に行ったついでに何冊か借りた中の一冊。

『レバレッジ勉強法』を読んだ時は、あまり印象に残らなかったのですが、
本作では、興味深く読めました。

書かれている勉強法自体は、非常にオーソドックスですし、
自分が蓄積してきた勉強法と体系的には近いので、
その点では目新しさはありません。

ただ、今回読んでて感じたのは、
著者の「伝える」という能力が人並み外れて素晴らしいことです。
「図解」と銘打つだけあって、図でわかりやすく見せたり、
一文一文を簡潔にして、頭に入りやすくしたりという工夫の仕方が
とても勉強になりました。

ちょうど、今日、上司の思惑に刺さるような資料を作れず、
上司をがっかりさせてしまったところだったので(苦笑)、
そういう点が特に気になったのかもしれません。

そして、自分は、自己投資のインプットは得意だけれど、
それを仕事に活用するアウトプットが苦手・・・
というか、あまりアウトプットについて深く考えてこなかったことを反省しました。

知識をため込むだけでは頭でっかちになって終わりですもんね。
どう使うかを具体的に描くようにしていこうと誓いを新たに!


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『本田式サバイバル・キャリア術』
- 2010/02/07(Sun) -
本田直之 『本田式サバイバル・キャリア術』(幻冬舎)、通読。

図書館にモノを調べに行ったついでに借りてきたのですが、
一冊の本にして改めて言うべきことかなぁ?ぐらいの感想でした。

私が普段考えているレベルを超えるものがなかったというか。
刺さるものが少なかったです。

レバレッジシリーズをいくつか読んでしまうと、
残りの本は、その再構成みたいな感覚になっちゃうんでしょうかね。



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『レバレッジ勉強法』
- 2009/06/21(Sun) -
本田直之 『レバレッジ勉強法』(大和書房)、読了。

過去の3冊に比べて、あまり刺さるものがありませんでした。

まぁ、自分が自分の勉強方法に満足しているので
そもそも本作に大した期待をかけていなかったということが大きいとは思いますが。

勉強法だけは、自分で自分に合う方法を開発しなければいけないというのは私の持論です。
そうでなければ、どこまでいっても付け焼刃だと思うので。

ただ、「ROIを無視した勉強は害になる」というのは、その通りだと思います。


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『レバレッジ・シンキング』
- 2009/06/20(Sat) -
本田直之 『レバレッジ・シンキング』(東洋経済新報社)、読了。

これまでレバレッジ・シリーズは「リーディング」「人脈術」
2冊読んでいましたが、その上位概念を語った本作は、
「リーディング」「人脈術」といったノウハウにブレイクダウンされる前の
「モノの考え方」を示していて、借りるんじゃなくて買うべきだっかなとちょっと後悔。

レバレッジ・シリーズを読み始めてから、
「自分の時間を何にどのように投資するか」という課題を
明確に感じるようになってきました。

レバレッジ・シリーズは、決して、目からウロコな内容なのではなく、
自分が今までなんとなくとってきた行動を
きちんと言語化して体系づけてその意味・効果を説明してくれるという
自己確認の過程のように思います。

それを「仕組み化」するところまで持っていきたいです。


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