『スティーブ・ジョブズ驚異のプレゼン』
- 2016/06/30(Thu) -
カーマイン・ガロ 『スティーブ・ジョブズ驚異のプレゼン』(日経BP)、読了。

大ヒット本でございます。
実は来月、結構重たいプレゼンを銀行マンを前に行うことになり、
心を落ち着かせるために(苦笑)、本作を読んでみました。

もちろん、ジョブズのようなプレゼンを夢見ているわけではなく、
演出たっぷりな部分をそぎ落とした、プレゼンの基本の部分を学びたかったのです。

その点、本作では、具体的なジョブズのプレゼンをふんだんに材料に使いながら、
しかし、1つ1つの構成要素や役割に分解して解説してくれるので
非常にわかりやすかったです。

そのため、同じプレゼンにおける同じフレーズが
事例として何度も登場することになりますが、
逆に、このシンプルな一文に、それだけの意味や役割が込められているのかと驚く次第です。

この本を読むまで、自分のプレゼンは、
何を質問されても大丈夫なように情報モリモリで行こうかと思ってたのですが、
本作を通して、情報過多は自分で制御できなさそうだと気づいたので、
シンプルな本文にして、あとは資料編に回そうかと考えなおしました。

プレゼン頑張ります!


スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼンスティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン
カーマイン・ガロ 外村仁 解説

日経BP社 2010-07-15
売り上げランキング : 1249

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


にほんブログ村 本ブログへ
この記事のURL |  スティーブ・ジョブズ | CM(0) | TB(0) | ▲ top
『スティーブ・ジョブス 世界を変えた言葉』
- 2016/02/12(Fri) -
アラン・ケン・トーマス 『スティーブ・ジョブス 世界を変えた言葉』(イースト・プレス)、読了。

ジョブズの言葉を紹介した本。

解説も何もなく、ただ抜粋して紹介した本。

確かに、解説抜きに理解できるけれども。

解説がないほうがストレートに伝わって良いような気もするけど。

でも、それで「著者」って言われると、なんだか違和感。


スティーブ・ジョブズ 世界を変えた言葉スティーブ・ジョブズ 世界を変えた言葉
アラン・ケン・トーマス

イースト・プレス 2011-11-02
売り上げランキング : 281910

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


にほんブログ村 本ブログへ

この記事のURL |  スティーブ・ジョブズ | CM(0) | TB(0) | ▲ top
『1分間スティーブ・ジョブズ』
- 2014/10/07(Tue) -
桑原晃弥 『1分間スティーブ・ジョブズ』(ソフトバンククリエイティブ)、読了。

またまた1分間で読める本。
同じシリーズなのかしら?表紙の印象は違うけど・・・・。

スティーブ・ジョブズの発言を見開き2ページで紹介しています。

ただ、以前に、ジョブズの人となりを描いた本を読み、
ポジティブな面とともに、ネガティブな面というか、ダークサイド的な(苦笑)面を知ってしまったので、
本作で描かれているスティーブ・ジョブズは、片面しか見えないというか、
むしろ鬼神的な側面を隠してしまっていて、味気ないと感じてしまいました。

ジョブズという人は、確かに信念と行動力の塊のような人ですが、
決して、きれいに整理された人物なのではなく、
むしろ、自分の混沌としたキャラクターの中から、
突如としてパッションを噴出させるところに、面白さがあるのではないかと思います。

もう少し、骨のある本で、ジョブズのことは読んでみたいですね。


1分間スティーブ・ジョブズ 人生に革命を起こす77の原則 (1分間シリーズ)1分間スティーブ・ジョブズ 人生に革命を起こす77の原則 (1分間シリーズ)
桑原 晃弥

ソフトバンククリエイティブ 2011-02-02
売り上げランキング : 51142

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


にほんブログ村 本ブログへ

この記事のURL |  スティーブ・ジョブズ | CM(0) | TB(0) | ▲ top
『スティーブ・ジョブズ 神の交渉力』
- 2014/08/05(Tue) -
竹内一正 『スティーブ・ジョブズ 神の交渉力』(アステ新書)、読了。

ジョブズが亡くなった後に大量に出版された本の1つかと思っていたら、
初版は2007年、ガンの闘病から一度復活した頃でした。

私自身が、亡くなった後のあのブームの際にジョブズ関連の本を読まなかったこともあり、
本作で紹介されていたエピソードの1つ1つは新鮮で、面白く読みました。

天才としての面だけでなく、ジョブズの破天荒な行動も多数紹介し、
その奇人、もしくは鬼人ぶりによって、さらにジョブズの異彩さを強調するという演出です。

ただ、エピソードを並べているだけで、
全編を通して立ち上がってくるジョブズ像というものが無いのは残念。

本作では、「交渉力」の中でも、特に「行動」に関する要素に着目しています。
もう一つのジョブズの特徴である「言葉」については、
あまりスポットが当たっていないので、
次は、「ジョブズの言葉」に着目した本を読んでみたいですね。


スティーブ・ジョブズ神の交渉力―この「やり口」には逆らえない! (リュウ・ブックスアステ新書 48)スティーブ・ジョブズ神の交渉力―この「やり口」には逆らえない! (リュウ・ブックスアステ新書 48)
竹内 一正

経済界 2008-05
売り上げランキング : 334983

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


にほんブログ村 本ブログへ

この記事のURL |  スティーブ・ジョブズ | CM(0) | TB(0) | ▲ top
| メイン |