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『ニッポンの猫』
- 2020/06/06(Sat) -
岩合光昭 『ニッポンの猫』(新潮文庫)、読了。

気分転換に猫の写真エッセイ。

日本のあちこちの街角で、著者が切り取った町猫の写真です。
モデルのような猫ではないので、
特別美しくもなく、特別可愛くもなく、かといって特別ぶちゃいくでもない
フツーの猫たちが登場します。

日向ぼっこして、人間から餌をもらって、あくびして、
のんびりしてて、イイ生活だなぁと羨ましくなってしまいます。
でも、裏側では、縄張り争いとか生存競争とか、大変なんだろうな。

一度、著者による、そういう厳しい猫の世界の写真も見てみたいものです。

 


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『風がいい島』
- 2017/06/29(Thu) -
岩合光昭 『風がいい島』(小学館)、読了。

図書館の写真集コーナーにて。
梅佳代さんの隣に岩合さんがいるわぁ・・・・・・と思って手に取ったら、
猫じゃなくて、鳥が写ってる。

へぇ~、鳥の写真なんかも撮るんだぁ。

ハワイ諸島を取材したものだそうですが、
様々な鳥の姿が記録されています。

鳥類は表情が掴みにくい生き物という印象ですが、
この写真集に登場する鳥たちは、なんだか感情を持っているように感じられます。

これだけの自然の舞台と、取材の時間と、カメラがあれば
自分でも良い写真が撮れるのではないかという錯覚を覚えてしまいますが、
しかし、鳥の表情まで撮れてしまうのは、岩合さんの力なんでしょうね。


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『きょうも、いいネコに出会えた』
- 2013/12/01(Sun) -
岩合光昭 『きょうも、いいネコに出会えた』(新潮文庫)、読了。

最近、テレビでお見かけするネコ写真家の岩合さんの本。

日本の各地を回って撮影した猫の本に、エッセイが付いています。

ネコを見守る温かい眼差しだけでなく、

ネコと人間との距離感について、
「ネコは人間と同じ家族!」みたいな愛猫家過ぎるところがないところに安心感も。

ネコは、人間の生活圏内に住んでいるとしても、
やっぱりネコとしての生活があると思うんです。

その距離感を適度に感じさせてくれる写真とエッセイでした。

ページ数が物足りないのは、ねだり過ぎかな。


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