一橋ビジネスレビュー・スタディセッション
- 2016/01/28(Thu) -
『一橋ビジネスレビュー・スタディセッション』(2016年1月28日受講)

今回は、「中国マクロ経済の光と影」ということで日中産学官交流機構の田中修研究員と、
「コミュニティ・キャピタルによる温州企業の反映と限界」の一橋大学イノ研の西口敏宏教授による
セッションでした。

前半の講義は、正直、現状の分析記事のような感じだったので、
あまり刺さってきませんでした。

が、後半の西口先生の講義は、非常に面白かったです。
まずは、先生自身のエネルギーの高さに圧倒され、怒涛の45分間でした。

そして、集団が個の集合を超える働きするメカニズムを捉えた
「Small World Network」「Community Capital」という概念が興味深かったです。
しかも、社会学的には存在すると言えそうだが、数学的には証明できていないという
この発展途上な感じも面白いです。

今回は、中国がテーマだったので、温州人のビジネスモデルについて
「Small World Network」「Community Capital」で検証するというものだったのですが
ある種、同族集団の中で非常に閉鎖的な人間関係を土台にしながら、
ときに外の世界へジャンプする人間が出てきて、彼らは母集団からドロップアウトするのではなく、
成功すれば母集団の仲間を自分のもとに呼び寄せ、ともに成功しようとするという
その凝集性が特異だなと感じました。

この閉鎖性って、日本の田舎と呼ばれる地域にありがちだと思うので、
東京や大阪やさらには世界にジャンプする人をいかに育てるか、
そして、彼らが世界との橋渡し役になったり、地元に戻って成功体験を還元したりという
コミュニティの活性化の素となるような仕組みをどうやって作っていくのか、
参考になるところが多いのではないかと思いました。

そのあたりは、西口先生の著作でしっかり勉強してみたいと思います。


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一橋フォーラム21
- 2015/10/20(Tue) -
一橋フォーラム21 『西欧から見た日本⑤』(2015年10月20日受講)

開始時間少し前に如水会館に行ったら、スターホールからマスコミ各社がぞろぞろと出てきて、
「何の会見をやってたんだ?」と思ったら、案内板に「旭化成」の文字が・・・・。
マンション傾斜問題で、社長のお詫び会見の終了直後だったようです(苦笑)。

さて、本題ですが、本シリーズは、欠席ばかりでダメ受講生でした。
最終講義は、早稲田大学国際学術院のマイク・モラスキー教授による「ジャズ喫茶と赤提灯」。
心惹かれるタイトルです(笑)。

「サード・プレイス」という言葉を聞くと、
スターバックスが頭に上ってくるようになってしまいましたが、
確かに、もともと日本には居酒屋・・・・というか「飲み屋」という形で
各地にサードプレイスが存在していたわけで、
舶来の企業を研究するよりも、国産で歴史ある飲み屋を研究すべきなのかも・・・と思ってしまいました。

そして、その赤提灯の対極にある存在としてのジャズ喫茶。
疲れを癒してくれる平穏とか、常連や店主との気の置けない交流とか、美味しい料理とお酒とか、
そういう安らぎとは正反対の、音楽と個で向き合う強い姿勢を求める場とのこと。
私自身、ジャズ喫茶には行ったことがないですが、今日の先生の解説で、
私には無理な空間だなと判断しました。

赤提灯の安らぎは、家庭や仕事場を離れて、社会的な関係性の中での責任を求められない
気楽な場として得られるものだという解説に、納得しつつも、
では、都会ではなく、地方都市では、赤提灯は成立しないのかな?という疑問も。

うーん、地元で飲みに行く機会がほとんどないので、
このあたりの想像が追いつきませんでした。

先生の著作を読めば、ヒントがあるのかな?


サードプレイス―― コミュニティの核になる「とびきり居心地よい場所」サードプレイス―― コミュニティの核になる「とびきり居心地よい場所」
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一橋ビジネスレビュー・スタディセッション
- 2015/10/04(Sun) -
『一橋ビジネスレビュー・スタディセッション』(2015年10月1日受講)

一橋ビジネス・レビュー誌の最新号にスタディ・セッションなるイベントの案内があったので
試しに申し込んでみました。

学術総合センター1階のなんだか奥まった小部屋を案内されて不安になりましたが、
今回の特集である「ファミリー・ビジネス」に関して、
金剛組のケーススタディと、ファミリービジネス理論の2本立ての内容は
非常に面白かったです。

金剛組のケースでは、1500年続く超老舗企業としての成功要素の話も面白かったのですが、
それ以上に、破産の危機に陥った最近の経営状況について
一族の39代および40代目の社長に聞き取り調査を行い、
失敗の原因を探った話が勉強になりました。

一方、理論の方は、雑誌を読んだときにも思いましたが、
Continuity、Community、Connection、Commandの4Cモデルが興味深かったです。
そして、ファミリー・ビジネスは、後継者選びが一番の課題であるということを
繰り返し主張されていたのも、最近私がお会いした中小企業の社長さんの話と被って、印象的でした。

雑誌で読んだ内容について、こうやって、先生の講義を生で聞けるというのは、
理解が深まって良い学習機会だなと感じました。


一橋ビジネスレビュー 2015年AUT.63巻2号: ファミリービジネス その強さとリスク一橋ビジネスレビュー 2015年AUT.63巻2号: ファミリービジネス その強さとリスク
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一橋フォーラム21
- 2015/10/04(Sun) -
一橋フォーラム21 『西欧から見た日本②』(2015年9月30日受講)

久々にフォーラムに申し込みました。
クリスティーナ・アメージャン教授のコーディネイトによるシリーズです。

1回目は別件とバッティングして行けなかったのですが、
2回目はアメージャン教授による講義ということで、何とか参加したかったものの・・・・・・遅刻!
残念ながら後半のみの聴講となりました。

わたくし、今回のシリーズの案内がくるまで、アメージャン教授を存じ上げなかったのですが、
MBAプログラムの中軸の教授なんですね。

講義テーマの「21世紀のグローバル・リーダーの育成」は、
そのMBAプログラムの関係で、渋沢スカラープログラムを中心に話されていましたが、
それよりも何よりも、教授自身のご経歴というか、今の立場に至るまでの物語が
非常に興味深くて、その行動力や人間関係の巻き込み力、そして様々な人との出会いの運が
複雑に絡み合っていることが良くわかり、素敵な人にはデキゴトが寄ってくるんだなと実感しました。

本来の講義テーマのほうで言うと、
グローバル・リーダーシップに求められる要素として、土台にはKnowledgeがあり、
その上に、①Crossigng Boundaries、②Problem Solving、③Building Communitiesの3要素、
そして、ドライバーとしてのPassionという整理も、納得できました。
どれ一つとっても欠かせない要素であり、しかも1つでも身につけるのは大変なものです。

自分の信じる道を情熱的に語り、
しかし、その言葉には信念だけでなく温かみと気配りがあり、
それを、母国語でない日本語を巧みに操って発信し、
笑いも交えながら明るく力強く話す。

いやはや、凄い能力の方です。
憧れますが、何をどうしたら近づけるのかイメージできませんでした。
まずは、これから注目していくことで、よく知っていきたいと思う先生でした。


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一橋フォーラム21
- 2014/11/05(Wed) -
一橋フォーラム21 『考えよう!国際通貨問題⑤』(2014年11月5日受講)

シリーズ5回、全部に出席できたのは今回が初めてかも。
(遅刻はしましたが・・・・・)

今日は、小川英治教授ということで、会社からダッシュで向かいました。
なんたって、黒田バズーカ2の炸裂直後ですからね!
今回の国際通貨問題というシリーズテーマは、まさに時期的にドンピシャでした。

本日は、短期的なタームで金融政策を考えるということで、
リーマンショック以降のドル、ユーロの動きの解説や、
日本の異次元緩和のこれまでの成果と今回の追加緩和の効果予測について
解説をしてもらいました。

金融政策というのは、タイムリーに解説を聞いて勉強していかないと、
どんどん新たな展開が生まれてきて、すぐに話についていけなくなりますよね・・・・・。
ただでさえ苦手な分野なので、今回の講義は助かりました。

もう1回、レジュメを読み通して復習ですな。


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一橋フォーラム21
- 2014/10/23(Thu) -
一橋フォーラム21 『考えよう!国際通貨問題④』(2014年10月22日受講)

4回目は、野村資本市場研究所の北京事務所首席代表の関根栄一氏の講義です。
学者さんの講義だけでなく、民間側の分析も聞けるのは面白いですね。

ただ、残念ながら本日は大遅刻してしまったので、
資料の紙面を眺める感じになってしまいました。

現在の人民元建ての預金や債権の仕組みの解説に始まり、
ここ数年の動向や、来月に北京で開催されるAPECを見据えた
この足元での協議状況など、今後の見通しも含めたお話でした。

中国経済というのは、経済と政治のミックス度合いが独特で、
第三者的に話を聞いていると、非常に興味深く感じます。

ただ、自分の生活に影響してくることになると、
なかなか客観的な目を持てなくて、多分、偏った判断をしてしまってそうな自分が居ます。

日本とは極めて密接な関係にある国なので、
もっと勉強しないといけないなと切に思いました。


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一橋フォーラム21
- 2014/10/15(Wed) -
一橋フォーラム21 『考えよう!国際通貨問題③』(2014年10月15日受講)

今回は、学習院大学の清水順子教授による
「アジア通貨の現状と課題」です。

まずは、お話の語り口の柔らかさと分かりやすさに引き込まれました。
通貨政策関連を大の苦手とする私でも、
抵抗感を感じずに講義に入っていけました。

パッと見、お若そうな印象を受けたのですが、
プラザ合意のときにIBJのロンドン支店に居たというご経歴から、
結構なキャリアの方だなと思いを改めました。

外資銀行、IBJ、米系銀行と渡り歩いて、
そこから研究者の道へと進まれたということで、
実務と研究の両面を経験しているというのは、大きな強みなんだろうなと
お話を聞きながら感じました。

特に、プラザ合意や、ポンド危機をディーリングルームで経験しているというのは、
普通の研究者では得られない価値観を持てたのではないかと思います。
苦手と言いつつ、ジョージ・ソロスの本とかを手に取ったおかげで、
話の中で急に「ポンド危機」と言われても、なんとかイメージが付くようになったので、
そこは自分でも成長できたかなと実感できました。
低レベルな話ですけど・・・・・・。

回帰分析とか言われると、もうチンプンカンプンなのですが、
グラフや表で、ポイントを指し示しながら解説してもらえたことで、
何とか話にはついていけました。

話の内容そのものよりも、「やっぱり図表で分かりやすく見せるテクニックは重要なんだな」と
変なところで感心してしまったり。

基軸通貨になる可能性として、元と円を比較していましたが、
通貨政策として、外向きのアピールが中心の元と、
内向きの対応が中心の円とでは、やっぱり元の方が、諸外国から見て
信頼というか、一定の予想が付けやすいのかなと思います。
ま、いきなり方針転換する政治リスクはありますが・・・・・。

今の日銀の政策では、多少は、外国から見て、
円をどうしていこうとしているのかが予測できるようになったという意味で、
信頼度は上がってきてるんでしょうかね。


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一橋フォーラム21
- 2014/10/10(Fri) -
一橋フォーラム21 『考えよう!国際通貨問題②』(2014年10月9日受講)

シリーズ第2回は、日本銀行決済機構局にお勤めの小早川周司氏による講演です。

現役の日銀職員さんという立場で
どんなことを話すのだろうかと期待半分、不安半分で聞きに行ったのですが、
やはり自制が効いたようで、ワクワク・ドキドキするような話は控えめでした。

「円の挑戦」という、それこそ挑戦的なタイトルがついていたのですが、
ふたを開けてみれば、決済システムの24時間化対応など
インフラ整備の話が多く、ちょっとイメージした内容と違ってました。

「白」から「黒」への政策大転換の話とか、
最初に少し触れられていましたが、そういうお話を内側の視点から、もっと聞いてみたかったです。

やっぱり、公益性の高いお仕事をされている人は
いろいろ配慮すべきことがあって、大変ですね。


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一橋フォーラム21
- 2014/10/02(Thu) -
一橋フォーラム21 『考えよう!国際通貨問題①』(2014年10月1日受講)

国際通貨とか、金融政策とか、超苦手な分野です(苦笑)。
初心者向けの入門書を読んでも、ちっとも頭に入ってきません・・・・。

でも、もしかすると講義形式なら、何かが掴めるかも!!
と、藁にもすがる思いで・・・・・・というほど深刻ではないのですが、モノは試しに。

第1回は、ご専門ど真ん中の伊藤隆敏先生です。

かなり教科書的な基礎の話と、リーマン以降の概況解説だったので、
なんとか付いていけました。よかった・・・・・。

でも、このジャンルに詳しい人が聞くのだとすれば、
もっと伊藤教授ならではのインフレターゲット論とかを突っ込んで話して欲しかったのでしょうね。
質疑応答では、その手の話が出てましたが。

日銀・黒田総裁が今取り組んでいる金融政策と
伊藤先生の主張は、概ね同じ方向を向いている(と私は理解したのですが・・・・)ので、
現況と比較しながら話を聞けて、分かりやすく感じたのだと思います。

しかし、第2回以降、より具体的なテーマになっていったら、
どこまで話に付いていけるか、非常に不安です(苦笑)。


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平成卒業生のための特別講演会
- 2014/09/05(Fri) -
平成卒業生のための特別講演会 『戦略ストーリーを創るセンス』

2年ぶりに楠木先生の講義が聞ける機会に恵まれました。
前回も今回も、基本テキストは『ストーリーとしての競争戦略』です。

まずは、ともかく、プレゼンに惹き込まれます。
MBA関係の講義をやっているだけあって、聞かせるテクニックはお見事です。

私としては、著作は読んでいるし、講義も聞いているし、
基本的に内容は知っているもののはずなのに、
それでも興味を持って聞き込んでしまいます。

しかも、前回と異なるフレーズが印象に残ることが興味深いです。
2年前は、ちょうど、自分が中期経営計画を作る担当者だったこともあり、
「戦略をどうするか」という高尚な問題よりも、
「経営企画部のスタッフの仕事って何?」「経営者の仕事って何?」
「なんで私が会社の戦略をゼロから考えてるの?」
「そして、その提案を、なんで役員は評論家的にダメ出しするの?」と
自分の業務のあり方に疑問(というか不満)を持っていた時期だったので、
経営企画部員としての目線で先生のコトバを捉えてました。

現在は、担当業務は変わっていないのですが、
全社的なシステム投資プロジェクトが佳境を迎えており、
経営企画部スタッフとしては、出来上がりを待つような状況にあるため、
ちょっと心に余裕があり、経営者目線でモノを考えるとは?的な視点で講義を聞いてました。

「矛盾を矛盾のまま矛盾なく扱うのが優れた戦略ストーリー」。
なるほど!
「戦略は『順列』の時間軸が入っている」「アクションプランではない」。
なるほど!

ただ、今日の肝心のテーマであった「経営のセンス」について、
うちの会社で、これは!と思い当たる人が浮かんでこないのが・・・・・・。


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