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『窓からの眺め』
- 2019/09/16(Mon) -
赤川次郎 『窓からの眺め』(文春文庫)、読了。

近所のおじさんにもらった本。

4人の中年男女の日常が順番に描かれていき、
それぞれに素性の分からない不思議な女性が絡んでくるのですが、
どういう繋がりになっていくのかな?と、結構気になってしまい
どんどん読み進めていけました。

かなり意図的にグイグイこの女性が絡んでくるので、
まぁ、強い悪意を持って何か企んでるんだろうなということは分かるのですが、
逆に、4人の男女の反応があまりに危機感無く受け入れてるので、
「ちょっと気持ちが緩すぎない?」と思っちゃいましたが、
しかし、4人の過去の繋がりが見えて来たら、何となく納得できてしまいました。
この程度の思考回路だからかと(苦笑)。

あんまり気持ちの良い話ではないですが、
でも、何となく読めてしまえたのは、著者の力量かな。




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『火花』
- 2019/09/15(Sun) -
又吉直樹 『火花』(文藝春秋)、読了。

ブックオフで50円だったの江、今更ですが、読んでみました。
芥川賞受賞当時は、ものすごいフィーバーになっていて、
皆が読んでた印象がありますが、テレビに出ている芸人の日常という、
なんとなく興味があり、しかもなんとなく想像できそうな世界だったのが
普段本を読まない人にも受け入れやすかったのかなと思いました。

最初、硬質な文章にちょっと驚き、
先輩芸人神谷との出会いと、その直後の飲み屋でのくだらない会話の描写で
その緩急のつけ方が面白いなと思いながらも、
真剣な芸人論になってくると、重たさが過剰になり、ちょっと読みにくかったかも。
後半は、それほど気にならなくなったのですが、私が馴れたというより、
文章から堅さが抜けて普通になった?

内村さんという芸人好きの立場からすると、
この作品で、あまりに相方の存在が消えてしまっていることに驚きました。
先輩神谷から受けた影響を描きたいというのはわかるのですが、
それにしても相方不在な日常です。
若手コンビというのはビジネスライクなのかな?
でも、ごくまれに登場してくると、普通の会話の中でもボケとツッコミをやってたりして
仲良さそうな関係が描かれるけど、そこに説得力がなかったです。

一方で、先輩神谷の存在は、吉本興業という組織は、こうやって成り立ってるんだろうなと
想像するには面白いものでした。
吉本興業の社員が芸人を育成するよりも、先輩ぶる人間が後輩を育てていく。
本作では他の事務所の先輩という関係でしたが、同じ事務所内ならなおさら影響が強そうです。

あまり大きな物語の展開が無く、しかも最後は、主人公徳永と言い、先輩神谷と言い、
「え?こんな選択なの??」と拍子抜けした感じがありました。
特に主人公徳永に関しては、相方不在の物語の中で、最後だけ相方にこんな役を振っても
説得力がないように感じました。

本作については、小説としてはあんまり刺さってくるものが無く、
、芸人社会というものを考察した文章として読むと
興味深く感じられたというのが、正直な感想です。
あと、芥川賞を苦手とする私としては、ちゃんと最後まで読めた作品でした。




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『おとなの進路教室。』
- 2019/09/14(Sat) -
山田ズーニー 『おとなの進路教室。』(河出文庫)、読了。

全く知らない著者だったのですが、
著者名とタイトル、そして「ほぼ日刊イトイ新聞」の人気コラムという情報から、
ポップでウィットに富んだ大人の人生相談課と思いきや、
著者自身の経験に基づく、結構重たくまじめなお話でした。

著者は、福武書店で進研ゼミ小論文編集長をやってきたというご経歴で、
独立後に「ほぼ日刊イトイ新聞」にて「おとなの小論文教室。」をスタートしたとのこと。

本作のコラムは、福武書店を退職して、フリーでの仕事が安定するまでの間をネタに
大人として自分の人生を選び進んでいくための心構えを語っています。
その言葉にはうなずけるものもあり、自己考察も時間をかけて冷静にしているなと思いますが、
しかし、退職した理由が明快に語られないので、なんだか結構モヤモヤ。

自分の人生の転機については踏み込んで書いていそうで、肝心の部分は触れずにオブラートに包み、
代わりに、読者からのメールで、読者の人生の転換期について解説することで
うまくかわしているような印象です。
結構、ヘビーな時期を過ごしていたような感じは伝わってきたので、
詳しく言いたくないのも分かりつつ、
でも、それをネタに本を書くなら踏み込んでほしかったなあというのが本音です。

あと、進研ゼミで小論文の指導をしていただけあって、
文章は、短い中で簡潔に起承転結があって、さすがです。
小論文を極めると、こんな文章になるんだなという、その文章が良いか悪いかは別にして
勉強の成果として分かりやすい事例だなと思いました。




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『早田町』
- 2019/09/13(Fri) -
久保圭一 『早田町』(蒼穹舎)、読了。

三重県の県立図書館で調べもの。
早く終わったので、余った時間で写真集コーナーを物色。

尾鷲市の漁師町の日常を綴った写真集です。
定置網の操業の様子や、陸に戻って休憩する漁師の姿、
また町の人々の暮らしぶりをとらえています。

海の上での真剣な表情と、
陸に戻ってからの笑顔いっぱいの写真と
そのギャップが印象に残りました。




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『死ぬってどういうことですか?』
- 2019/09/11(Wed) -
瀬戸内寂聴、堀江貴文 『死ぬってどういうことですか?』(角川フォレスタ)、読了。

寂聴さんとホリエモンの対談。
4回にわたって対談した内容をまとめたということですが、
タイトル通り死について語っているのは、初回の対談のみ。

ホリエモンの死生観が知りたかったのですが、
寂聴さんにしゃべらせようと、話題の振り役になってる感じで、
ホリエモン自身は断片的にしか話してくれなかったので、ちょっと残念。
大人な対応のホリエモンが見られます(笑)。

対談を重ねるにつれて、ホリエモンもいつもの調子で
バッサリ切り捨てるような発言を見せるようになり、
ホリエモンはこれじゃなくちゃね、って感じです。

世の中の人が抱える漠然とした不安を、結構まともに受け止めてしまう寂聴さんと、
自分の価値判断で「興味ない」とか「起きえない」とか切り捨ててしまうホリエモン。

「安倍政権は戦争をやりたがってる!」と言い張る寂聴さんに対し、
「戦争をやるメリットはないから起きない」と冷静に判断するホリエモン。
寂聴さんは、太平洋戦争前の政治状況と似ていると懸念してますが、
私としては、むしろ、世の中の雰囲気に流されてしまっている世論という点が似ている気がします。

軍備を整えたり、自衛隊員を訓練で鍛えたりというのは、そのまま日本の資産になりますが、
いざ戦争を起こしてしまったら、軍備は消費されるし、自衛隊員も死傷してしまうし、
それで昔のように戦争で国土が広がることもなく、国際的な立場は却って非難を浴びることになり、
日本には戦争を起こすメリットがないと思います。

戦争を起こすことよりも、軍備を整えて、国際社会での発言力を保つことに
政治面だけでなく、経済面などでもメリットがあるのではないでしょうか。


ホリエモンの戦争に対する考察は私には納得できるものでしたが、
寂聴さんのように漠然と不安を感じて「怖い怖い」と騒ぐ人には
ホリエモンのような考察をどれだけ説明しても、あまり効果がないのだなということが
この対談でよくわかりました。
だって、話がかみ合ってないんだもの(爆)。

原発問題にしても、やっぱりかみ合ってない。
理路整然と説明する人と、情緒的に怖いという人の話がかみ合うことって、
どこまで行ってもないんでしょうね。

理路整然と説明してしまうには、どこかでリスクに線引きして
「ここまで発生可能性が低いものについては考慮しない!」と割り切る頭が必要になりますが、
情緒的に「どんなに可能性が小さくても、起きてしまったらどうするんだ!」と詰め寄られたら
もう対話のしようがないですよね。

世の中の諸問題が、解決できないというか、議論が深まらない状況を
象徴的にこの本の中で見た気がしました。




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『不正会計の真実』
- 2019/09/10(Tue) -
清水昭男、小川集 『不正会計の真実』(パンローリング・ライブラリ)、読了。

ドカ買いしてきた中の一冊。
不正会計の事例をいろいろ紹介しているのかな?と思いきや、
エンロン社の不正会計に関わっていたアーサー・アンダーセン社が
なぜ、そのような事態に陥ったのかを解説した本でした。
しかもマンガ(笑)。

主人公は、AA社内で監査を担当している一従業員。
エンロン担当ではなく、あくまで一般従業員なので、
エンロン事件により職を失った被害者的な立場で登場します。

不正会計をどうやって行ってきたのかという技術的、組織的企みの部分に興味があったので
AA社の従業員の悩みについては、あんまり共感できませんでした。

具体的な不正会計の内幕よりも、なぜ、米国最大の監査法人だたAA社が
そのような不正に加担しなければならなかったのかという監査法人業界の
大きな流れについて説明がされており、そこは分かりやすかったです。
監査法人といえども民間企業なので、売上をあげ、利益を出していくことが
求められてしまったということですね。

監査対象の企業から報酬をもらうという構造になっている以上、
監査法人の中立性・公平性というものを保つのはむつかしいような気がします。
徹底的にそれらを求めるなら、税金の形で各企業から監査業務税を納税させ、
それを原資に国家が監査法人を雇って、各企業の監査に当たらせるしかないように思います。

そういう気づきが得られた点では、面白い本でした。
ただ、マンガにする積極的な効果はなかったように思います。
逆に、情報量が少なくなりすぎた感があります。




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『カラーひよことコーヒー豆』
- 2019/09/09(Mon) -
小川洋子 『カラーひよことコーヒー豆』(小学館文庫)、読了。

かわいらしくポップなタイトルに惹かれて買ってきました。
著者の日常を綴ったエッセイでした。
雑誌の連載だったということで、1つ1つの分量は短めで、
まさに日々の体験を書いています。

私の、小説家・小川洋子のイメージは、
完成された異様な世界を描き上げる人で、時に怖さを覚えるのですが、
このエッセイで著者が見せている素の部分というのは、
何をやるにも不安げで、周りの視線を気にして、小さなことを後悔したり。

しかし、作品に対する不安のようなものは書かれていないのですよ。
自分自身には不安だけど、自分の作品には不安がない。
これってすごいことだなと、勝手に感じながら読んでました。

小説のような切れ味の鋭さは感じませんでしたが、
洒脱な文章は、やっぱりすてきだなと思いました。




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『不肖・宮嶋 史上最低の作戦』
- 2019/09/08(Sun) -
宮嶋茂樹 『不肖・宮嶋 史上最低の作戦』(文春文庫)、読了。

不肖・宮嶋氏の30代の頃の取材録。

冒頭が、雑誌『マルコポーロ』の企画で行ったノルマンディの取材録。
ノルマンディ上陸50周年を祝う式典の取材なのですが、
取材目的に「旧ドイツ兵の格好をして日章旗を振ってくる」という、訳のわからんテーマが設定され、
実際に、それを著者は実行してきます。

この企画って、意味あるのかしら?
弱小雑誌だから、他との差別化のために過激なことをする必要があるのでしょうけれど、
悪ふざけにすぎて、取材を深くする意図が見えない気がします。

その次が北朝鮮への潜入取材。
こちらも、金日成の銅像の前で同じポーズをして写真を撮るという
これまた、意味あるの!?的な企画です。
せっかく北朝鮮に潜入取材しても、こういうパフォーマンスに終始してしまうと
伝えるべきことを伝えるページがなくなっちゃうんじゃないの?という気がします。

うーん、残念だなぁと思っていましたが、
その次の取材から自衛隊シリーズが始まります。
自衛隊の広報部からの依頼に応じて、様々な訓練に帯同して写真を撮るのですが、
自衛隊員と同じ行程を体験しながらの取材で、これは凄いガッツです。

こうやって、自衛隊の普段の様子を国民に見える形で伝えるという
まともな目的があってこその、おちゃらけた文章や、羽目を外した行動が笑えるんだと思います。
メリハリというか、緩急というか。

登場してくる自衛隊の方々も、結構クセのある人が多いですが、
つまらぬことで左翼的な人からクレームを受けたり、批判されたり、
なかなか精神的にしんどいことも多いでしょうから、
ちょっと変わった人でないと、広報なんてやってられないのかもしれませんね。

訓練は真剣そのもの、訓練以外の時間ではユーモアあふれる人たち。
その両方を写真に収めていて、自衛隊という組織の在り様を素直に伝えている作品だと思います。

今回は、断片的な取材録の寄せ集めのような感じでしたが、
一度、きちんとこの著者の自衛隊関係の本があったら読んでみたいなと思います。




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この記事のURL |  勝谷誠彦 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
『電通マン36人に教わった36通りの鬼気くばり』
- 2019/09/07(Sat) -
ホイチョイ・プロダクションズ 『電通マン36人に教わった36通りの鬼気くばり』(講談社+α文庫)、読了。

ホイチョイって、なんだか良くわからない集団ですよね。
バブル時代を振り返るときのヒットメーカーみたいなイメージがありますが
バブル当時というよりは、バブルを振り返るというタイミングが鍵みたいな。

本作は、電通のクライント対応のノウハウをポップな感じで要約・抜粋したものですが、
ホイチョイのフィルターを通すことで、適当に遊んだ感じの構成にしても
笑って読めるようになっています。
そういうポジションを築いているホイチョイは、やぱり凄いですね(笑)。

さて、肝心の内容ですが、電通マンがクライアントと接するときに
どんな行動に気を付けているかという、具体的な注意ポイントが挙げられています。

このてのハウツーに関しては、表面的なマニュアル化だ!というような批判も出るかと思いますが、
私は、こういう1個1個の行動をきちんとできるか否かが大事だと思うんですよね。
「こんなの頭を使わないマニュアルの押し付けだ!」という批判に対しては、
「マニュアル通りきっちり実行してから批判しろ!」と言いたくなります。
マニュアルって、思考を奪うような言い方をされてますが、
どんな場面においてもマニュアル撮りにきちんと実行するのって、
却って柔軟性や判断力、そして何より継続力を要求することだと思います。

電通の社員さんは知り合いに居ますが、やっぱり気の使い方とか、
事に際してのスピードとか、身のこなしとか、抜きんでてると思います。
その実態がマニュアルだったとしても、そのマニュアル実行力は本人のスキルですよ。

電通の強みは、個々の社員の動きをマニュアルとして一般化させる力と、
そのマニュアルを様々な環境下において実現できる個々の社員の柔軟性にあると思います。
最近は、過労自殺問題でちょっと社会的発言力が低下した感がありますが、
やっぱり電通の組織力と人材力は一流だと思うので、
「これが電通だ!」という仕事をしていってほしいなと思います。




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『イオンが仕掛ける流通大再編』
- 2019/09/06(Fri) -
鈴木孝之 『イオンが仕掛ける流通大再編』(日本実業出版社)、読了。

三重県が生んだ超絶小売業のイオン。
いまだに地元では、愛情込めてイオンのことを「ジャスコ」と呼んでいます。

買収に次ぐ買収で、あまりに急激に大きくなりすぎて
一体どうなっちゃってるのか良くわからなくなっているので、
頭の整理のために本作を読んでみました。

小売りを中心に置きながら、金融業、薬局事業など多角展開しており
その事業構想を解説していきます。
1つ1つの事業をあまり深追いすることなくサラッと簡潔にまとめているので
概要はつかみやすいです。

ただ、第2章でセブン&アイグループの話になっていき、
「あれ?イオンの話はこれで終わり!?」と思ってしまいました。
その後もウォルマートの話などにページを割いており、
イオンの話というよりも、日本の小売業の推移をイオンを軸にして描ているという感じです。

業界の全体像を把握するには分かりやすいですが、
個人的には、イオンのことをしっかりと理解したかったので、
かなり物足りない印象です。

著者は西友出身ということなので、まぁ、自分の里のことも踏まえて業界全体を描きたかったんだろうなぁと
思いはわかりました。

それにしても、イオンの強さは凄いですね。
イオングループという一大勢力を築き、ダイエーのような、かつてのガリバー企業をも参加に納め、
買収で店舗を一気に増やしつつも、自らイオンモールのような施設にも積極投資しています。
昨年、三重県に「イオンモール津南店」という東海圏最大級のお店ができて、
店舗周辺の国道は大渋滞が巻き起こってます。

周辺地域の人だけじゃなく、高速で1時間以上かかるような遠隔地に住んでいる県民でさえ
「でっかいイオンができたんだって!」と楽しそうに買い物に行ってます。
そして、「大きかった!きれいだった!都会のお店が入ってた!」と楽しみながらも、

最後は「でも、イオンはイオンだった」という結論で終わります。
どれだけデカくなってもイオンはイオン。
新鮮味には欠けながらも、きっと安心感の方が勝ってるんでしょうね。
「とりあえず不安なくお買い物で休日一日楽しめるお店」ということで。

イオンさんとお仕事をさせていただく機会もあるのですが、
いつも思うのは、怖さと優しさが同居している油断のならなさです。
複数人のイオンの社員さんと会うと、細かい心配りをする役目の人と、
ビジネスマンとして厳しく品質チェックする人と、しっかり役割分担されているように感じます。
そして、ビジネス面で厳しい判断を見せる人でも、仕事の場からちょっと離れたときには
非常に人間的な優しい面を見せてくれて、その多面性に驚くことがあります。

その場面ごと、瞬間ごとに、自分の役割をきちっと判断し、
締めるべきところは締め、寄り添うべきところでは寄り添う、その身のこなしが
骨身に付いている感じがします。

超巨大企業だから、特に、そういう能力に優れた人が抜擢されて、
目につくポジションに据えられているのだと思いますが
面白い企業だなと思います。

そのイオンの人材の部分にスポットを当てた本を読んでみたいですね。




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