『超具体化コミュニケーション実践講座』
- 2015/11/21(Sat) -
小宮一慶 『超具体化コミュニケーション実践講座』(プレジデント社)、読了。

他の著者の著作の切り貼りのような感じがしなくもないですが(苦笑)、
でも、何かを伝えて人を動かすにはどうすればよいかという点に絞って、
タイトルどおり具体的に書かれているので、分かりやすいです。

ただ、動かす対象の「人」のレベルが、かなり低い人を想定しているような・・・・。

例示で挙がっているような言葉で具体的に指示を出したら、
それはもう、コンピュータに指示を入力しているようなものと同じではないのかと感じてしまいました。
自分では考えられない人、自分で考えさせていけない人を対象に
コミュニケーションを取るような想定になっているように感じました。

私が動いて欲しいのは、自分の意思があって、もしくは思い込みがあって
簡単には動いてくれない人に、どのようにアプローチして、どのように第一歩を動いてもらうかなので、
この本の内容をそのまま適用できる軟な相手ではありません(苦笑)。

でも、そういう人が相手でも、説得したあとに実際に動いてもらう第一歩には、
具体的な指示をしないと、結局は動かないんだろうなということは思います。

その場面では、役に立ちそうですね。


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小宮一慶

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『ザ・ファースト・カンパニー2015』
- 2015/10/23(Fri) -
ダイヤモンド経営者倶楽部 『ザ・ファースト・カンパニー2015』(ダイヤモンド社)、通読。

様々なベンチャー企業が紹介されているようだったので
起業するきっかけみたいな部分について、何か気づきが得られるかなと思い読んでみたのですが、
うーん、企業広告を読んでいるような味気なさでした。

なぜ、その企業を取り上げたのかが伝わってきませんでした。

当然、その企業の売りのようなものは書かれているのですが、
主観的な宣伝文句ではなく、客観的な評価が知りたかったです。

もしくは、主観に徹するなら、創業者の熱い言葉を切り出して見せてほしかったです。

小宮一慶氏が冒頭に登場したので、変に期待してしまいました。


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『バカになれる人はバカじゃない』
- 2015/03/27(Fri) -
小宮一慶 『バカになれる人はバカじゃない』(サンマーク出版)、通読。

大学時代に先輩から学んだことの1つに、

バカは一生懸命やれ!

というものがあります。

馬鹿馬鹿しいことこそ、エネルギーを投じて楽しめということであり、
周りからは馬鹿馬鹿しく見えても、自分にとって大事なことなら迷わずやれ!という教えでした。

そんな言葉が頭にあったので、つい本作を買ってしまったのですが、
この本で言うところの「バカ」とは「愚直」という意味であり、
まじめに徹底的にやれ!という教えでした。

うーん、この教えでは、インパクトに欠けるなぁ。

というわけで、流し読みになってしまいました。


バカになれる人はバカじゃないバカになれる人はバカじゃない
小宮一慶

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『ビジネスマンのための解決力養成講座』
- 2014/10/06(Mon) -
小宮一慶 『ビジネスマンのための解決力養成講座』(ディスカバー携書)、読了。

養成講座シリーズ第3弾。

この優しく語りかけてくるような文章が、なかなか読んでいて心地よいです。
寄り添ってくれる感じと言いましょうか。
「今、あなたはこう思っているでしょう」という指摘が、その通りだったりもして。

内容は、第1弾第2弾と重複する部分もあり、
それほど新鮮味のあるものではありませんでしたが、
癒しの読書としては良かったかもしれません(笑)。


ビジネスマンのための「解決力」養成講座 (ディスカヴァー携書)ビジネスマンのための「解決力」養成講座 (ディスカヴァー携書)
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『ビジネスマンのための数字力養成講座』
- 2014/10/01(Wed) -
小宮一慶 『ビジネスマンのための数字力養成講座』(Discover携書)、読了。

勝間女史の本で時々名前を見かける著者。
新書100円の棚にたくさん並んでたので、どれにしようかな~と買って来ました。
家に帰って記録を付けようとしたら、「発見力」の方は既読でした。
危なかった!重複買いニアミス・・・・。

数字をどのように認識し、把握し、分析し、活用するかという観点で、
思考プロセスを解説した本です。
数字感覚を鍛えるノウハウから、フェルミ推定的な話もあります。

なぜ、数字を苦手とする人が多いのか・・・・・という問題の分解から始まるので、
「ふむ、ふむ、そうだよねぇ」と納得しながら読み進めることができます。

そして、その解決方法の提示が具体的で分かりやすい。
さらには、その具体度というのが、「個別具体的な」という意味ではなく、
「肝心要の具体さ」とでも言いましょうか、ここを押さえるんだ!というポイントの提示が
具体的なのです(日本語力なくてすみませんねぇ)。

数字力アップのために、日常生活の中でできるトレーニング方法まで挙げられているので
ちょっと試してみようかなという気になります。

一例として、自分の体重を毎日記録するというトレーニング方法が紹介されていましたが、
今年に入ってレコーディングダイエットに取り組んでから、私も毎日朝晩記録しています。
今では、「今日の総摂取カロリーがいくらで、昨日、一昨日がいくらだったから
今の体重○○kgが3日後は▲▲kgぐらいだろうな」という予測が立てられるようになって来ました。
既に目標体重以上に落ちたので、ダイエットをする目的はなくなったのですが、
体重管理自体が面白くなって、未だに日々の食事の記録を取り続けています。
こうやって、数字に親しむのと、数字を予測することに親しむ習慣が大事なんだなと実感。

なかなか納得性の高い一冊でございました。


ビジネスマンのための「数字力」養成講座 (ディスカヴァー携書)ビジネスマンのための「数字力」養成講座 (ディスカヴァー携書)
小宮 一慶

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『ビジネスマンのための発見力養成講座』
- 2012/11/04(Sun) -
小宮一慶 『ビジネスマンのための発見力養成講座』(Discover携書)、読了。

人間は、自分に関心のあるものしか見ていない。
しかも、見ているにもかかわらず、本質を捉え違える。

この問題提起は、ごもっとも。痛いところを突いてきます。
自分の都合のいい部分だけを都合のいいように解釈しちゃうんですよねー。

そして、いろいろと紹介される著者独自の指標や観点。

新幹線グリーン車の乗車率だったり、
セブンイレブンのロゴマークだったり、
レストランのフロアスタッフの動きだったり、
その一つ一つは面白いものでした。

ただ、「養成講座」と銘打っている割には、
「自分独自の視点を持ちなさい」という教えと、
「たとえば私の場合はね・・・」という例示はふんだんにあるのですが、
その間の肝心な部分が弱いように感じました。

一体どうやって自分の視点を持てばよいのかというところです。

それを自分の頭を使って考えることに意味があるのだ!
と言われればそれまでなのですが、やや「養成講座」にしては不親切な感。

読み物としては面白かったです。


ビジネスマンのための「発見力」養成講座 (ディスカヴァー携書)ビジネスマンのための「発見力」養成講座 (ディスカヴァー携書)
小宮 一慶

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