FC2ブログ
『神様の裏の顔』
- 2018/12/10(Mon) -
藤崎翔 『神様の裏の顔』(角川文庫)、読了。

著者名も著作名も知りませんでしたが、
表紙絵の雰囲気で買ってきました。

人格者として知られた中学校教師が亡くなり、その葬儀の席で、
参列した面々の心の中が順番に描写されていくという群像劇。
最初は、教師との思い出に浸っていた参列者たちですが、
記憶を辿っていくうちに、ちょっと引っ掛かりを覚える場面を思い出したり、
他の参列者の発言や行動に影響を受けて、思わぬことを考えてみたり。

このあたりの物語の進め方が、
軽いタッチのユーモアもあって、次はどうなるんだろうかと
どんどん読み進めていきたい感覚に襲われました。

で、この「神様」とも称された人格者の先生に対する評価が
二転三転した後で、葬儀も終わり、参列者は帰っていきます。
そこから、とある人物の一人語りが始まるのですが・・・・・・

・・・・・・そんなオチか!?と
思わず嘆いてしまうような、ある種の王道パターンで、残念。
せっかく、上手く物語を積み上げてきたのに、最後がありきたりでした。

これじゃあ、何でもありになっちゃうよ・・・・・てな感じです。
これで横溝正史ミステリ大賞受賞かぁ・・・・・・という気分になってしまいました。




にほんブログ村 本ブログへ


この記事のURL | | CM(0) | TB(0) | ▲ top
『本日は、お日柄もよく』
- 2018/12/08(Sat) -
原田マハ 『本日は、お日柄もよく』(徳間文庫)、読了。

お初の作家さんです。
タイトルと装丁に惹かれて買ってみました。

冒頭、結婚式のシーンから始まります。
来賓による祝辞で、来賓社長のありきたりでつまらない祝辞の後で展開される
正体不明の女性による感動的なスピーチ。
導入部分の描き方がメリハリがあって、引き込まれました。

まぁ、演出盛り過ぎというか出来過ぎな感はありますが、
コメディタッチの小説なら、この展開は笑って受け入れられる範囲です。
それよりも、スピーチの力みたいなものを象徴的に表すには
良い導入部だったと思います。

で、このスピーチに感激した主人公は、そのスピーカーに弟子入りするのですが、
この師匠によるスピーチの極意伝授は、
素直に実生活に活かせそうだなと思いました。

そして、このスピーチライターの師匠も素敵ですが、
主人公の祖母である女流俳人も素敵。
締めるところと許すところの線引きが大人な感じで、
何十年後かにこんな女性になれたらいいなぁと思ってしまいました。

中盤から、ライバル(?)にあたる大手広告代理店のエースが登場してきますが、
このキャラには、主人公が惚れるほどの魅力を感じられませんでした。
仕事ができる感じは断片的に書かれていますが、
彼が出してくるキャッチコピーがイマイチな出来のような気がして、
その能力が何となく曇って見えてしまった感じです。

全編通して、著者が描くスピーチは感動的なのですが、
キャッチコピーは、言ってしまうとダサい感じがするので、
これは著者の向き不向きの問題ですかね。

中盤からは、政治の舞台に話が移っていきますが、
本作を読んで感じたのは、こんなに気概のある野党が今はいないよなぁ・・・・・という
悲しい現実。

スピーチで国民の信頼を得ようという思いがなく、
ただたた与党の揚げ足取りをするためだけに浪費されていく野党議員の言葉。
残念です。

二大政党制というのは、今の安倍政権のようなどっしり構えた与党と
本作で描かれたような国民に熱く訴えかける野党とが対峙して
よりより国会審議と国政運営をしていくはずなのに・・・・。

本作の終盤の展開が、あまり予想を外れない、ありきたりな感じになってしまったので
そんな雑念ばかり考えてしまいました。




にほんブログ村 本ブログへ


この記事のURL | | CM(0) | TB(0) | ▲ top
『熊野三山 七つの謎』
- 2018/12/06(Thu) -
高野澄 『熊野三山 七つの謎』(祥伝社文庫)、通読。

近所のおばちゃんがくれた本。

三重県民なので、熊野地域は近くにあるのですが、
なんとなく熊野信仰って、近づき難いものを感じてしまいます。
伊勢の国の人間なので、紀伊の国の文化に馴染みが薄いせいかもしれません。

本作は、そんな熊野信仰を支える熊野三山についてですが、
地理的な面での興味で手に取ってしまったのに、
内容が、かなり歴史の方面の解説に偏っていて、ちょっとニーズ違いでした。

歴史の話も、結構マニアックな部分に突っ込んでいたりして、
歴史好きには面白い本なのでしょうけれど
基本の知識が乏しい私にとっては、ハードルの高い内容でした。

基礎からやらないとダメですね(苦笑)。




にほんブログ村 本ブログへ

この記事のURL | | CM(0) | TB(0) | ▲ top
『偽装国家』
- 2018/12/05(Wed) -
勝谷誠彦 『偽装国家』(扶桑社新書)、読了。

勝谷さん、お亡くなりになられましたね。合掌。

父が『そこまで言って委員会』とか良く見てるので、
時々テレビでお顔を拝見したことがありましたが、
あまりきちんと主張内容を聞いたことがありませんでした。
兵庫県知事選に立候補されてましたが、
その時も、泡沫候補みたいな目で見てしまい、あまり意識を払ってきませんでした。

ですが、手元の本の山の中に積読になっている著書を発見。
この機会に読んでみました。

「偽装」というキーワードで、様々な時事ネタを斬ってますが、
幅広い事象を取り上げすぎて、言いっ放しになってしまっている感がありました。
「あぁ、たぶん、テレビでこんな感じでコメントしてるんだろうな」と予想できる感じです。
言ってることは納得できるけど、そんなに深い考察ではないような。

選んだ本の問題かもしれませんが、
もうちょっと、1つのテーマを深掘りしているような本を読めばよかったです。




にほんブログ村 本ブログへ

この記事のURL | | CM(0) | TB(0) | ▲ top
『「意識高い系」という病』
- 2018/12/04(Tue) -
常見陽平 『「意識高い系」という病』(ベスト新書)、読了。

「〇〇という病」というタイトルは流行ってるんですかね。
この本の後追いでしょうか。

さて、「意識高い系」の人々を嗤った本なのだろうなというのは
タイトルから良く分かるのですが、
果たして新書一冊の分量も書くことがあるのだろうか?と疑問に思いながら買ってしまいました。

まず読みづらさを感じたのは、「意識高い系(笑)」と、必ず(笑)をつけて表現するので鬱陶しいです。
「」で括り出しているんだから、特別な意味を持たせるには、それで十分かと思います。
というわけで、本作の印象は、全編にわたってクドイです。

やっぱり、こんな分量を書くだけの分析内容があったわけではなく、
同じような話が繰り返し書かれているので、途中から、どうでも良くなってきました。

そして、最初に「意識高い系の大学生」による就職活動について書かれていますが、
シューカツの感想が「苦」や「耐」というネガティブなものではなく、
「楽」と答えた学生のことを、まるでイコールで「意識高い系」と結びつけるような導入に
反発心を覚えてしまいました。

感想が「楽」になる人は、「意識高い系」ももちろんいますが、「シューカツの勝ち組」も
当然そのような感想になるわけで、「意識高い系」と勝ち組は、必ずしもイコールではないと思います。
このあたりの定義づけが非常に曖昧なので、その後の論旨もあやふやで、
読んでいてストレスが溜まる論考でした。
著者の言う「意識高い系」の幅が、あまりにも広すぎる感じがします。

そして、著者は「意識高い系」の行動を「香ばしい」などと表現して全部嗤い飛ばしてますが、
「意識高い系」が意味のない行動になるのは、過剰な場合であって、
適度な「意識高い系」は、相応の向学心に繋がるのではないかなと思います。
まぁ、「意識高い系」と「」書きになる時点で、過剰な人を指してるのかもしれませんが、
著者の定義はそこが分かりにくいです。

というわけで、この本に書かれていることって、程度問題だよなぁと思った瞬間に
ほとんど内容が意味をなくしてしまうような本でした。

あと、著者って、大学の先輩でしたわ。
調べたら竹内弘高ゼミとのこと。
もっと硬派な先生だと思ってたのですが、こんなゼミテンも輩出してるんですね・・・・。

著者は、「自分自身、昔は意識高い系だった」と述懐してますが、
今の自身のことを書いているくだりを読んでも、十分「意識高い系」な気がします(苦笑)。




にほんブログ村 本ブログへ

この記事のURL | | CM(0) | TB(0) | ▲ top
『山形道場―社会ケイザイの迷妄に喝!』
- 2018/12/02(Sun) -
山形浩生 『山形道場―社会ケイザイの迷妄に喝!』(イースト・プレス)、読了。

ブックオフでサブタイトルが目にとまり、100円なので買ってきました。
不勉強ながら、著者の名前すら知らない状況でした。

後ろの著者紹介を読むと、理系の勉強をして、シンクタンク勤務という経歴なので、
大前研一さんとか田坂広志さんとかの系統かな?とイメージしてから読んだのですが、
全然違ってました(苦笑)。

まず、文章にクセがあり、我が強いです。
でも、それに慣れると、言ってることは面白いです。
要は、理想とか理念ばっかり語る空疎な人たちを非難して、
もっと現実的な思考回路を持て!と言っているのだなと私は解釈しました。

本質的な部分は、まえがきのところで言い尽くしているような気がします。
ここが一番文章がとんがっててクセもあり、読み難かったですが、
どういう方向性でモノを考えている人なのかを掴むには適した文章でした。

そして本文に入っていくと、著者自身が雑文集と言うように、
かなり幅広なネタを扱っていて、全体的な統制が取れているかというとそうではないです。
その分、まえがきの存在価値があるというか。

で、本文の各文章は、時事ネタとか著者の書いた文章についたクレームへの反論とか
その時々の著者の身の回りに起きたネタが多いですが、
著者がどんな外部刺激にどんな論点で反論しているのかというのが良く分かり、
その現実的な思考回路は、勉強になりました。
デキル理系アタマの人のモノの考え方だなと。

NPO法人の暴走に関する考察とか興味深かったです。

まだ、この雑文集一冊では、どんな思考体系の人なのか掴めないところも多いので、
他の本もチェックしてみたいと思います。




にほんブログ村 本ブログへ


この記事のURL | | CM(0) | TB(0) | ▲ top
『暗鬼』
- 2018/12/01(Sat) -
乃南アサ 『暗鬼』(文春文庫)、読了。

お見合いで一目惚れした主人公。
優しそうな夫は、両親だけでなく、祖父母や兄弟も一緒に住む大家族だった。
しかし、嫁姑問題が起きるでもなく、小姑にいじめられることもなく、
毎日皆が笑顔の楽しい家庭生活が始まった。
そこに、突然、怪しい男が現れ、何かをおどおどと伝えようとするも、姑に遮られ・・・・。

姑をはじめ、家族みんなが嫁に優しく、笑顔を振りまき、気を配る。
もちろん旦那は優しく、常に自分を一番に扱ってくれる。
これって、本人にとっては嬉しくて仕方がない状況なんでしょうね。幸せ満喫。
でも、文章になって客観的な立場から読むと、すごく不気味、気持ち悪いです。

自分を取り巻く新しい家族が、何か目論見を隠し持って行動しているという状況が、
こんなに恐ろしいホラー作品になるとは思いませんでした。
こりゃあ、乃南さん、上手いなあ・・・・・と思って読み進めていました。

この一家が貸主だった建物が、ガス爆発事故で一家全滅。
あの、主人公に何かを伝えようとしていた怪し男の家族です。
家主として慌てるのかと思いきや、いつものように笑顔を絶やさず暮らす家族に、
主人公は小さな不審を抱きます。
そこから、様々な日々の一場面が気になるようになってきて、
この家族は何か変なのではないかと、不審が不審を呼んで精神的に不安定な状況に。
この過程の描き方は、本当に怖くて、ぐいぐい読んでいけました。

で、彼女は、親友に相談するのですが、
外部に漏れたことで家族の態度が一気に硬化。
主人公を肉体的、精神的に追い詰めるような行動をとりはじめます。
この辺りの描写は、なんとなく、学生運動の中で行われた洗脳ってこんなのかな?
カルトで行われる洗脳ってこんなのかな?と思いながら読んでいました。

ただ、ここまで家族に対して不信感を持ちながら、
そこから脱出しようとしない理由が、「3か月で結婚生活に失敗したと思われたくない」という
なんとも曖昧なもので、この主人公がここまでしがみつく理由なのかな?と不思議でした。

という疑問が湧いてくると、そもそも、結婚直前に、
寝たきりの祖父と知恵遅れの弟がいると、いきなり告白されて、主人公ブチ切れ。
そこで結婚を躊躇するのかと思いきや、すんなり丸め込まれてます。
ここでもきっと、「この結婚相手を逃がしたくない」という理由にしがみついたのでしょうけど、
プライドが高く、かつ甘ちゃんなところがある主人公です。

このあたりから、だんだん読み進めるのが苦しくなってきました。
最初に起きたガス爆発事件への疑問は置き忘れのような状態で、
家族の中で、いかに主人公を洗脳するかということばかり描かれるようになり、
息苦しさが充満してきます。
主人公の性格に共感できないまま読まされると、
知らない他人がリンチされている姿を見ているようで、気持ちが重くなります。

そして、主人公は、この家族に飲み込まれていくのかと思いきや、
ふとした拍子に家族への不信感を口にしたりして、
なんだか思考回路が良く分かりません。
家族の怖さを描くために、あえて主人公に変なタイミングで変なことを口にさせているかのような
都合の良ささえ感じてしまいました。

最後、ガス爆発事故の真相とかも明かされますが、
なんだか、ただただ気持ちの悪い家族の素性をしっただけのような状態になってしまい、
この読書を通じて私は何を得たのだろうか?と空疎な気持ちになってしまいました。




にほんブログ村 本ブログへ

この記事のURL |  乃南アサ | CM(0) | TB(0) | ▲ top
『アホは神の望み』
- 2018/11/29(Thu) -
村上和雄 『アホは神の望み』(サンマーク出版)、読了。

読みたい本リストの中にあって、ブックオフオンラインで見つけたので購入。

タイトルと、サンマーク出版という出版社の特徴から、
宗教的な考察をしている本かと思ったのですが、
科学者による科学者としての心得を書いた本でした。

それはそれで良いのですが、
タイトルのような遊び心があるのかというと、文章は結構まじめで、
そこは少し拍子抜け。
編集者さんがタイトルで上げ底しちゃった感じです。

書かれている内容は、一般的な科学者の心構えという感じです。
常識を疑え、無駄を嫌がるな、傲慢なになるな、などなど。

なんで読みたい本リストに入れたのか良く分からない本でした。




にほんブログ村 本ブログへ

この記事のURL | | CM(0) | TB(0) | ▲ top
『官僚の責任』
- 2018/11/27(Tue) -
古賀茂明 『官僚の責任』(PHP新書)、読了。

何となくタイトルで買ってきました。
現役の官僚が今の官僚制度を批判した本ということで、
「へぇ、どんな官僚なんだろう?」と読む前に検索してみたら、
あの、『報ステ』を突然降板した人だとわかり、
テンション下がっちゃいました(苦笑)。
(実は前にも著作を読んでいたのに、すっかり忘れてました)

本作を書いた当時はまだ現役の官僚だったということですが、
経済産業大臣官房付という閑職に追いやられ、
本作を書く暇があったということのようです。
本来であれば、現役官僚なのだから、本なんかで主張せずに、
省内で改革論を主張して実現すれば良いわけですからねぇ。

ま、嫌味はこの程度にしておいて、
おもに官僚制度の改革について述べた本ですが、
現役官僚らしく、官僚がどんなテクニックを使って自分の成し遂げたいことを
実現ししていくかというところは、面白く読みました。
自分も、そんなテクニックを使いこなせるようになrたいなと(爆)。

こういう話を読むと、一般の人は、ずる賢い官僚が自分の利益のために良くない方法で
仕事をしているという印象を持つのかもしれませんが、
私は、「こういう制度を実現させたい」と企画した内容を何とかして成立させようとする
官僚の努力のようなところに注目してしまいます。
自分にも、こんな粘りが欲しいなと。

あと、著者が書いている官僚制度改革案は、現実味がどのくらいあるのかは分かりませんが、
「変える」という空気を作るためだけでも、チャレンジしてみたら面白そうだなと思うものが
いくつかありました。
こういう著者みたいな突飛なことをいう人がいて、反対に保守的な人もいて、
省内で議論していくと、落ち着くべきところに落ち着くのかなという気がします。
著者のような人が何人もいると混乱するでしょうが、1人2人が騒ぐ分には
活性剤として必要な役割なのかなとも思いました。

一方、前半では当時の民主党政権への批判を書き連ねていますが、
やっぱり立場上、官僚が公の場で政権を批判することには違和感を覚えます。
企業が、取引相手の悪口を言いふらすような感じでしょうか。
本に書くのではなく、官僚(しかも上の方の職位)なんだから、
政治家に直接モノ申しなさいよと言いたくなります。

それ以外にも、著者は、自分自身に対する修飾語が過剰で、
読んでいて鼻白んでしまいます。
自分自身の役職について「抜擢された」と表現したり、
「私は決してヒーローではない」と、暗に自分はヒーローなのだとアピールしたり、
自己PRが過剰だという点では、相当クセのある人物です。

そこさえ我慢できれば、官僚制度の実態を知るには面白い本でした。




にほんブログ村 本ブログへ

この記事のURL | | CM(0) | TB(0) | ▲ top
『お客さま!そういう理屈は通りません』
- 2018/11/25(Sun) -
吉野秀 『お客さま!そういう理屈は通りません』(ベスト新書)、読了。

クレーム対応についてノウハウを伝授する本。

基本的に、「無理筋なクレームには毅然とした態度で応じる」、
「クレーマーにつけ込まれるようなミスはしない」という冷静な対処を求めています。

私自身は、あまり理不尽なクレームを受けたことがなく、
こちらの非を詫びて対処するということで丸く収まる事例ばかりだったので、
本作の話も、若干、他人事のように読んでしまいました(苦笑)。

でも、同じ会社のお客様相談室の人たちの愚痴や、
電話でガンガン言われている同僚の姿とかを見てきたので
そういう人たちのことを思いながら読んでました。

結局は、経験と知恵と忍耐力の複合格闘技ですよね。
つけ入る隙を与えずに、ここだ!というポイントで一撃必殺。
これを職業というか担当業務にしている人は、本当に凄いなと思います。

私が前に勤めていた会社のお客様相談室長は、
社員みんなのビッグマムみたいな存在でした。
人生に役立つノウハウは、そういう人の中に蓄積されているんでしょうね。




にほんブログ村 本ブログへ


この記事のURL | | CM(0) | TB(0) | ▲ top
| メイン | 次ページ