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『偽装国家』
- 2018/12/05(Wed) -
勝谷誠彦 『偽装国家』(扶桑社新書)、読了。

勝谷さん、お亡くなりになられましたね。合掌。

父が『そこまで言って委員会』とか良く見てるので、
時々テレビでお顔を拝見したことがありましたが、
あまりきちんと主張内容を聞いたことがありませんでした。
兵庫県知事選に立候補されてましたが、
その時も、泡沫候補みたいな目で見てしまい、あまり意識を払ってきませんでした。

ですが、手元の本の山の中に積読になっている著書を発見。
この機会に読んでみました。

「偽装」というキーワードで、様々な時事ネタを斬ってますが、
幅広い事象を取り上げすぎて、言いっ放しになってしまっている感がありました。
「あぁ、たぶん、テレビでこんな感じでコメントしてるんだろうな」と予想できる感じです。
言ってることは納得できるけど、そんなに深い考察ではないような。

選んだ本の問題かもしれませんが、
もうちょっと、1つのテーマを深掘りしているような本を読めばよかったです。




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『鳥頭紀行 ジャングル編』
- 2016/10/18(Tue) -
西原理恵子、勝谷誠彦 『鳥頭紀行 ジャングル編』(角川文庫)、読了。

酔った勢いで決まった企画に
数百万円と十数日を投資して、アマゾンまで行ってしまう人々。

ま、この突き抜け感が、一般人にはできない所業として
人気が出るところなんでしょうけれど。

アマゾン川で「トクナレ」なる魚を釣るというツアー。
「トクナレ???」、本作ではどういう魚か位置づけが分からなかったのですが、
読後にググってみたら、「アマゾンでトクナレ(ツクナレ)釣り」というのは
結構、有名みたいですね。
魚の写真もチェックできて、その大きさと姿から、釣り師の方が好む理由もわかりました。

という基本情報が得られないのは、
泥酔話が半分を占めるから(苦笑)。

ブラジルの文化の一端を知るには面白かったです。
でも、きっと、サイバラ女史らが見てきたのは、正当なブラジル文化ではないと思う・・・・(爆)。

ベトナム編や台湾編も後ろにくっついてたけど、
ジャングル編のようなパンチ力はなかったです。


鳥頭紀行 ジャングル編 どこへ行っても三歩で忘れる<鳥頭紀行> (角川文庫)鳥頭紀行 ジャングル編 どこへ行っても三歩で忘れる<鳥頭紀行> (角川文庫)
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『鳥頭紀行ぜんぶ』
- 2016/02/13(Sat) -
西原理恵子 『鳥頭紀行ぜんぶ』(朝日新聞社)通読。

最近、著者の作品のお下劣さについていけなくなるときがあります。
私の頭が固くなったのか、著者の作風が激化しているのか・・・・・・。

露悪的な展開を、面白いと思えなくなってしまい、
引いてしまうときがあります。

そろそろ作品を選びながら読んでいかないとダメなのかもしれませんね。

本作は、雑誌の連載をまとめたものですが、
複数の雑誌を転々としながら続いた企画のようです。

どうも、私には、企画意図が分からず(旅行記なのか?)、
その企画のブレブレ感が、連載雑誌の不安定さに繋がっているような印象を受けました。

ちょっと描き散らかしてる感・・・・と言ったらよいのでしょうか。


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