『海の短編集』
- 2016/09/15(Thu) -
原田宗典 『海の短編集』(角川文庫)、読了。

エッセイの方は、ちょっと素直に読めなくなってしまったのですが、
小説なら大丈夫かな?と挑戦。

非常に短い作品がたくさん収められています。

ふわっと始まり、ふわっと終わる。
余韻を楽しむ作品集です。

海の心地よさが、うまく反映されているなと感じました。

海辺のテラス席で読みたかった一冊です。


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『大サービス』
- 2014/05/19(Mon) -
原田宗典 『大サービス』(集英社文庫)、読了。

久々に、ムネリンです。
あぁ、この人も、クスリやっちゃったんだよなぁ・・・・・なんて思いながら(爆)。

くだらない原田節炸裂のエッセイもたくさん入ってるのですが、
どうにもクスリの問題が頭をよぎってしまい、
「父親の作った数千万円の借金で一家離散」とか
「夢判断の結果、文壇に居心地の悪さを感じていることが分かった」とか
「小説を書くという行為は、どこか祈りに似ている」とか、
こういうフレーズが妙に印象に残ってしまうんですよね・・・・・トホホ。

さらに、可愛らしい4歳の娘さんが時々登場してくるのですが、
「彼女はその時どう思ったのだろうか・・・・」なんて、
もう、作品とは全然関係の無いところに意識が飛んでしまったり。

たまたま今だから、こういう目で読んでしまうのか、
それとも、もう、今後、こういう目を持ち続けてしまうのか、分かりません。
いずれにしても、残念です。


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『元祖スバラ式世界』
- 2012/10/07(Sun) -
原田宗典 『元祖スバラ式世界』(新潮文庫)、再読。

お気楽に原田エッセイ。

相変わらず、再読なのに、中身の記憶ゼロ。

そして、いつもながらに、いろいろと運のないハラダ青年。

床屋運のなさは、すご過ぎる。



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『吾輩ハ苦手デアル』
- 2008/10/13(Mon) -
原田宗典 『吾輩ハ苦手デアル』(新潮文庫)、再読。

続けざまに本作も。
こちらは、微かながらに記憶に残ってました(苦笑)。
外国人モデルに囲まれた話とか床屋の話とか。

でも、ある瞬間の描写が映像イメージで記憶されていただけで、
話の展開もオチもさっぱり覚えてなかったので
やっぱり新鮮に楽しめてしまいました。

お気楽エッセイって、実は、何度でも楽しめる魔法の本??



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star 画期的エッセイ!?
starそういえば電話かかってきたなあ

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『東京トホホ本舗』
- 2008/10/13(Mon) -
原田宗典 『東京トホホ本舗』(新潮文庫)、再読。

大学生のころ、ハラダムネノリ作品をガガガガッと読んでた時期があったのですが、
食あたりみたいになって、エッセイの方は全く手をつけなくなってしまいました。

この3連休、実家に帰って暇な時間に、10年ぶりぐらいに原田エッセイを読みました。

いやぁ~、全く内容を覚えてません(苦笑)。
初見のような新鮮さで楽しめました。

10年ぶりの再会でしたが、
やっぱりハラダ君は、困惑してトホホな日々を送ってました。


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『スメル男』
- 2008/06/29(Sun) -
原田宗典 『スメル男』(講談社文庫)、読了。

久しぶりの原田作品。

ある日突然、激烈な体臭を発するようになった男が
東京中に腐臭を撒き散らす・・・・・

かなり現実離れしたお話なのですが、
天才少年たちが現れてから、突如として地球平和規模の話になり、
最後は、SFアクション映画のような場面へと突入していきます。

荒唐無稽なようでいて、
意外と最後まで楽しんで読めてしまいました。
何でだろ?

ナルヒトとマキジャクの活躍ぶりに
結末を知りたくなったからかな?

主人公タケルのどもり症は
これぞ原田作品というようなキャラクターですが、
前半、お話がゆっくりと進む間は、少々うっとうしく感じました。
後半、急展開してからは、ある意味、良い息抜きになっていたのかも。


スメル男 (講談社文庫)
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stars臭い話し
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starsどんな臭いやねん
stars主人公の名前が思い出せない
stars気付かなかったものがそこにはある

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