『先生はえらい』
- 2016/07/23(Sat) -
内田樹 『先生はえらい』(ちくまプリマ―新書)、読了。

立て続けに内田センセの本をば。

こちらは、中高生向けに、『下流志向』の内容
ポイントをピックアップして述べています。

先に『下流思考』を読んでしまうと、
やっぱり物足りないものを感じますが、
しかし、中高生に向けてどのように伝えるべきかという視点で読むと、
その難しさが良く分かります。

『下流思考』の内容は、大人になってしまったらよーく実感できることなのですが、
では、自分が子供の頃に、この内容を理解できたかというと、きっと無理。

子どもでは理解できないから、この本のタイトルのように
「先生はえらい=とにかく大人の言うことを受け入れてみろ」という指導になるのかなと。
それを素直に今の子どもが受け入れられるか、難しいところでしょうけれど。

今度、中学生を相手に話をしなければいけないのですが、
どういう路線で攻めるか悩ましいところです。


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『下流思考』
- 2016/07/22(Fri) -
内田樹 『下流思考』(講談社文庫)、読了。

現実の世界を学ぼうか・・・・と気軽な気持ちで手に取ったのですが、
いやはや、驚愕の本でした。
これは学びどころが多いです!

今の子どもたちの学力低下を、
学力低下に甘んじているとみなすのではなく、
学力を意識的に向上させない努力をしている子供たちの出現として捉えます。

その本質は、労働主体ではなく、消費主体としての子どもの登場が原因。
等価交換の価値観が浸透しきった子供たちは、
自分の時間を投資して役に立つ授業にしか投資しないという判断が日常化します。

しかし、当然ながら、そんな判断が子供にできるわけではなく、
むしろ大人であっても、これから学びを得る側の人間に
そんな損得勘定ができるはずもなく、本人だけが納得している判断は、
人生を通してみれば失敗に繋がっているという・・・・・・
でも本人はきっと死ぬまで気づかない・・・・・。

本人が気づかないだけで済んでくれれば、それこそ今流行りの「自己責任」で終わるのですが、
国力の低下だったり、もしくはもっと卑近なコミュニティの崩壊だったりに影響を及ぼすので
放置しておくこともできない話です。

では、どうすべきなのか・・・・・・なのですが、
全体の底上げを図るのか、底辺に引きずり込まれそうになっている中間層を引き上げるのか、
極端に言うとこのどちらかになるような気がします。

でも、前者って、理想論なのでしょうけど、具体的な対策が思い浮かびません。
現実的なのは後者のような気がします。

で、後者の対策を取っている間に、底辺層も、「これではやばい」と転換するのか、
ますます底辺に落ち込んでいくのかというと、これまた後者のような気が・・・・・。

結局、どこで線を引くかの議論になってしまいそうで、結論が出なさそうです。

教育問題というのは、今、何か対策を打っても、
結果が判明するのが数年先、下手したら数十年先というスパンなので、
これはもう、どのような教育政策を採るにしても、
国民として、リスクとして捉えるしかないのでしょうね。


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『疲れすぎて眠れぬ夜のために』
- 2016/06/11(Sat) -
内田樹 『疲れすぎて眠れぬ夜のために』(角川文庫)、読了。

語り下ろしということでしたが、
しっかりした内容で読み応えがありました。
ま、後で相応に加筆されているのでしょうけれど。

日本人の生き方、考え方について、優しく説き諭してくれる感じですが、
思想のバックボーンには、やはりフランス現代思想の流れがあり、
私自身の考え方にマッチしやすいので、納得しながら読めました。

著者の説く生き方ってどういうものなのだろうかと
改めて考えながら読んでいたのですが、
「無限に可能性はあるが、可能性とは有限である」
「人間は自由に生きる方が良いが、あまり自由にさせ過ぎない方が良い」
というような主張から、平凡な表現を使うと「中庸」「バランスをとる」感じかなと。

自分なりの理解でいうと、「理想の限界を知る」というか「理想像は理念に過ぎない」というか、
現実世界をきちんと理解したうえで、しかも理想は理想であり現実ではないということを理解したうえで
完全な理想世界は実現しないけど理想に近づくためにどうするかということを
時には真面目に、時には不真面目に考えて行動するということなのかなと思います。

なんだか、上手く表現できませんが。

自分を知ること、自分が生きる社会を知ること、
その大切さを改めて認識しました。


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『一神教と国家』
- 2015/12/16(Wed) -
内田樹、中田考 『一神教と国家』(集英社新書)、読了。

中田センセが、イスラーム学者の中田先生と対談した本。
イスラム文化って、やはり縁遠いものを感じてしまうのですが、
内田センセの視点で読めば、何か分かるかも・・・・と思って挑戦。

対談に入る前に、まえがきとして、内田センセによる中田先生の主張の
概要解説があったので、本編に入りやすかったです。
というか、この解説がないと、対談の内容は、多分理解できなかったでしょう。

イスラム文化への私の理解が深まったかは怪しいところですが、
比較文化論的に日本文化への理解や、米国文化への理解という点では、
新しい視点を得られたように感じました。

また、「原理主義者は、主張内容は別として、一貫性のある主張をするので頼りになる」というような
内田節が、本作でも勉強になりました。
エセ原理主義者ではなく、ホンモノの原理主義者は、確かに骨太な人だと思います。
その主張が、自分自身と相容れないものであっても、気持ちよく反論しながら読み進められるというか、
そういう考え方もあるかもしれないが、私は違う・・・というようにイライラぜすに受け止められます。

だからこそ、自分とは合わないであろう主張であっても、
古典の名著とされるものは読んでおくべきなんだろうなと思いました。


一神教と国家 イスラーム、キリスト教、ユダヤ教 (集英社新書)一神教と国家 イスラーム、キリスト教、ユダヤ教 (集英社新書)
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『知に働けば蔵が立つ』
- 2015/06/18(Thu) -
内田樹 『知に働けば蔵が立つ』(文春文庫)、読了。

かねてより、内田センセって、どうやって出版界に出てきたんだろう?と疑問でした。
あるとき気がついたら、一気に本が出版されていたような印象で、
そのきっかけがよく分からなかったのです。

しかし、本作の解説を読んで分かりました。
なるほど、ブログを書き始めて注目された学者さんなんですね。

それを思うと、ブログというツールの価値が実感できますね。
言論を現す場としてではなく、それを誰もが自由に読みに行けるということが重要なんだと思います。

そんなブログの内容を一冊にまとめた本。
ちょっぴりユーモアとシニカルさを交えながら、その時々の時事ネタを中心に
多方面に考察を加えていきます。

私は、内田センセの考え方は面白いなと思って肯定的に受け止めているので
具体的な政策などへの賛否は別として、考え方や視点には納得できます。

真正面から考えるだけでなく、ときには裏返して考えたり
ねじって考えたりすることで、別の視点を意識するという内田センセの思考方式は
自分も意識して試してみたいなと思いました。


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『14歳の子を持つ親たちへ』
- 2015/03/22(Sun) -
内田樹、名越康文 『14歳の子を持つ親たちへ』(新潮新書)、読了。

内田センセの対談鼎談って、自分の主張をがーっと話している印象があって、
あんまり対話で昇華していくイメージではなかったのですが、
本作は面白かったです。

多分、名越センセの社会に臨むスタンスが、内田センセのそれと近いところにあるので、
上手い具合に話が噛み合ったのかなと思います。
結構、ダメなヤツはダメと、斬って捨ててしまう感じですから。

ただ、やはり、私が反応してしまう言葉は、内田センセの発する言葉ですね。
社会を見据える視点が合います。
名越センセの臨床的な話は、内田センセの話を具体的にサポートする事例に当たるので
説得力を増す作用があります。
また、14歳頃の子供って、今の私の生活では接する機会が皆無なので、
名越センセの目を通して語られる今の14歳の話は、興味深かったです。

14歳・・・・・サカキバラ事件から象徴的な年齢に見られがちですが、
やっぱり大きく人間としての中身が変わっていく時期なんだなと、
名越センセの話を読んで感じました。
小説を読んでも、14歳ごろって、やっぱり特殊な感じを受けます。
自分自身はどうだったのかな?と振り返ってみても、あんまり実感が湧かないです。
親の目には、一体、私はどう映っていたのか、気になりはじめました。

本作の中で2人が語っていますが、まさに私は、子供を生むのが怖いと思っているタイプです。
自分と同じような斜に構えた性格の子供が出来たら怖いし、
かといって、自分とは全く異なる性格の子供になっても共感出来なさそう・・・・・なーんて。

仲良し母娘とか世間には居ますが、
私は母と就かず離れずの距離感でお気楽に感じています。
多分、母娘で旅行とか、私はできない気がします。
気詰まりで何を話してよいか途中で分からなくなってしまいそうな気がします。
でも、母のことは信頼してますし、この人に育ててもらったという安心感はあります。
適度な距離が心地よいのです。

本作は、14歳の子供たちに向けた本ではなく、
あくまで、その親たちに向けた本。
大人が子供をダメにする・・・・・ありきたりな言葉ですが、
本当に、そういうことなんだろうなと、子を持たない私でさえ、
きちんとした大人を務めようと思う一冊でした。


14歳の子を持つ親たちへ (新潮新書)14歳の子を持つ親たちへ (新潮新書)
内田 樹 名越 康文

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『寝ながら学べる構造主義』
- 2014/10/05(Sun) -
内田樹 『寝ながら学べる構造主義』(文春新書)、読了。

このレベルを寝ながら学ぶのは無理だろっー!
と思いつつも、やっぱり構造主義は面白いですね。

本作では、四銃士として、フーコー、バルト、レヴィ=ストロース、ラカンが紹介されていますが、
私としてはフーコーレヴィ=ストロースに惹かれてしまいます。

「構造主義」と一括りにされていても、
観察の対象が、個人の心に向かうものと、社会の仕組みに向かうものとがあると思います。
私はやっぱり、後者の問題関心に強く惹かれます。

これからノートを作って、もう1回、内容を整理しなおしたいと思いますが、
最後に著者がまとめている、

フーコーは「私はバカが嫌いだ」と言っている

というフレーズに、直感的に大きくうなずいてしまいました。

フーコーを信奉する人間は、周囲からすると、
斜に構えてるとか、捻くれてるとか、冷たいとか、エリート然としてるとか、
そういう嫌な印象を与えてしまうかもしれませんが、
なんだか高みに登って世界を見渡せているような優越感を感じられる視点であることは確かです。

なーんて肯定的に捉えていると
ますます嫌なヤツになっちゃうんでしょうね(苦笑)。


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『こんな日本でよかったね』
- 2014/06/14(Sat) -
内田樹 『こんな日本でよかったね』(バジリコ)、読了。

ほんとにまぁ、いろんなことを書きまくってる人である。
まえがきに、「1年に10冊出している」と自ら書いている。

「書く」という行為へのエネルギーのかけ方もさることながら、
教育から政治、メディア、国民性、哲学まで、
様々な事象を掘り下げて、何らかの意見を言える、しかも内田流の世論とは違う意見が言える
という、この間口の広さ、柔軟性、思考の基礎の堅牢さに驚きます。

で、その様々な意見に、概ね納得してしまう自分。
「そう、そう、そうですよねー」という共感から、
「なるほど!そう考えるべきだったのか」という発見まで、これまた幅広く味わえます。

本作を読みながら、なぜ内田流は、あれこれ幅広に斬ることができるのかを考えていました。
到達したのは、個々の事象やジャンルに囚われない、
本質的な思考のフレームワークを著者が獲得しており、
それを、テーマに合わせて加工して転用しているのだろうなということ。
使い回しというようなお手軽な話ではなく、
それだけ汎用性のある思考フレームを手に入れているところが凄い!という意味です。

で、その内田流に非常に好意的に反応してしまう自分というのは、
きっと同じようなフレームワークで物事を見ようとする癖があるのだと思います。
ただ、内田センセと私の大きな(そして絶望的な)差異は、
そのフレームワークを自らのものとしているか、自分の中にあるはずのフレームワーク自体が
きちんと認識できていないのかだと思い至りました。

矮小化した例で恐縮ですが、
最近、勤め先の社内でのいろんな打ち合わせで発言することの心理的ハードルが下がってきました。
別に私のポジションが上がったわけでもなく、権力を身につけたわけでもなく、
「あぁ、この手の問題はここを押さえておけば大きく外すことはないな」という判断が
一定パターンのもとで付くようになってきた(少なくとも自分はそう思っている)ということです。
ビジネスジャッジにおけるいくつかのフレームワークを自分の中に作り、
その使い方が分かってきたこと、また使って得られる効果の予測ができるようになってきたことが
自分の変化の理由かなと思っています。

今は、ビジネスジャッジのフレームワークを、実例や経験をもとに
数を増やしていったり、内容を深めていったりする途上にあるので、
結構、社内議論が楽しく感じられています。

でも、昇進も昇格もなく、異動も担当換えもないままに、この経験を積んでいくだけだと
きっとどこかで飽きるときがくると思います。
合理性や効率性を追求しているふりをした怠惰な自分が顔を出し、
「ま、この辺で回しとけば大丈夫だろう」という判断が優先されるときが来てしまうだろうなと。

この予想を内田センセの本に当てはめると、
いつの日か、内田センセのフレームワークが見えるようになってきて、
「ま、内田センセなら、この件は、こんな風にコメントするのだろうな」と
予想できる日がやってくるのでしょうかね。
そのときは、著作にも飽きちゃうのでしょうかね。

うーん、読書が楽しくなくなるのは残念だなぁ。
ま、いつまでたっても内田センセのフレームワークを見極められない可能性が高いですが(爆)。


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『日本辺境論』
- 2014/02/02(Sun) -
内田樹 『日本辺境論』(新潮新書)、読了。

「日本人とは?」という問いに対し、
「世界の中心が別の場所あると信じる辺境人である」という解を立てた一冊。

内田センセ独自の思想ではなく、
先達たちの思想をまとめたものだと最初にお断りがあります。

ということで、丸山眞男先生たちの論文の内容を
分かりやすく教え諭してくれる一冊です。

ありがたい!

学生時代、丸山センセの本は読まねばなぁ・・・・と思いつつ、
怠慢のために1冊しか読みませんでした(苦笑)。
いかんですなぁ。これから読んで行きたいです。

本作における日本人論は、
『菊と刀』などをもう一度思い起こさせてくれました。

印象に残ったのは、そんな日本人像に対して、良い/悪い、優れている/劣っている等の
価値判断を加えていないところです。

「そうやって日本人は難局を乗り切ってきた。そうやって今に続く歴史を残してきた」

他の文化と比較することで成立する「日本人文化について、
他と比較することなく、ありのまま叙述するという姿勢が興味深かったです。


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『村上春樹にご用心』
- 2013/08/08(Thu) -
内田樹 『村上春樹にご用心』(アルテスパブリッシング)、読了。

どんなに世間でハルキブームが起きようとも、
ワタクシ、苦手意識が治らないんだなぁ・・・・・。
長編小説をあまり読んだことが無いから、食わず嫌いに近いのかもしれませんが、
でも、この世界観に入っていけないんですよねぇ。

で、最近お気に入りの内田樹センセが、何やらハルキ論的なものを書いていると知り
試しに買ってみました。その楽しみ方が分かるかも・・・という淡い期待とともに。

が、結果から申し上げますと、
「やっぱり、この世界観は苦手だわぁ」という結論に至りました(苦笑)。

作品のワンシーンがいくつか抜粋されて掲載されているのですが、
その透明な空気感が、どうにも肌に合わないんですよねぇ。
で、これって、内田センセが批判してる、日本の文壇の方々の評に近いんですよね。

わたしって、やっぱり、アタマ堅いのか・・・・と思いつつも、
でも苦手なんだもーん、他に好きな作家さんがいるもーん、
自分好みの本を読みたいんだもーん、読書ってそれが楽しいんだもーん。

あ、あと、内田センセの文章は面白かったです。


村上春樹にご用心村上春樹にご用心
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