ダイビング @田子
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- 2016/03/06(Sun) -
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小物たちはこちらに。
この時期の主役の一人 ![]() 砂地をうろうろ ![]() 白は写真が難しい・・・ ![]() 名前合ってるんだろうか? ![]() 美しいですね ![]() なまめかしい・・・・ ![]() なぜかフラッシュが不調に・・・ ![]() 田子はミドリガイが多いです ![]() 基本ちゃんも ![]() 基本ちゃん2 ![]() 穴に逃げられちゃいました ![]() ちょっと隠れてしまい残念 ![]() ピントが合わず ![]() ウミシダには何かが居る ![]() エダサンゴが立派過ぎて追えず ![]() かわいらしいですね ![]() 殻がつるんと ![]() つい撮ってしまう ![]() 静かな透明度 ![]() ↓海の写真はこちら かもめ組図鑑 |
ダイビング @田子
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- 2016/03/06(Sun) -
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アホみたいに仕事が忙しくなってしまい、
(私の段取りが下手なのだとか、仕事を引き受けすぎだtかという説もありますが) 気づけば5ヶ月ぶりのダイビングでした。 前のりして田子で潜ってきたのですが、 黒潮がどーんと当たっているということで、 透明度は良いところで20mはあったのではないでしょうか。 気持ちよく、ゆったり小物探しを楽しんできました。 緑に青がキレイでした ![]() どーん ![]() 名前合ってるのかしら? ![]() 逃げられた! ![]() アルビノ? ![]() テッポウエビは取り損ね ![]() おちょぼ口がかわいい ![]() きらきら ![]() お尻しか撮れず(悲 ![]() こちらは優雅に飛んでいきました ![]() げーじつ的な構図(笑 ![]() もぞもぞ ![]() 砂が舞ってしまいました ![]() 岩の穴に ![]() べたなぎです ![]() ↓海の写真はこちら かもめ組図鑑 |
ダイビング @田子
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- 2014/02/23(Sun) -
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エビ・カニも、探してきたので一応。
本気で探したらいろいろ居そうな雰囲気はあったのですが、 今日はウミウシが目的だったので。 てなわけで、やや写真が雑でスミマセン(苦笑)。 基本ちゃん ![]() 2本目なぜかフラッシュ焚けず・・・(哀) ![]() 緑に赤が美しい!そして黄色の目! ![]() 最近毎回撮ってます ![]() 詳しい図鑑が欲しい! ![]() この時期に田子へ行ったもうひとつの目的は、タカアシガニ!!! ![]() 現地サービスの方が漁師さんでもあるため、 格安でタカアシガニを食べさせていただけるというサービスが。 まさにダイバー特権! バケツいっぱいの獲れたてのタカアシガニを前にして、 「どれがいい?好きなの選んで良いよ」とのうれしいお言葉。 6人で大きい2杯を注文したら、なんと1杯サービスになりました(喜)。 レストランでのタカアシガニ料理1人前ぐらいの料金で、6人が楽しめました。 ![]() 料理は、港の岸壁で火を焚いて、焼きガニ! 実家でカニを食べるというと、お鍋にするばかりだったので、 焼きガニは初めて。タカアシガニも初めて。 何もつけなくても、海水の塩味がきいていて美味しい! 半生ぐらいのレアなものも、しっかり火を通したものも、それぞれ美味しかったです。 ![]() お昼ごはんは、この焼きガニだけでお腹いっぱいになりました。 ごちそうさまでした。 さて、バリ島での漂流事件で、周囲の人から「ダイビングって危ないの?」と何度か聞かれました。 人間が生息できない場所にタンクを背負って侵入していくのですから、 危険が無いということはできません。 「リスクを適切にコントロールして海の世界を楽しみましょう」というのは 一番最初の講習で教わることですし、ライセンス取得後も何度も指導されることです。 ![]() どんなにスキルの高い人たちであっても、予定通りの場所に辿り着けないケースが起こりえます。 海中で急に具合が悪くなったとか、怪我をしたとか、潮の流れが急変したとか・・・。 ボートの側も、波が急に高くなったとか、急に暴風雨になったとか、エンジンが壊れたとか。 今回の事故では、「エキジットポイントに居なかった」と船長の過失が問われているようですが、 「決められた場所に必ず行く」という考えを前提にするのは、解決にならないと思います。 (刑事罰の対象という意味では、こういう罰し方しかできないのかもしれませんが) 私が個人的に今回の事故で最大の問題だと思っているのは、 船長は予定の時刻を過ぎてダイバーと合流できなくなってから なぜ3時間も1人で探し回ったのかということです。 少なくとも、私が使っているショップでは、 必ず潜る前のブリーフィングで「緊急時の手順」を確認します。 水中ではぐれた場合、空気がなくなった場合、流された場合、 いろいろな危険時のシナリオに沿って決め事を確認するのですが、時間に関しては以下のとおり。 ①「潜水計画で時間を決めたら、必ずその時間内に戻ってくる」 ②「潜水計画時間を越えても戻ってこなかったら、捜索隊が出る」 ③「現地の捜索隊が一通り探して見つけられなかったら海上保安庁に通報する」 イントラが付かない、仲間だけでのセルフダイビングをしたとき、 ①は予定時刻を数分遅れただけで相当叱られます。 そして、なぜ計画を守れなかったか、コース取り等を後でイントラに細かくチェックされます。 ②は予定時刻の15分後、③は30分後ぐらいというのが、私の印象です。 実際にこの手の事故の現場に居合わせたことがないので想像ですが、 現時サービスの緊急時の通報ルールなどを見ている限り、これぐらいの時間ではないかと。 ダイバーと合流できなかったら、船長は無線で周囲の船や港の事務所にその旨を伝えて、 漂流ダイバーが周囲の海上に居ないか探してくれと頼むのが普通です。 今回は、そのような行動をとっていなかったようで、また船長もそのような行動が 全く念頭に無かったような印象です。「3時間頑張って探した」と主張しているぐらいですから。 で、この場合、船長に責任があるのかというと、私は、船長とルール確認をしていなかった 現地サービスの過失だと思うんですよね。 船長はあくまで船を操縦する技術を買われて契約しているのであり、 ダイビング時のルールはこうだということは、ダイビングサービス側が指示しなければ 船長側は守りようがないですから。 お客さんも、現地サービスに申し込みをしているのであり、 船長と乗船の契約をするわけではないので、 やはり現地サービスが信頼できる体制をしっかりと整えるべきだと思います。 ![]() 今回の田子は外湾は少し流れがあったのですが、 事前ブリーフィングでは、潮の流れへの対処方法、ロープなどを適切に使うこと等 きちんと指導があり、海の中でもイントラや上級者が初心者をきちんとフォローしながら ダイビングを楽しんできました。 フロート装備はもちろん全員してますし、時々ビーチでフロート上げの練習をしたりします。 基本をきちんと守ること、基本を繰り返し確認すること、本当に大事なことだと思います。 ![]() 安全停止中、頭上にボートの船腹が見えることの安心感は、 今まで以上にありがたく感じることになりました。 ↓海の写真はこちら かもめ組図鑑 |
ダイビング @田子
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- 2014/02/23(Sun) -
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2年ぶりに田子へ行ってきました。
伊豆縦貫道が沼津から修善寺まで直結になり、便利になりましたね~。 6時半に都内を出発して、田子には10時前に着けました。 海は穏やか、湾内・外海ともダイビング可能とのことで、 湾内でのウミウシ探しと、外海の地形を楽しむダイビングをやってきました。 残念ながら、魚の群れは減ってしまったとのことで、 メジナがチョロチョロしている程度でした。 あと、立派なマダイが居たのですが、遠すぎて写真に収められず・・・。 というわけで、ウミウシの紹介から~。 白崎の根の上にたくさんいました ![]() ミドリガイはあちこちに ![]() 寄生虫??? ![]() お久しぶりです ![]() 合ってますかね? ![]() なんかモシャモシャ ![]() 基本形 ![]() 丸っと ![]() ミドリイシの絨毯がきれい! ![]() 唯一撮った魚の写真(笑) ![]() ダイビング中に外海でイルカが跳ねてたと船長さんに聞き、 ちょっと沖まで走ってもらったのですが、 残念ながらイルカの姿は見えず・・・・・。 ![]() ↓海の写真はこちら かもめ組図鑑 |
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